| 豪州予選は準決勝で相手の腕破壊したザック・パンクハースト優勝!ギリシャはカラピペリスが頂点へ!オランダは“超新星”誕生、ジェイジェイ・モーリス、KO量産で優勝! |
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| 4月18日(土=現地時間)、オーストラリア・メルボルンで開催した『K-1 WORLD MAX 2026 in MELBOURNE』において、[K-1 WORLD MAX 2026~-70kg世界最強決定トーナメント・オーストラリア予選~]が行われ、ニュージーランドの選手が参加する中、地元オーストラリアのザック・パンクハーストが優勝を飾った。 | |||
| 同日4月18日(土)はギリシャ・アテネで開催の「K-1 WORLD MAX 2026 in Athens」にて[K-1 WORLD MAX 2026~-70kg世界最強決定トーナメント・ギリシャ予選~]が行われ、アキレアス・カラピペリス(ギリシャ)が優勝を飾った。ファイナルでは地元ギリシャの英雄マイク・ザンビディスの再来と期待が高いニコラオス・リヴァノス(ギリシャ)が激闘を繰り広げ、満員の会場が盛り上がった。 | |||
| 同予選は4名によるワンデイトーナメントが行われ、優勝者が7月20日(月・祝)にマリンメッセ福岡B館で行われる「ECO信頼サービス株式会社PRESENTS K-1」へ駒を進め、今回のギリシャ予選優勝者、イタリア予選優勝者のロレンツォ・ディ・ヴァラ(イタリア)、スペイン予選優勝者、オーストラリア予選優勝者のザック・パンクハースト(オーストラリア)の4名のうち、2名がFINAL16の出場権を獲得。 | |||
| また、4月19日(日=現地時間)、オランダ・ユトレヒトで開催した『K-1 WORLD MAX 2026 in Utrecht』において、[K-1 WORLD MAX 2026~-70kg世界最強決定トーナメント・オランダ予選~]が行われ、オランダのジェイジェイ・モーリスが優勝を飾った。モーリスは優勝候補のミッチェル・ラーマスを決勝でKOし、“超新星”誕生をアピールした。 | |||
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同予選は8名によるワンデイトーナメントが行われ、同様に、優勝者が9月12日(土)に東京・国立競場第二体育館で開催の『K-1 WORLD MAX 2026』のFINAL16開幕戦への出場権を獲得する。 |
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| 4.18『K-1 WORLD MAX 2026 in MELBOURNE』 | |||
| 準決勝で相手の腕破壊したザック・パンクハーストが優勝! | |||
| 結果一覧:https://www.k-1.co.jp/result/16681 | |||
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[K-1 WORLD MAX 2026 -70kgオーストラリア予選トーナメント・準決勝(1)/3分3R・延長1R] ●ジェイコブ・ミクラ(オーストラリア/Free Style MMA) 判定1-2 ※28-29×2、29-28 〇プレストン・テ・モニ(ニュージーランド/ETK Gym) ミクラはオーストラリア枠で出場するが、スロバキア出身のファイター。キックボクシングの戦績は28戦21勝(3KO)7敗だが、MMAの試合経験もある。パンチの回転が速く、バックブローも繰り出すスタイルは、K-1ルールにアジャストしそうと期待された。ニュージーランドの“The Technician” モニは身長187cmと長身で、ニックネーム通りに蹴りを得意とするテクニシャン。戦績は18戦13勝(9KO)4敗1分とKO率も高く、突き刺すヒザ蹴りは強烈。判定結果は2-1でモニが勝利を収めた。 |
