「食べ方を変えれば、人の価値観、そして社会が変わる。」

ユナイテッドピープル株式会社(所在地:福岡県糸島市、代表取締役:関根健次)は映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』のオンライン配信を、2026年4月22日(水)のアースデイを皮切りに開始することをお知らせいたします。本作は2024年完成後、当初劇場公開を経ず、同年5月より自主上映会で全国各地で上映され、延べ2万人以上を動員・400回以上の上映実績を誇る人気作です。上映をきっかけに、団体の設立やファーマーズマーケットの開催など、各地でポジティブな変化も多く生まれています。

(C)2024 アリス映像プロジェクト/Ama No Kaze

「オーガニックの母」と呼ばれ世界中の料理人と教育者に影響を与えるアリス・ウォータース。予約の取れないレストラン“シェ・パニース”のオーナーで、エディブル・スクールヤード(食育菜園)の創始者であるアリスは、2023年秋に書籍『スローフード宣言~食べることは生きること』刊行1周年を記念した来日ツアーで日本を訪れました。本作は、学校給食を味わい、日本各地の生産者や料理人を訪ねる旅の中で彼女が出会った風景や人々、さらに彼女の拠点であるカリフォルニア・バークレーでの取材を通じ、「おいしい革命」の本質へと迫るドキュメンタリーです。

映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~ 』

登場人物:アリス・ウォータース、真鍋太一、スペンサー・ヒューイ他

https://unitedpeople.jp/alice/(C)2024 アリス映像プロジェクト/Ama No Kaze

1970年にアメリカで始まったアースデイには、現在190カ国以上で植樹活動、清掃活動、環境イベントなどが行われています。アリス・ウォータースは、この日、バークレーで生産者と食卓を囲むイベント(農園でオーガニック給食をいただくロング・テーブル)を主宰しています。日々の食の選択が人の価値観を育み、社会のかたちをつくり、やがて地球環境にもつながっていくと考えているアリスが、本作品の中で掲げているのが「Farmers first(農家が一番)」という言葉です。生産者を「私たちの宝」と捉え、食を通じて、世界とどう関わるかという問いを投げかけています。本作を通して、日々囲む食卓から感じられる温かさと、誰かと分かち合う「おいしい革命」のはじまりを感じていただければ幸いです。

■ 上映がもたらしたソーシャルインパクト

本作の自主上映会を通じて、全国各地でポジティブな動きが生まれています。一部をご紹介いたします。

・茅ヶ崎 映画に触発されたミニドキュメンタリー「茅ヶ崎に吹いた風」が完成

・逗子  季節ごとのファーマーズマーケット「アースマーケット」が始動

・北海道 食農教育ネットワーク「ショクミラ」が創設

・水俣 「テッラマードレ・ジャパン in 水俣」開催および「不知火フードネット」が始動

・気仙沼 市の総合計画に新しい学校「エディブルスクールヤード」創設が明記

(C)2024 アリス映像プロジェクト/Ama No Kaze(C)2024 アリス映像プロジェクト/Ama No Kaze

ユナイテッドピープルは「人と人をつないで世界の課題解決をする」をミッションに、映画買い付け・配給・宣伝・制作を行なっています。映画の上映会(自主上映会)ポータルサイトcinemoを運営。平和コンセプトのワイン販売を「ユナイテッドピープルワイン」にて行っています。https://unitedpeople.jp/