五月病や連休明けの燃え尽きを防ぐ。過剰適応で疲弊したビジネスパーソンが“内発的動機”を取り戻す「リフレクション(内省)」の実践書
株式会社MIMIGURI(本社:東京都文京区、代表取締役Co-CEO:ミナベトモミ、安斎勇樹)は、当社代表取締役Co-CEO 安斎勇樹の新著『静かな時間の使い方──自分の解像度を上げる「独りの思索」の全技法』(朝日新聞出版)が、2026年4月20日(月)より発売されたことをお知らせいたします。
本書は、周囲の期待に応え続けて疲弊したビジネスパーソンが、社会や他人の外圧から距離をとることで「静かな時間」を取り戻し、内発的動機を取り戻すためのリフレクション(内省)の技法を体系化した一冊です。心身の疲労が蓄積しやすいGWを「自分を再構築する時間」に変えるための実践書としてご活用いただけます。
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■ 予約開始直後にAmazonランキング1位を獲得! 「やりたいこと」を見失ったビジネスパーソンのための実践書 
3月の情報解禁直後から予約が相次ぎ、Amazon「人気度ランキング」では本カテゴリで1位(※2026年3月4日 21時時点)を獲得。反響を受け、発売前重版が決定した安斎勇樹の新刊『静かな時間の使い方』が、本日発売を迎えました。
近年、真面目で優秀なビジネスパーソンほど、社会や他者の声(ソーシャルノイズ)に支配され、自らの内発的動機が麻痺した「過剰適応」状態に陥り、燃え尽きてしまう問題が深刻化しています。本書は、そうした社会のノイズを意図的に遮断し、自分と静かに対話する「リフレクション(内省)」を行うことで、麻痺してしまった内発的動機を回復させるための実践書です。
■ 本書で明かされる「自分の解像度」を上げる4つのステップ
本書は、学習論や認知科学を専門とする研究者として第一線で活躍し、同時に組織づくりの専門家として数多くの組織やビジネスパーソンと対話をしてきた著者が、個人の思索を深める技術的プロセスを体系化したものです。 単なる精神論ではなく、学習理論に基づいた誰もが再現可能な技法として、以下の2部構成・4つのステップで設計されています。
 
【第1部:基本編】「ソーシャルノイズ」の遮断と「リフレクション」の型
現代人の思考を奪う3つのノイズ(社会の規範・市場のスコア・共同体の空気)の正体を暴き、物理的・精神的に「静かな時間」を確保するための具体的な方法を提示します。さらに、確保した時間で行うべき「リフレクション」について、2つのモード(分析的・物語的)の違いや、日常に取り入れるべき「4つの習慣」など、実践のための基本構造を解説します。
 
【第2部:実践編】深層へ潜る「4つのリフレクション」
確保した静かな時間の中で自分の解像度を上げるために、以下の4つの対象へと思索を巡らせます。
1.
感情:日々のモヤモヤを入り口に、自分でも気づいていない「本当の欲求」や価値観を浮き彫りにします。
2.
技術:他者からの評価や成果の呪縛から抜け出し、日常の中で自分なりの技を磨く喜びを取り戻します。
3.
興味:世間の流行ではなく、自分が何に惹かれるのか、自分だけの面白さのツボを明らかにします。
4.
信念:これらを統合し、他人の声に揺らがない自分だけの羅針盤を手に入れます。
■ 5割が自覚する「五月病」。休むだけでは回復しない、GWの「自分を再構築」する過ごし方
新年度のプレッシャーの中、120%で期待に応えようと気を張ってきたビジネスパーソンにとって、GWは待ちに待った休息です。しかし、『ヘルスケアテクノロジーズ株式会社「五月病に関する意識調査」2023年調べ』によれば、働く人の5割以上が「五月病」を自覚し、そのうち約3割が休職や退職に至っているという深刻なデータもあります。
要因の一つと考えられる、過剰適応による燃え尽きは、単に身体を休めるだけでは回復しません 。
また、近年、多くの企業で「エンゲージメントを高めても社員が自律しない」「キャリア自律を支援すると離職してしまう」というジレンマが起きていますが、その根本原因も個人の「内発的動機」の枯渇にあります。
物理的にも精神的にも職場から離れられるGWこそ絶好のタイミングです。ぜひ本書をガイドに「静かな時間」をつくり、自分を再構築する第一歩を踏み出してみてください。
■ 【GW目前・4/26開催】青山ブックセンターにて刊行記念特別セミナーを開催
本書の発売を記念し、ゴールデンウィークを目前に控えた4月26日(日)に、青山ブックセンター本店(東京都)にて刊行記念セミナーを開催いたします。
テーマは「GW目前! 静寂の中での『リフレクション』で、仕事と人生を変える全技術」。長期連休を「単なる休息」で終わらせず、自分を再構築する時間にするための具体的な実践法を、著者の安斎が直接解説いたします。ぜひGWの過ごし方企画等のご取材にご活用ください。
【イベント概要】
イベント名:【4/26 (日)】安斎勇樹『静かな時間の使い方』刊行記念セミナー GW目前! 静寂の中での「リフレクション」で、仕事と人生を変える全技術
開催日:2026年4月26日(日)
参加費:1,760円
※書籍『静かな時間の使い方』(定価1,760円)付き(書籍は当日受付にてお渡しいたします)。
詳細・お申し込みはこちらから
■ 著名人からの推薦の声
本書には、各界のトップランナーから推薦のコメントを頂戴しています。
 
