三重県多気町は「食のまち」を掲げ、美食を軸とした地域創生に取り組んでいます。 その一環として、“世界一の美食の街”として知られるスペイン・サンセバスチャン市と連携し、食文化を通じた国際交流と観光振興を推進してきました。 |
|
|
|
このたび、多気町の取り組みと、その拠点である食と癒やしのリゾート「VISON[ヴィソン]」の魅力を首都圏に向けて発信するメディア向けイベントを、三重テラス(東京・日本橋)にて開催いたします。 |
|
|
|
本イベントは、“美食”をテーマに、三重とサンセバスチャンの食文化のつながりを体験いただくとともに、VISONという場所そのものを“旅の目的地”として提案することを目的としています。 |
|
|
|
■背景|“食”を起点にした地域づくり |
|
三重県多気町は「食のまち」を掲げ、“世界一の美食の街”として知られるスペイン・サンセバスチャン市と、2017年1月に「美食を通じた友好の証」を締結しました。VISONは、その思想を体現する拠点として誕生した複合リゾートであり、三重の豊かな食材と国内外の食文化を掛け合わせた新たな食の魅力を発信しています。 |
|
|
|
|
|
|
食を通じた友好関係を締結 |
|
|
|
|
|
|
サンセバスチャンの食材をPR |
|
|
|
|
|
|
|
多気町へ寄贈された白い欄干 |
|
|
|
|
|
|
|
|
サンセバスチャンのりんご酒・シードル体験 |
|
|
|
|
|
|
サンセバスチャンシェフによる研修 |
|
|
|
|
|
|
|
プレ映画祭でサンセバスチャンを紹介 |
|
|
|
|
|
|
|
<多気町とサンセバスチャンの交流実績> |
|
●サンセバスチャン市×多気町 友好祭(2022年11月) |
|
ギプスコア県の観光部長を迎え、VISONでサンセバスチャン市と日本の食・文化を体感できるイベントを開催。 |
|
●バスク美食フェス in VISON(2023年5月) |
|
バスクワイン及びバスク物産をPRするフェスをVISONで開催。 |
|
●サンセバスチャン市のゴイア市長がVISON視察(2023年10月) |
|
サンセバスチャン市のゴイア市長が来訪し、リトルバスクを目指すVISONのサンセバスチャン通りをご視察いただきました。 |
|
●サンセバスチャン美食フォーラム(2025年11月) |
|
世界が憧れる美食都市・サンセバスチャンで活躍するシェフがVISONに来日。サンセバスチャンの事例や理念を通じて、「食」を起点とした地域活性化や街づくりについて語りました。 |
|
●「IZURUN」中武料理長による料理講習会(2026年3月) |
|
三重の食材を使用した本場のバスク料理をレクチャーする講習会。 |
|
●食のまち多気町 プレ映画祭(2026年3月) |
|
サンセバスチャン市では、世界的な国際映画祭が開催され、美食の街ならではの“食”をテーマにした 映画コンペティションも行われています。多気町でも、映画と料理を掛け合わせた映画祭の開催を目指し、プレイベントを開催。 |
|
|
|
VISONに出店している3店舗(「ARATZ」「Casa Urola」「Zazpi」)のシェフは、これらの交流活動を含めた、サンセバスチャン市の美食文化を日本に広める活動が評価され、スペイン飲食業組合が主催する「全国飲食業界賞」で、「国際賞」を受賞しています。 |
|
|
|
|
|
|
VISONに出店しているサンセバスチャンのシェフ |
|
|
|
|
|
|
サンセバスチャンシェフによる研修 |
|
|
|
|
|
|
|
サンセバスチャン美食フォーラム |
|
|
|
|
|
|
■VISONの役割|地域創生を体現する拠点 「VISON[ヴィソン]」は、多気町のこうした取り組みを体現する拠点として誕生した、食と癒しの複合リゾート施設です。約70店舗が集まり、生産者・料理人・企業が交わることで、地域の食材価値を高め、新たな体験として提供する場となっています。 |
|
|
|
山と海、文化と食が交わる場所 ― 「IZURUN[イスルン]」の舞台 |
VISONは、多気町の自然豊かな山肌に沿って開かれた広大な敷地の中にあります。 その中でも最も高い位置にあるホテルの最上階(10階)に位置するのが、バスク交流レストラン「IZURUN[イスルン]」です。 |
