メカニズムから規制・代替材料・製品適用・リサイクルまで、実務に直結する要点を体系解説

アイアール技術者教育研究所は、耐久製品の安全性確保に欠かせない「プラスチックの難燃化」について、基礎から最新動向、製品適用・評価、リサイクルまでを一日で学べる公開セミナーを開催します。

プラスチックの難燃化技術は、電子機器や自動車、建材などの火災リスク低減に直結し、人命保護や製品安全の観点から重要性が高まっています。一方で、難燃剤を取り巻く規制強化や、より安全で安定供給可能な材料への代替、さらにサーキュラーエコノミーに対応したリサイクルの要請が進行しています。こうした環境変化の中、材料開発・評価・製品適用までを一貫して理解し、実務判断に活かせる体系的な知識が求められています。

•講座名:プラスチックの難燃化技術の基礎と実用ポイント•開催形式:オンライン(ZoomによるLIVE配信)/アーカイブ配信•開催日時:【LIVE配信】2026/6/10(水)10:00~16:00【アーカイブ配信】2026/6/12~6/26(期間中何度でも受講可能)•受講料:29,700円(税込)/1名•講師:位地 正年 講師(一般社団法人難燃材料研究会 理事(副会長))

講師:位地 正年 講師(一般社団法人難燃材料研究会 理事(副会長))

本講座では、プラスチックの燃焼現象と難燃化メカニズム、主要難燃剤(臭素系・リン系・金属水酸化物系等)の特徴と処方設計の考え方を基礎から解説します。加えて、欧米・日本の規制動向や代替化(アンチモン、PTFE等)を整理し、UL・LOI、車載向け試験、建材評価など用途別の評価方法と規格を紹介。電子機器・自動車・建材への適用動向、講師による開発事例、サーキュラーエコノミーに向けたリサイクル技術動向までを体系的に学べます。

1.はじめに:難燃化の必要性と課題、最近のトピックス2.難燃化技術の基礎- 燃焼と難燃化のメカニズム- 難燃剤の種類と難燃機構(臭素系、リン系、金属水酸化物系、その他)- 代表的プラスチックの難燃処方(ポリオレフィン、ポリスチレン、ポリカーボネート、エポキシ樹脂等)3.難燃剤の市場と規制・代替え化の動向(欧米・日本の規制、アンチモン・PTFE代替等)4.難燃規格と評価方法(UL・LOI、FMV、耐火試験、コーンカロリーメータ、マルチコーン等)5.製品別プラスチックの難燃化(電子製品/自動車/建材)6.開発・実用化の事例(PC、エポキシ、PLA系の開発と適用ポイント)7.サーキュラーエコノミーに対応する難燃性プラスチックのリサイクル動向8.まとめ:今後の課題・展望

難燃規格と評価方法(UL・LOI、FMV、耐火試験、コーンカロリーメータ、マルチコーン等)

サーキュラーエコノミーに対応する難燃性プラスチックのリサイクル動向

アイアール技術者教育研究所は、製造業向け技術者教育サービス(セミナー、eラーニング、研修、出版)を通じ、現場で役立つ知識・ノウハウの提供を継続してまいります。

日本アイアール株式会社50年超の実績を有する特許・知財ソリューションの他、技術情報の調査・分析、製造業向け技術者教育、技術系コンテンツ制作など、技術を軸にした専門性の高い実務サービスを幅広く展開しています。◆会社HP:https://nihon-ir.jp/◆アイアール技術者教育研究所:https://engineer-education.com/〒101-0033 東京都千代田区神田岩本町15−1 CYK神田岩本町3階TEL:03-6206-4966

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