静けさは、解像度である。世界の輪郭は、沈黙の中でしか研ぎ澄まされない。
--落合陽一氏 (メディアアーティスト/研究者)
 
現代には、自分との対話が圧倒的に足りていない。人生の手綱を失ったら、静寂と思考を取り戻せ。そのための技法がここにある。
--谷川嘉浩氏(哲学者/『スマホ時代の哲学』著者)
■ 著者・安斎勇樹からのメッセージ
「組織と対話の専門家」である著者が、あえて「独りの時間」を提唱する理由
これまで多くの企業を支援し、対話をしてきましたが、今、多くのビジネスパーソンが「圧倒的なリフレクション不足」に陥り、内なる衝動を枯渇させています。組織の創造性を高めるためには、まず個人が「独り」になり、自分自身との対話を取り戻すプロセスが不可欠です。周囲の期待に応えすぎて自分を見失いそうになったとき、本書が「人生の手綱」を取り戻すための教科書になればと願っています。

■ 『静かな時間の使い方──自分の解像度を上げる「独りの思索」の全技法』について
《うるさすぎる時代に、「静寂」と「最高純度の思考」をとりもどすための本が誕生》
つながりや情報に翻弄されがちな現代において最も重要なのは、独りきりの「静かな時間」を確保し、いかに内面の深くまで潜って思考できるか。特に「感情」「技術」「興味」のリフレクション(内省)は、「己の思考や人生の軸」を定めるための強力な手段になる。
『問いかけの作法』『冒険する組織のつくりかた』を生み出してきた著者が提案する、主体的な人生を送るための思索の技法。
 
【目次】
《第1部:基本編》
第1章   仕事と人生を妨害する「ソーシャルノイズ」 ――「静かな時間」を確保する方法
第2章 静かな時間を充実させる「リフレクション」の習慣
《第2部:実践編》
第3章 感情のリフレクション ――自分の「傷と欲望」に目を向ける
第4章 技術のリフレクション ――自分の「技」を磨き、「成果」を手放す
第5章 興味のリフレクション ――自分の「面白い」のツボを探る
第6章 信念のリフレクション ――自分の「大切なこと」を言語化する
 
【書籍概要】
タイトル:静かな時間の使い方 自分の解像度を上げる「独りの思索」の全技法
発売日:2026年4月20日(月)
著者:安斎 勇樹(株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO)
仕様:四六判・並製・本文1色刷・304ページ
定価:本体1,760円(税込)
ISBN:978-4-02-332475-6
発行・発売:株式会社朝日新聞出版
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【著者プロフィール】
安斎勇樹(あんざい・ゆうき)
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学大学院 情報学環 客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。人の創造性を活かした新しい組織・キャリア論について探究している。主な著書に『冒険する組織のつくりかた:「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法』『問いのデザイン』『問いかけの作法』などがある。Voicy『安斎勇樹の冒険のヒント』放送中。
 
【株式会社MIMIGURIについて】
MIMIGURIは、文部科学省認定の研究機関として、組織の創造性を賦活する最新理論を実践し、社会の変革を促す経営コンサルティングファームです。デザイナー、ファシリテーター、エンジニア、コンサルタント、研究者など多様な専門家が連携し、人材育成、組織開発、制度設計、事業開発、ブランド開発を有機的に組み合わせたコンサルティングサービスを提供しています。さらに、人と組織の総合知を発信する探究メディア「CULTIBASE」の運営にも取り組んでいます。
 
【会社概要】
社名: 株式会社MIMIGURI
本社: 〒113-0033 東京都文京区本郷2-17-12 THE HILLS HONGO 4階
創業日:2021年3月1日
代表者:安斎勇樹(Co-CEO)、ミナベトモミ(Co-CEO)
事業内容:人材育成、組織開発、制度設計、事業開発、ブランド開発を有機的に組み合わせたコンサルティング業務/メディア運営(CULTIBASE)/研究開発
URL:https://mimiguri.co.jp/

株式会社MIMIGURI(本社:東京都文京区、代表取締役Co-CEO:ミナベトモミ、安斎勇樹)は、当社代表取締役Co-CEO 安斎勇樹の新著『静かな時間の使い方──自分の解像度を上げる「独りの思索」の全技法』(朝日新聞出版)が、2026年4月20日(月)より発売されたことをお知らせいたします。

本書は、周囲の期待に応え続けて疲弊したビジネスパーソンが、社会や他人の外圧から距離をとることで「静かな時間」を取り戻し、内発的動機を取り戻すためのリフレクション(内省)の技法を体系化した一冊です。心身の疲労が蓄積しやすいGWを「自分を再構築する時間」に変えるための実践書としてご活用いただけます。

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