|
|
|
眼下には、サンセバスチャン市から友好の証として寄贈された「ラ・コンチャ海岸の白い欄干」と、バスク自治州およびサンセバスチャン市の旗がはためきます。キッチンの窓からその景色を望むたびに、イスルン料理長の中武シェフはスペインの食文化を日本に伝えるアンバサダーとしての責任と誇りを感じていると語ります。 |
|
|
|
IZURUN[イスルン]は、スペイン政府・ICEX(貿易投資庁)が認定する「スペインレストラン認定プログラム」の認定店でもあり、スペイン産の上質な食材やワインを積極的に使用し、食文化の発展に寄与するレストランとして公式に認められています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■イスルン料理長プロフィール |
|
ヴィソン多気株式会社 レストラン「IZURUN[イスルン]」 |
|
料理長 中武 亮(なかたけ あきら) |
|
|
|
|
|
|
イスルン料理長・中武亮は、スペインの名店での経験を持ち、現地で培った技術と感性をもとに、日本におけるスペイン料理の可能性を広げてきました。現在はVISONにて、三重の食材とサンセバスチャンの食文化を融合させた料理を通じて、新たな美食体験を提供しています。 |
|
|
|
|
|
82年広島県生まれ。 |
|
大阪辻学園調理師専門学校卒業後、函館の「バスク」にて深谷宏治氏に師事。 |
|
2010年にスペイン政府貿易庁主催の第3回「ICEX(シェフ養成プログラム世界選抜20名)」の日本代表としてスペインに国費留学。 その際「アケラレ」、「アルサック」で3年間働く。 |
|
帰国後は東京・麻布「山田チカラ」で茶懐石とスペインのガストロノミーを学び、その後、素粋居にて手島⻯司氏と「ヒノモリ」を開業。 |
|
2021年7月より現職。 |
|
2023年より辻学園スイーツ&カフェ専門学校客員講師。 |
|
サンセバスチャン ガストノミカ登壇発表。 |
|
2024年より辻学園調理師専門学校客員講師。 |
|
スペイン大使館食品諮問委員。 |
|
2025年「バスク料理入門」出版。 |
|
スペイン国バスクMartiko社の長期アンバサダーに就任。 |
|
|
|
|
|
|
中武シェフ初の著書「バスク料理入門」 |
|
|
|
|
|
|
■食を起点としたVISONの地域連携の取組み |
|
VISONでは他にも「美食」を入口に、滞在しながら地域の魅力を深く体感できる“ガストロノミーツーリズム”の拠点として、新たな旅のスタイルを提案しています。 |
|
・海女漁師による海女文化の発信と「海女料理」の提供(現「海女小屋なか川」) |
|
・県内唯一の沖合底引き網漁師による鮮魚販売・料理提供(現「第十八甚昇丸」) |
|
・町内専業畜産農家による精肉店の運営(現「松阪牛精肉・若竹」) |
|
・町内産米を原料とした味醂の製造・販売を行う店舗の出店を後押し(現「美醂 VIRIN de ISE」)など |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
多気町産のもち米を使用した味醂(試飲可) |
|
|
|
|
|
|
店舗内の木桶で製造するお酢 |
|
|
|
|
|
|
|
店舗内の樽でつくる伊勢伝統のたくあん |
|
|
|
|
|
また、生産者・料理人・次世代の担い手が交わる場として、食に関する多様な取り組みを継続的に展開し、食の価値を発信し続けています。 |
|
|
|
<美食の聖地をめざす「VISON」 食をテーマにしたイベントの開催実績> |
|
●全国高校生ガストロノミー甲子園 |
|
次世代の料理人を目指す高校生たちが、地域食材を活かした料理で競い合う全国規模の大会。若い才能の発掘と育成を通じて、日本の食文化の未来を支えています。 |
|
●世界料理学会 in VISON |
|
三重の料理人の技術を高めることを目的に、美食の街と称されるようになったサンセバスチャンの取り組みにならい、国内外のシェフや食の専門家が集い、食の可能性や地域との関わりについて議論・発信する、知の交流の場。 |
