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「評価されない」「遮られない」安心感の中で、自分の言葉を語りきる体験型対話イベントを川越市にて開催 フィンランド発のオープンダイアローグ手法をベースに、「はなしきる・きききる・ひびきあう」の3つの実践をワークとして体験 他者が自分の声をどう受け取ったかを「背中越しに」聴くリフレクティングという独自の体験により、自分でも気づいていなかった自分の姿と出会う 前回(4月26日)は初参加者が半数を占める中、緊張から笑顔へと変化する対話の深まりが生まれた 福祉・医療・教育など対人支援に携わる方をはじめ、人と対等に対話することを志すすべての方が対象 |
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■ 開催の背景と想い――「対話」は、なぜこんなに難しいのか |
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「誰かに話を聞いてもらえた」という体験が、人を大きく支えることがあります。しかし日常の会話では、気づかぬうちに評価され、途中で遮られ、アドバイスや結論を求められます。支援の現場でも、医療や教育の場でも、「聴くつもり」が「解決しようとすること」にいつの間にか変わってしまう--そんな経験を持つ方は少なくないはずです。 |
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特定非営利活動法人リバリューライフは、そうした「対話の難しさ」の核心に向き合い、フィンランド発のオープンダイアローグ手法をベースとした実践の場を継続的に開いてきました。 |
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専門知識も肩書きも不要です。「対話を試みたい」という意志を持ったすべての人に、この場は開かれています。 |
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■「きききり・はなしきり・ひびきあい」とは |
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本イベントの名称は、この場で大切にしたい3つの実践をそのまま言葉にしたものです。 |
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🗣️ はなしきる 遮られることなく、評価されることなく、自分の言葉で最後まで語りきる体験。「うまく話せなくてもいい」「結論が出なくてもいい」--そんな安心感の中で、普段は言葉にできなかったことが、静かに溢れ出してくることがあります。 |
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👂 きききる 評価やアドバイスを脇に置き、ただ相手の声に耳を傾ける実践。「何かを返さなければ」という義務感から解放されたとき、人は初めて「聴く」ことができます。きくことは、応えることではありません。 |
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ひびきあう 多様な経験が重なり合うことで、予測を超えた新しい意味が生まれる場を目指します。オープンダイアローグが大切にする「多声性」--ひとつの正解に向かうのではなく、それぞれの声がそのまま響き合う対話の場です。 |
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そしてこの場の核心にあるのが、リフレクティングという体験です。自分の話を聴いた他者が、評価せず、アドバイスせず、ただ「自分の中に響いたこと」を語り返す。 |
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その声を、今度は自分が「背中越しに」静かに聴く。そこに映し出されるのは、自分ひとりでは決して出会えなかった、もうひとりの自分の姿です。 |
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■ 前回(2026年4月26日)開催の様子 |
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2026年4月26日、川越市南公民館にて開催された前回は7名が参加。初参加者が半数近くを占め、チェックインの場では緊張した面持ちの方も見受けられました。しかしリスニングワーク、トーキングサークルと場が進むにつれ、自然と笑顔が増え、それぞれの声が静かに響き合う対話の輪が広がっていきました。 |
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「評価されない場で語りきる」という体験と、「背中越しに他者の声を聴く」リフレクティングの体験が重なる中で、参加者それぞれが新たな気づきを胸に場を後にしました。 |
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■ 次回開催概要 |
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日時:2026年5月10日(日)14:00~17:00 |
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会場:川越市 南公民館(ウェスタ川越1階)講座室2 |
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埼玉県川越市新宿町1-17-17 |
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アクセス:JR・東武東上線「川越駅」西口より徒歩約5分 |
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参加費:1,000円(クレジットカード・PayPalのみ。その他お支払い方法は要相談) |
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定員:12名(先着順・最少催行人数あり) |
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対象:人と対等に対話することを志す方/福祉・医療・教育などの対人支援に携わる方 |
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申込締切:2026年5月9日(土) |
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申込方法:法人のホームページから申し込みください |
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キャンセル:イベント3日前までのご連絡で返金手数料なしにてキャンセル可 |
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■ 当日のプログラム |
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1. チェックイン 始まりの挨拶と、今の気持ちを分かち合う時間 |
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2. 情報共有 ワークの進め方と大切にしたいルールの確認 |
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3. リスニングワーク 相手の声に耳を傾ける体験 |
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4. トーキングサークル 円になって座り、それぞれの声を皆で聴き合う |
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5. リフレクティング 背中越しに他者の声を聴き、新たな自分に出会う体験 |
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6. クロージング 今日の対話を振り返り、静かに場を閉じる |
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■ 進行役について |
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社会福祉士・精神保健福祉士・公認心理師の資格を持ち、ダイアローグ実践のためのトレーニングBasicコース1.を修了したファシリテーターが、対等な立場で場を支えます。 |
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本会はカウンセリングや治療を目的とした場ではなく、専門家と参加者という上下関係のない、水平な対話の場を志しています。 |
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■ 主催団体について |
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特定非営利活動法人リバリューライフは、埼玉県川越市を拠点に、障害福祉・相談支援・ひきこもり支援・不登校支援などの分野で活動するNPOです。代表自身が16歳から24歳にかけて約8年間のひきこもりを経験した当事者でもあり、「負の経験の価値化」を理念の核に据え、当事者・支援者・地域をつなぐ実践を行っています。「きききり・はなしきり・ひびきあい」は、その実践の一環として生まれた継続的な対話の場です。 |
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