向井康二が撮る 白熱カメラレッスン feat.伊藤篤志/THE ALFEE「奇跡の軌跡」/[現代の肖像]作家・伊与原 新
4月20日発売のAERA 4月27日号の表紙には、Snow Manの阿部亮平さんが登場します。「勉強は“第二の刃”」と語る阿部さんが、学び続ける理由やグループへの思いを真摯に語るロングインタビューは必読です。知性と優しさが共存するその魅力を、AERA表紙フォトグラファー・蜷川実花が撮り下ろしました。巻頭特集は「予備校は消えるのか」。数多くのカリスマ講師を生み出した予備校は今、18歳人口の減少や大学入試の多様化の影響で、「冬の時代」に直面しています。 かつてのカリスマ講師や教育ジャーナリストの取材から、その生存戦略を探ります。Snow Manの向井康二さんによる人気連載「白熱カメラレッスン」は、ゲストに関西ジュニアの伊藤篤志さんをお迎えし、自転車を使った躍動感あふれる写真の撮影などに挑戦します。ほかにも、地球物理学者から作家に転身した伊与原 新さんの「現代の肖像」和歌山カレー事件・林眞須美死刑囚の長男が語る「止まった時間」や、THE ALFEEの半世紀を振り返る連載など、見どころ満載の一冊です。ぜひご覧ください!
表紙+グラビア・ロングインタビュー:Snow Man 阿部亮平
一般入試を突破して上智大学に合格、大学院まで修了し、気象予報士など数々の難関資格を持つSnow Manの阿部亮平さん。中高時代の受験勉強に始まり、いま取得を視野に勉強している資格まで、自身の代名詞でもある「勉強」について深く語ります。学びは単なる「武器」ではなく、「第二の刃」であると明かしてくれた阿部さんの思いと哲学は? 苦手な勉強を続けるためのコツとして、モチベーションを保つアイデアや、勉強を習慣化する方法なども明かしてくれました。グループの未来や4月29日発売の新曲についても触れた、読み応えのあるインタビュー。蜷川実花撮影の8ページにわたる圧巻のグラビアもぜひお楽しみに!
予備校は消えるのか/現役講師が語る生存戦略
1970年代から90年代にかけてバブルに沸いた予備校は、少子化と現役志向の高まりで「冬の時代」を迎えています。億単位をかせぐカリスマ講師が多くいて、浪人生が大教室を埋め尽くしていた時代とは、環境が大きく変化しました。記事では、代々木ゼミナール、河合塾、駿台予備学校などの盛衰を振り返りながら、代ゼミ講師の西谷昇二さん、元東進ハイスクール講師で教育系YouTuberのモリテツこと森田鉄也さんら人気講師たちの証言やSAPIX YOZEMI GROUPの高宮敏郎共同代表のインタビューなどを収録。対面授業から映像授業、ネット配信へと移行する中で、予備校はどう生き残っていくのか。その生存戦略や予備校の存在意義を改めて考察しました。
 連載:向井康二が撮る 白熱カメラレッスン feat. 伊藤篤志
Snow Manの向井康二さんが撮影の神髄を学ぶ人気連載「白熱カメラレッスン」。関西ジュニアの伊藤篤志さん(Boys be)をモデルに迎えた2回目は、「動きのある写真」をテーマに撮影を行いました。自転車に乗ったりボルダリングをしたりする伊藤さんにカメラを向けシャッターを切り、躍動感のある一枚を追求する向井さん。撮影の合間には、伊藤さんからの相談に対し、自身の経験を交えて具体的なアドバイスを送る場面も。フォトグラファーとしての真剣な眼差しと、後輩に寄り添う優しい先輩としての顔が垣間見える内容となっています。向井さんがアイデアを凝らしてプロデュースする伊藤さんとの2ショット写真のほか、伊藤さんが撮影に挑戦した向井さんの写真など、被写体としての向井さんの魅力もお届けします。
 独占・林眞須美死刑囚の長男インタビュー
1998年の和歌山毒物カレー事件から28年、林眞須美死刑囚の長男が「止まった時間」について語ります。事件後、「林眞須美の息子」としていじめや社会からの拒絶に直面し、婚約が破談になった過去も明かしました。それでも母を見捨てず、面会を続ける理由、そして司法への疑念を打ち明けます。再審か、死刑執行か、寿命か。いずれかの「区切り」がつくまで事件を背負い抜くと決めた彼の覚悟と、その先に描くささやかな希望に迫りました。
 [現代の肖像]作家・伊与原 新
地球物理学の研究者から作家へ転身した異色の経歴を持つ、伊与原新さんを、人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」で紹介します。デビュー後、理系ミステリー作家として苦節の年月を過ごしますが、作風を大きく変えた『月まで三キロ』を機に直木賞作家へと飛躍しました。記事では、研究者時代の苦悩や作家としての葛藤、そして大きな転機となった編集者との出会いを振り返ります。自然界の壮大な摂理と日常の物語を重ね合わせる独自の作風はいかにして生まれたのか、その創作の核心に迫ります。
 連載:THE ALFEE 奇跡の軌跡
4月17日、前人未到の通算ライブ本数3000本を達成するTHE ALFEEの歴史を紐解く本連載、今回は1980年後編です。この年、ライブで観客の熱狂に応えるため、高見沢さんがエレキギターを導入。ジョン・レノン射殺の悲報に触れた衝撃も振り返ります。アルフィートーク、ご期待ください!
 ほかにも
・サブスクで人気低下? 配信時代の競技普及と資金確保のジレンマ
・奨学金は情報収集と意欲が大事 大学の奨学金担当が明かす制度のポイント
・ロヒンギャ難民を描く映画「ロストランド」 同じ世界に彼らがいる
・廃止から一転再導入も 株主優待を導入する企業が増加傾向に
・この場所から ほんまおおきに大阪松竹座 写真レポート
・[トップの源流]アストロスケールホールディングス 岡田光信社長
・[女性×働く]YouTube Japan 山川奈織美代表インタビュー
・[やさしくなりたい]LUSHの問題提起 どんな人にとっても居場所になるために
・巻頭コラム[eyes]姜 尚中、東 浩紀
・佐藤 優の実践ニュース塾
・武田砂鉄[今週のわだかまり]
・田内 学の経済のミカタ
・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
・あたしンち けらえいこ
・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
・松崎紗季ケイリーン[日本のいいもの かわいいもの]
ほか
などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
 
※発売日の4月20日(月)午後5時から約30分間、公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の特集や内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
 
AERA(アエラ)2026年4月27日号
定価:650円(本体591円+税10%)
発売日:2026年4月20日(月曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GRH8F6V4