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[K-1 WORLD MAX 2026 -70kgオーストラリア予選トーナメント・準決勝(1)/3分3R・延長1R] 〇ザック・パンクハースト(オーストラリア/Taylormade Muay Thai) TKO 2R0分01秒 ※ロックが左腕負傷 ●コナー・ロック(ニュージーランド/South Island Lee Gar) パンクハーストは、WBCムエタイ クイーンズランド州・スーパーウェルター級(-69.85kg)王者の23歳で、戦績は15戦14勝(8KO)1敗。ウガンダ系の黒人選手で、蹴りとパンチのバランスがいい印象だ。K-1参戦経験のあるルシールと同じTaylormade Muay Thaiに所属する。 ニュージーランド人のロックは、ISKAニュージーランド南島ミドル級(-75kg)王者で18戦12勝(10KO)4敗2分とこちらもKO率が高い。この選手もテクニシャンタイプで、パンチからのヒザ蹴りをボディへ突き刺す印象だ。 なお、パンクハーストは契約体重-70.0kgを1.2kgのオーバーのため、1、2ラウンドをそれぞれ1ポイントの減点でスタート。ファイトマネーが減額される。 1R、勢いはロックだが、パンチの的確さはパンクハーストが上か。パンクハーストはパンチから右ハイキックを決めて会場を盛り上げた。2R、開始とともにゴングが鳴り、パンクハーストのTKO勝ちが宣告。ロックは左腕を痛めたようだ。これで、パンクハーストの決勝進出が決まった。 |
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[K-1 WORLD MAX 2026 -70kgオーストラリア予選トーナメント・決勝/3分3R・延長1R] ●プレストン・テ・モニ(ニュージーランド/ETK Gym) TKO 3R1分52秒 ※レフェリーストップ 〇ザック・パンクハースト(オーストラリア/Taylormade Muay Thai) 決勝は、準決勝でジェイコブ・ミクラをテクニックで封じたプレストン・テ・モニと、コナー・ロックの左腕を破壊したザック・パンクハーストの顔合わせとなった。 1R、モニはプレスをかけて右ストレート。パンクハーストは右ハイキックを放つも、左フックをカウンターでもらってしまう。そしてモニはワンツーで追い込む。だがパンクハーストはローキックで削っていく。ともに蹴りの攻防。パンクハーストは右ハイキック、バックブローで攻撃。パンクハーストがハイキックを蹴ったままリング下へ落ちるハプニングがあった。リングに戻ったパンクハーストは、猛攻を仕掛けてラウンド終了。 2R、パンクハーストはハイキックから飛びヒザ蹴り。モニは守勢に回る。パンクハーストはアッパーからフック、ヒザ蹴りをボディへ。ローキックで追い込むパンクハースト。フラフラになるモニ。パンクハーストはラッシュをかける。ローキック、ハイキック、フックをまとめ打ち。ここでレフェリーがスタンディングダウンを宣告。再開後、さらにパンクハーストは左右フック、ローキックをまとめた。 3R、モニは左の蹴り、後ろ廻し蹴りを右目にヒットさせた。痛がるパンクハーストはアッパー、フックで反撃。モニは飛びヒザ蹴り。パンクハーストはミドルキック、ハイキックでKOを狙う。モニはパンチを返すも、打たれる場面が目立ち始める。パンクハーストがパンチをラッシュするとレフェリーが試合を止め、TKO勝ちが決まった。 優勝したパンクハーストは、7月20日に福岡で開催の『ECO信頼サービス株式会社PRESENTS K-1』の日本ラウンド予選大会の出場権を獲得した。 ◆出場選手 |
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| 4.18『K-1 WORLD MAX 2026 in Athens』 | |||
| カラピペリスが頂点へ!英雄マイク・ザンビディス再来のリヴァノス健闘も | |||
| 結果一覧:https://www.k-1.co.jp/result/16680 | |||
