AIS Bridge(アイスブリッジ)サービスは、入力業務の「スピード」アップ・事務コストを大幅削減、次世代の業務効率化AIソリューションです。
2026年4月20日、株式会社アイ・ストリーム(本社:東京都新宿区大久保2-32-22、代表取締役:攝待清明)は、AIS Bridge(アイスブリッジ)サービスの提供を開始します。
この新サービスは、単なる文字認識(OCR)に留まらず、生成AIを活用した高度な言語理解能力をエンジンとして文脈を理解し、意味を踏まえてデータを整理できる点が最大の特長です。
従来のAI-OCRは、読み取りがズレるだけでデータが壊れてしまいました。AIS Bridge(アイスブリッジ)サービスは、画像全体をAIが読み取り、「この項目は品名である」「この数字は数量である」と判断し、読み取りの乱れがあっても、前後の文脈から正しい名称や文字を推定し、自動補正します。
またキーボード入力が困難な現場(医療・介護、物流、工事現場、ビジネス分野など)において、音声による記録は非常に有効です。しかし、録音された音声は、後から確認する手間が発生します。AIS Bridge(アイスブリッジ)サービスは、発話内容をリアルタイムでテキスト化し、さらにそれを「主観的データ(S)・客観的データ(O)・評価・分析(A)・計画,対応方針(P)」や「テーマ(T)・要約(Di)・合意(De)・タスク(A)・リスク(R)・背景(C)」といった各種フレームワークに分類・要約することで、作業時間を大幅に短縮することを可能にします。
サービスの目的や背景
労働人口の減少が深刻化する中、多くの企業においてDX化の推進は急務となっています。しかし、その第一歩である「データのデジタル化」において、大きな壁が立ちはだかっています。FAXで届く注文書、手書きの伝票、あるいは現場での口頭指示や診療記録――。これら「非構造化データ」をシステムへ入力する作業は、今なお人間の手による転記に頼っており、そこには多大な人件費、入力ミスによるリスク、そして担当者の精神的負担が蓄積されています。AIS Bridge(アイスブリッジ)サービスは、最新の生成AIを活用し、これらアナログ情報を「システムがそのまま処理できる形式(正規化データ)」へ自動変換する、次世代の業務効率化ソリューションです。
サービス詳細
サービスURL:https://www.aistream.co.jp/aisbridge/
AIS Bridgeの3つのサービス
1. AIS Bridge Order (注文書特化)
FAXやPDFで届く多様なレイアウトの注文書を、AIが即座に解析・構造化する受注業務特化型サービスです。最大の特徴は、独自の「マスタ自動照合機能」。表記ゆれや誤字を補正し、貴社販売管理システムのコードへ正規化して流し込みます。これにより、手入力による転記ミスを減らし、繁忙期の入力遅延を解消。受発注のリードタイムを劇的に短縮し、事務部門のDX化を実現します。
2. AIS Bridge Multi (多種文書対応)
請求書、領収書、納品書、検査報告書など、形式を問わずあらゆるビジネス文書をデータ化する汎用型サービスです。テンプレート設定不要の「非定型読み取り」により、文書ごとに異なる項目をAIが文脈から判断して抽出します。バラバラなアナログ情報を、共通のデジタルフォーマットへ統合することで、全社的なペーパーレス化と情報資産の活用を促進。部署を横断した「情報の架け橋」となり、業務プロセスの可視化と迅速な意思決定を支援します。
3. AIS Bridge Live (音声入力)
現場の「声」を、そのまま価値あるデータに変換するリアルタイム入力サービスです。単なる文字起こしではなく、発話内容をAIが解析し、例えば医療現場のSOAP形式や作業日報の項目ごとに自動仕分け・要約を行います。キーボード入力が困難な状況でも、ハンズフリーで正確な記録が可能。記録漏れを防ぐだけでなく、入力に費やしていた時間を本来の専門業務や対面サービスへ還元し、現場の生産性とワークライフバランスを向上させます。
サービス料金
初期費用:個別お見積り
月額料金:10,000円~(ご利用量に応じた段階従量制)
お問合せ先
株式会社アイ・ストリーム
AIシステムサービス事業部
MAIL:aisbridge@aistream.co.jp
TEL:050-1724-1371