|
●シェフフェス |
|
日本料理・笠原将弘マスター考案、シェフが主役のフェス。第一線で活躍する料理人たちがVISONに集結し、ここでしか味わえない特別メニューを提供しています。 |
|
●パティシエフェス |
|
世界的パティシエ・辻口博啓シェフの声掛けで、VISONに人気パティシエが集合。技術と感性が融合した多彩な菓子文化の魅力を発信しています。 |
|
|
|
|
|
|
全国高校生ガストロノミー甲子園 |
|
|
|
|
|
|
世界料理学会 in VISON |
|
|
|
|
|
|
|
シェフフェス |
|
|
|
|
|
|
パティシエフェス |
|
|
|
|
|
■首都圏向けイベント |
|
三重県多気町とスペイン・サンセバスチャン市、美食でつながる旅へ |
|
VISON メインダイニング“IZURUN[イスルン]” |
|
|
|
<本イベントの特徴> |
|
本イベントは、単なる試食会ではなく、“美食をきっかけにした旅”を体感いただく場として構成されています。 |
|
|
|
当日は、イスルン中武料理長によるサンセバスチャンの食文化の解説とともに、サンセバスチャンの食材を使用した料理やワインをお楽しみいただきながら、その背景にあるストーリーをご紹介します。 |
|
|
|
さらに、VISON全体の魅力として、産直市場をはじめとした多彩な飲食・物販施設、宿泊、癒しの体験などをご紹介し、食を起点とした滞在型リゾートとしての価値を発信いたします。 |
|
|
|
“その一皿の先にある体験”として、東京での体験が三重への旅へとつながることを目指します。 |
|
|
|
<イベント概要> |
|
【開催日】(メディア向け)2026年5月15日(金)15:30~17:00 |
|
※一般の方を対象に、下記日程でも開催いたします。 |
|
1.2026年5月15日(金)18:30~20:00 |
|
2.5月16日(土)12:00~13:30、3.14:30~16:00に開催いたします。 |
|
【会 場】三重テラス2階 コミュニティスペース(東京都中央区日本橋) |
|
【定 員】各回30名様 |
|
【内 容】※予定 |
|
・イスルン中武料理長による講演「サンセバスチャンの食文化について」 |
|
・美食の聖地をめざす 食のリゾート『VISON[ヴィソン]』のご紹介 |
|
・中武料理長によるサンセバスチャンの食材を使用した料理・ワインの賞味会 |
|
【参加費】1,500円(一般参加者)※メディアの皆様はご招待いたします。
|
|
【一般参加 申込方法】お申込みフォーム:https://sgfm.jp/f/mieterracexizurun
|
|
【後援】多気町 |
|
|
|
【VISON[ヴィソン]】 |
|
|
|
|
|
|
東京ドーム24個分(約35万坪)の広大な敷地に、四季を感じるホテルや日本最大級の産直市場、薬草で有名な多気町にちなんだ薬草湯、和食の食材メーカーによる体験型店舗、有名料理人が手掛ける地域食材を活かした飲食店舗、オーガニック農園など、9つのエリアに約70店舗が出店する複合商業型観光リゾート施設です。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
【VISON[ヴィソン]概要】 所在地 | 三重県多気郡多気町ヴィソン672番1 事業者 | ヴィソン多気株式会社 事業内容 | 宿泊施設・温浴施設・飲食店・製造販売店・物販店・産直市場・農園 他(約70店舗) 敷地面積 | 約119ha(東京ドーム24個分)|開発面積| 54ha 来場者数 | 年間350万人 アクセス | 伊勢方面から:伊勢自動車道「多気ヴィソンSIC」直結 ※上り線出口のみ利用可能 |
名古屋方面から:紀勢自動車道「勢和多気IC」より1分 東京から約4時間/名古屋から約1時間半/京都から約1時間半/大阪から約2時間 |
|
公式HP | https://vison.jp/
|
|
|
|
【お問い合わせ先】VISON[ヴィソン] |
|
三重県多気郡多気町ヴィソン672番1 |
|
TEL 0598-39-3190/FAX 0598-67-0846 |
|