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[K-1 WORLD MAX 2026 -70kgギリシャ予選トーナメント・準決勝(1)/3分3R・延長1R] 〇アキレアス・カラピペリス(ギリシャ) KO 1R1分19秒 ※右ハイキック ●クリストス・ミハルツォス(ギリシャ) 準決勝第一試合は、カラピぺリスとミハルツォスが激突。カラピぺリスは、WAKO-PRO世界ライトミドル級(-71.8kg)暫定王者。鉄仮面をかぶって入場し、構えを左右にチェンジしながらコンパクトで鋭い左フックと伸びる右ストレートが武器。 対するミハルツォスは20歳のTHE CORE FIGHT GAMESライト級(-71kg)王者で、飛びヒザ蹴り、飛び込んでのロングフックを得意としている。 1R、カラピぺリスはプレスをかけつつ前蹴りとカーフキックで攻撃。ミハルツォスは押し返してのワンツーとパンチで勝負をかける。カラピぺリスもワンツーで打ち合いに。そして飛びヒザ蹴りを仕掛けた。打ち合いになり、カラピぺリスは左フックを顔面へ。ミハルツォスはワンツーも、ヒザ蹴りを合わせられる。カラピぺリスのヒザ蹴りがローブローとなり、会場からブーイング。中断後に再開。 カラピぺリスは飛びヒザ蹴り、左右のパンチからハイキックと怒涛の攻撃。すると右ハイキックが入り、ミハルツォスは前のめりにダウン。そのままカラピぺリスのKO勝ちが決まった。 |
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[K-1 WORLD MAX 2026 -70kgギリシャ予選トーナメント・準決勝(2)/3分3R・延長1R] 〇ニコラオス・リヴァノス(ギリシャ) 判定3-0 ※29-28×2、30-27 ●パンテリス・サンプロヴァラキス(ギリシャ) 準決勝のもう1試合は、リヴァノスとサンプロヴァラキスの顔合わせ。5戦5勝(2KO)無敗の新鋭リヴァノスは、Cage Survivorライト級(-70kg)王者で身長167cmとこの階級では小柄ながら左右フック連打を仕掛ける“突貫小僧”。ギリシャの英雄マイク・ザンビディスの再来を思わせる人気者だ。 対するサンプロヴァラキスは、MTGPインターコンチネンタル・スーパーウェルター級(-70kg)王者で“ギリシャのイケメン伊達男”。フックからのカーフキックで着実に削っていくのが持ち味。 2人の身長差は11cmとサンプロヴァラキスが大きく、飛び込んでのリヴァノスのパンチがヒットすれば面白い展開になりそうと期待される。試合はリヴァノスが最後までパンチを振り、KOを狙い会場が盛り上がる。判定は3-0でリヴァノスが勝利した。 |
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[K-1 WORLD MAX 2026 -70kgギリシャ予選トーナメント・決勝/3分3R・延長1R] 〇アキレアス・カラピペリス(ギリシャ) 判定3-0 ※30-27×3 ●ニコラオス・リヴァノス(ギリシャ) 決勝は、準決勝でクリストス・ミハルツォスを右ハイキックでKOしたアキレアス・カラピペリスと、パンテリス・サンプロヴァラキスを判定で下したニコラオス・リヴァノスのマッチアップとなった。 1R、開始のゴングとともにパンチ連打で仕掛けたのはリヴァノス。カラピぺリスはガードを固めてヒザ蹴り、そしてローキックを連発し三日月蹴りをボディへ。リヴァノスは準決勝の疲れがあるのか爆発力は、鳴りを潜める印象。カラピぺリスは右ローキックでダメージを与え、倒れるリヴァノスだが、これはノーダウンに。ローキックのダメージがあるリヴァノスは、最後までフックを振っていった。 2R、ローキックのダメージが大きく苦しいリヴァノスだが、いきなりフックで襲い掛かる。カラピぺリスは前蹴り、ローキックを的確に急所へ入れる。リヴァノスはローキックで転倒も会場から大声援がおくられた。 3R、リヴァノスはパンチを打ち込むも踏ん張りがきかないのか手打ち気味に。ローキックで転倒したリヴァノスだが、フックでスリップダウンを奪うと会場が一気に盛り上がった。リヴァノスはローキックを食らいながらも左右フックを出し続ける。カラピぺリスはローキックとハイキックでKOを狙う。それでもリヴァノスはパンチを放っていった。判定は3-0でカラピぺリス。リヴァノスの健闘も目立った。 優勝したカラピぺリスは、7月20日に開催の『ECO信頼サービス株式会社PRESENTS K-1』の日本ラウンド予選大会の出場権を獲得した。 |
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| ◆出場選手 | |||
