遊びを通じて地域とつながる“ひらかれた支援の場”へ
社会福祉法人ちとせ交友会(本部:東京都千代田区、理事長:山口 哲史)は、2026年4月1日に開所した児童発達支援施設「まんまるちとせ杉村」(愛知県名古屋市北区)において、地域の子どもたちや保護者を対象とした交流イベントを4月25日に開催しました。
スーパーボールすくいやミニゲームなど、子どもたちが気軽に楽しめる遊びを通じて、施設の雰囲気や支援の様子を実際に体験していただく機会となりました。
今回のイベントは、「児童発達支援施設をもっと身近に感じてほしい」という思いから企画したもので、当日は近隣にお住まいの親子が来場し、笑顔と交流があふれる時間となりました。
開所したばかりの「まんまるちとせ杉村」では、地域の子育て家庭に向けて、施設見学やご相談を随時受け付けています。
実施の背景
児童発達支援施設は、発達に特性のある子どもたちが安心して過ごし、自分らしく成長できるよう支援する場です。しかし一般の方にとっては、「どんな場所なのか」「どのような支援を行っているのか」が分かりにくく、相談したいと思っても一歩踏み出しづらいという声が少なくありません。
一方で、地域の子育て家庭からは、「発達の相談をしたいが、どこに行けばよいか分からない」、「施設の雰囲気を知りたい」といったニーズが高まっています。
こうした状況を受け、「まんまるちとせ杉村」では、地域にひらかれた支援拠点としての役割をより強めるため、今回の交流イベントを実施しました。
遊びを通じて自然に施設の雰囲気に触れていただくことで、開所したばかりの施設として、地域の皆さまからのさまざまなご相談をお受けしながら、地域に貢献できる“開かれた支援の場”を育てていきたいという思いがあります。
当日の実施内容
当日は、地域の子どもたちや保護者が多数来場し、終始にぎやかな雰囲気に包まれました。
・スーパーボールすくいコーナー 
小さなお子さんでも楽しめるよう、スタッフが優しくサポート。色とりどりのスーパーボールに子どもたちの笑顔がはじけました。
・ミニゲーム(的あてキックなど) 
“できた!”を感じられるよう難易度を調整したオリジナルゲームを用意。保護者も一緒に楽しむ姿が見られました。
 
保護者の方からは「どんなことをするところですか?」、「こんなところがあるとは知らなかった」、「新しくて綺麗」、「サッカーを楽しそうにしていました」といった声が寄せられました。
 今回のイベントを通じて、地域の方々に「まんまるちとせ杉村」の取り組みや雰囲気を知っていただく貴重な機会となりました。
まんまるちとせ杉村 概要
施設名:まんまるちとせ杉村
住所:愛知県名古屋市北区杉村1丁目25-9(axis sakura 101)
電話番号:052-916-6520
ホームページ:https://www.chitosek.or.jp/manmaruchitose/sugimura
理事長  山口 哲史コメント
今回の地域交流イベントでは、たくさんの子どもたちと保護者の皆さまにお越しいただき、開所したばかりの「まんまるちとせ杉村」の雰囲気を直接感じていただけたことを大変うれしく思います。
児童発達支援施設は、発達に特性のあるお子さんだけが利用する“特別な場所”ではなく、子育ての不安や悩みを抱えるご家庭が、安心して相談できる“地域のよりどころ”でありたいと考えています。
子どもたちが遊びの中で見せてくれた笑顔や、保護者の皆さまから寄せられた温かい言葉は、私たち職員にとっても大きな励みとなりました。 これからも地域の皆さまとつながりながら、一人ひとりの成長を支える環境づくりを進めてまいります。
まんまるちとせ杉村では、施設見学や子育てに関するご相談を随時受け付けています。どうぞお気軽にお越しください。