※本アラートは、仏ヴェリジー=ヴィラクブレーにて現地時間2026年4月16日に発表したメディアアラートの日本語参考訳です。
 
ダッソー・システムズ(Euronext Paris: FR0014003TT8、DSY.PA)は、2026年4月20日から24日までドイツ・ハノーバーで開催される国際産業見本市「ハノーバーメッセ(HANNOVER MESSE)」において、人工知能(AI)、バーチャルツイン、バーチャルコンパニオンが産業オートメーションの未来をどのように変革していくのかを紹介します。これらの技術により、よりスマートで安全性が高く、俊敏かつ効率的で、市場の変化やサプライチェーンの不確実性に柔軟に対応できる次世代の工場の実現が可能になります。
 
ホール14、スタンドH74では、リアルとバーチャルが融合する3D UNIV+RSES(3Dユニバース)を活用した次世代の生産システムを展示します。モバイルロボット、先進的なモデリングとシミュレーション、リアルタイムデータ統合、サイバーセキュリティを備えたこれらの環境により、ユーザーは稼働前の段階でバーチャル環境上においてシステムの設計・検証・最適化を行い、稼働中のオペレーションを止めることなく継続的な改善と最適化を実現します。
 
主な展示内容は以下の通りです。
実際の産業シナリオを想定した環境で、人型ロボットを統合システムとして設計・最適化・検証し、物理的なプロトタイプを作る前に完成度を高める生成AI
工場レイアウト、製造リソース、動線、サイクルタイム(工程ごとの処理時間)を設計・構成・シミュレーション・分析して、ボトルネックを特定し、生産プロセス全体の効率性を最適化する手法
設備・プロセス・プログラムのリアルタイム挙動を検証・確認し、工場稼働前にワークフローをテストして効率を高めるバーチャルコミッショニング
実際の工場を再現したバーチャル空間で、ロボットの動作や人との協働を体験・訓練・検証する没入型シミュレーション
システムの脆弱性を洗い出し、影響を受けるソフトウェアを特定し、潜在リスクを可視化することで、安全で堅牢な運用を支えるサイバーセキュリティ
ロボットや搬送ライン、各種設備からの稼働データをリアルタイムでバーチャルツインに反映し、工場全体の継続的な最適化につなげる運用基盤
拡張現実(AR)により、設備上に修理手順をステップごとに重ねて表示し、技術者の作業を分かりやすく支援して工場の生産性向上につなげる技術
 
なお、開催初日にはダッソー・システムズのフローレンス・ベルゼレン(ヨーロッパ、中東、アフリカ(EMEA)担当エグゼクティブ・バイス・プレジデント)による基調講演も予定されています。
演題:「生成AIを製造業の競争力へ転換するのは誰か?(Who will turn genAI into industrial performance?)
日時:4月20日12:30~13:00(中央ヨーロッパ夏時間/日本時間:同日19:30~20:00)
会場:ホール25 センターステージ
 
ハノーバーメッセに関する詳細はこちら:
https://myevents.3ds.com/hannover-messe-2026 
 
                                                                                                                            (以上)
 
ダッソー・システムズについての詳細はこちら:
https://www.3ds.com/ja/ 
 
ダッソー・システムズについて
ダッソー・システムズは、人類の進歩を促進する役割を担う企業です。1981年の設立以来、同社はバーチャル世界を開拓し、消費者、患者、市民などすべての人々の現実世界をより良い方向へと導いてきました。ダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームでは、AIを搭載した科学的根拠に基づくバーチャルツインにより、あらゆる規模・業界の39万のお客様が協力し、製品やサービスを創出、製造することで持続可能な革新を生み出し、社会に対して意義のある影響をもたらすことができます。 より詳細な情報はホームページ、https://www.3ds.com/ja/ (日本語)、https://www.3ds.com/ (英語)をご参照ください。