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| 4.19『K-1 WORLD MAX 2026 in Utrecht』 | |||
| オランダ予選は“超新星”誕生!ジェイジェイ・モーリス、KO量産で優勝 | |||
| 結果一覧:https://www.k-1.co.jp/result/16682 | |||
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[K-1 WORLD MAX 2026 -70kgオランダ予選トーナメント・準々決勝(1)/3分3R・延長1R] 〇ミッチェル・ラーマス(オランダ/Bien Fitness/Bien Fighters) 判定3-0 ※30-27×3 ●スタニスラフ・カザンツェフ(ウクライナ/Mike's Gym) WFL世界-70kg王者のミッチェル・ラーマスは、60戦55勝(20KO)5敗と経験豊富で、強烈なローキックを持っている。今大会はWFLが主催するため、ラーマスは負けられないトーナメントに。 対するカザンツェフは、Mike's Gymに所属。GLORYでユセフ・ブガネムと対戦経験があり、戦績は40戦31勝(9KO)8敗1分のベテランで、判定は3-0でラーマスが勝利を収めた。 |
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[K-1 WORLD MAX 2026 -70kgオランダ予選トーナメント・準々決勝(2)/3分3R・延長1R] 〇マノエル・ドス・サントス(ブラジル/Team LGT) KO 3R2分59秒 ※右三日月蹴り ●フランチェスコ・カルボッティ(イタリア/Authentic Gym/ST FIGHT MANAGEMENT) 35歳のブラジルのサントスは、5戦3勝(2KO)1敗1分と戦績が少ないながらも侮れない存在。対するイタリアのカルボッティは、身長184cmの長身のWFCイタリア-70kg王者。結果は右の三日月蹴りでダウンを奪ったサントスのKO勝ちとなった。 |
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[K-1 WORLD MAX 2026 -70kgオランダ予選トーナメント・準々決勝(3)/3分3R・延長1R] 〇セミ・ケスキン(トルコ/All Fit Gym) 判定2-1 ※29-28×2、28-29 ●ハキム・タト(モロッコ/Team MMA) トルコのケスキンは、WFLやエンフュージョンで試合経験があるFIGHT CLUB欧州-68kg王者。戦績は42戦37勝(1KO)5敗で、右の強打が武器だ。対するモロッコのタトは、身長183cmのIBF世界-72kg王者。初戦から強豪との戦いで番狂わせを起こすことが期待されるも、両者大きな差はなく、最後まで打ち合いを続け、判定も僅差となり、2-1でケスキンが勝利した。 |
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[K-1 WORLD MAX 2026 -70kgオランダ予選トーナメント・準々決勝(4)/3分3R・延長1R] 〇ジェイジェイ・モーリス(オランダ/Gym One/Team Morris) TKO 1R3分 ※カットによるドクターストップ ●ジョーイ・クライエンブルフ(オランダ/Ser’s Gym) モーリスは、オランダ期待の新鋭のWFLオランダ-67kg王者。12戦6勝(1KO)5敗1分の戦績を残し、今回のトーナメントで優勝を狙う。対するオランダのクライエンブルフは8戦4勝(2KO)4敗の26歳で、名を広めたいところ。 1R、プレスをかけて追いかけるモーリスは、踏み込んでの強烈なローキック。クライエンブルフはワンツーで反撃も押されてしまう。左ハイキック、右のクロスを見せるモーリスは、最初から勝負をかけている印象だ。 サークリングで動くクライエンブルフ。モーリスは左フックを打ち込むと、クライエンブルフは右目上から出血。ドクターチェック後に再開。クライエンブルフはパンチでラッシュ。そのままラウンド終了も出血が多いためドクターストップがかかり、モーリスの勝利が決まった。 |
