介護テクノロジーの更なる普及と介護事業者の経営支援に向けた共創を開始
株式会社Rehab for JAPAN(本社:東京都千代田区、代表取締役:大久保 亮、以下「当社」)と日本生命保険相互会社(社長:朝日智司)は、このたび資本提携の契約を締結いたしました。本出資を契機として、日本生命グループと当社は、介護テクノロジーの普及および介護事業者の経営支援を通じて、持続可能な介護提供体制の構築と健康寿命の延伸に向けた事業共創を推進してまいります。
【資本提携の背景と狙い】
日本生命グループは、2024年6月に株式会社ニチイホールディングスをグループ化するなど、介護領域におけるサービス提供の拡充を進めるとともに、介護事業者の経営支援に資するサービスの提供を通じて、地域における社会インフラである介護提供体制の安定・維持するための取り組みを進めています。当社は科学的介護ソフト「Rehab Cloud」を主力サービスとし、生成AIやデータを活用した介護現場の業務効率化と利用者の状態に応じた機能訓練の提供を支援しています。
今回の資本提携により、両社の強みを掛け合わせることで、医療・介護・ヘルスケア領域における生産性と持続可能性の向上を図るとともに、少子高齢化に伴う人手不足や要支援・要介護高齢者の生活課題など、国内のさまざまな社会課題の解決に貢献してまいります。
【今後の取り組み】
具体的には、下記の領域での連携を検討してまいります。
1.
介護事業者の生産性向上支援
「Rehab Cloud」をはじめとした介護テクノロジーの活用を通じ、介護現場の業務効率化を進め、ケアの付加価値時間の最大化を目指します。
2.
科学的介護・データ活用の推進
当社が保有する介護データ分析基盤を活用し、介護サービスの更なる品質向上やアウトカムの可視化を推進します。
3.
健康寿命延伸に向けた新規事業共創
日本生命グループが保有するアセットを活用し、フレイル・プレフレイル段階からの健康増進に資する事業共創等についても検討してまいります。
■株式会社Rehab for JAPANについて
当社は「介護に関わるすべての人に夢と感動を」をビジョンとし、より多くの高齢者が健康的に長生きすることで幸せに長く暮らせる世界(健康寿命の延伸)に向けて、「エビデンスに基づいた科学的介護」の実現を目指すスタートアップ企業です。介護現場のリアルデータを収集し、高齢者が元気になることを科学していきます。
 
・商号 :株式会社Rehab for JAPAN
・創立 :2016年6月10日
・代表者:代表取締役 大久保 亮
・事業内容:科学的介護ソフト「Rehab Cloud」の企画・開発・提供、オンラインリハビリサービス「Rehab Studio」の企画・開発・提供、AI等を用いた介護関連テクノロジーの研究開発
・URL
 -コーポレートサイト:https://rehabforjapan.com/
 -Rehab Cloud:https://rehab.cloud/
 -Rehab Studio:https://rehabstudio.online/