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[K-1 WORLD MAX 2026 -70kgオランダ予選トーナメント・準決勝(1)/3分3R・延長1R] 〇ミッチェル・ラーマス(オランダ/Bien Fitness/Bien Fighters) KO 1R2分32秒 ※飛び二段ヒザ蹴り ●マノエル・ドス・サントス(ブラジル/Team LGT) 準決勝は、準々決勝でカザンツェフを破ったミッチェル・ラーマスが、カルボッティを下したマノエル・ドス・サントスと対戦した。 1R、開始からラーマスは鋭いジャブから右ローキック、左ハイとつなげる。サントスは三日月蹴りをボディへ。ラーマスはワンツーで追い込む。サントスは三日月蹴り。ラーマスは半身で蹴りを受け流しながら、左ハイキック。内廻し蹴り、飛びヒザ蹴りとラーマスの猛攻は続く。そしてラーマスが右ハイキックでダウンを奪う。立ち上がるサントスだがダメージは大きそうだ。ラーマスは、飛び二段ヒザ蹴りを顔面へ入れてダウンを奪い、そのままKO勝ちとなった。 [K-1 WORLD MAX 2026 -70kgオランダ予選トーナメント・準決勝(2)/3分3R・延長1R] ●セミ・ケスキン(トルコ/All Fit Gym) 判定0-3 ※27-30×3 〇ジェイジェイ・モーリス(オランダ/Gym One/Team Morris) もう一つの準決勝は、準々決勝でタトを破ったセミ・ケスキンが、クライエンブルフを下したジェイジェイ・モーリスと対戦した。 1R、モーリスは前へ出てパンチ、ヒザ蹴りを打ち込む。このヒザ蹴りでいきなりダウンを奪うモーリス。だが、首相撲からのヒザ蹴りの反則でダウンは取り消しに。ケスキンはダメージが心配されたものの、鋭いパンチを打ち込んでいった。モーリスは左、右とフックを入れるもケスキンが耐えた。 2R、ここはケスキンが右のパンチを打ち込み、積極的に攻める。だがモーリスは、パンチをかわすと左ハイキック。首筋に蹴りが入るもケスキンが耐えた。モーリスは左右のボディストレート、左を顔面へ打ち分ける。さらに左右のフックを顔面に入れるも、タフなケスキンはローキックで反撃へ。 3R、押されているケスキンは、ボディを狙う。モーリスはローキックを連発し、ハイキックと冷静に蹴りを散らしていく。だがタフなケスキンは、左右のボディブローで反撃。モーリスはローキックで完全に足狙い。強引にパンチで打ち合わないうまさも見せた。判定は3-0でモーリスがものにし、決勝へ進出。 |
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[K-1 WORLD MAX 2026 -70kgオランダ予選トーナメント・決勝/3分3R・延長1R] ●ミッチェル・ラーマス(オランダ/Bien Fitness/Bien Fighters) KO 1R2分43秒 ※左ヒザ蹴り 〇ジェイジェイ・モーリス(オランダ/Gym One/Team Morris) 決勝は、準決勝でマノエル・ドス・サントスをKOしたミッチェル・ラーマスと、セミ・ケスキンを完封したジェイジェイ・モーリスの顔合わせとなった。 1R、ラーマスはプレスをかけて左右のローキックで先制。モーリスはジャブからボディストレート。ラーマスは強烈なワンツー。モーリスは左から右のパンチのコンビネーション、ヒザ蹴りで応戦。引かないラーマスは右、左の強打でKOを狙う。モーリスの右ローキックで動きが止まるラーマス。だがラーマスは構えをサウスポーにスイッチして対応する。左右ローキックで攻め込むモーリス。諦めないラーマスはパンチを打ち込むも、ガードが下がり始める。フックから右アッパーを決めてモーリスがダウンを奪った。立ち上がったラーマスに、モーリスが左ヒザ蹴りをアゴに入れてKO勝ち。 モーリスが9月12日(土)に東京・国立競場第二体育館で開催の『K-1 WORLD MAX 2026』のFINAL16開幕戦への出場権を獲得した。 ◆出場選手 |
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準決勝で相手の腕破壊したザック・パンクハーストが優勝!
オランダ予選は“超新星”誕生!ジェイジェイ・モーリス、KO量産で優勝