小中学生が4拠点で英語・自然・異文化に挑戦──帰宅後も続く「変化」の連鎖
株式会社Crepity(本社:東京都、代表取締役:生雲勝之)が運営する留学プログラム「U-GAKU(ユーガク)」は、2026年3月~4月の春休み期間中、国内3拠点(徳島・長野塩尻・北海道ニセコ)と海外1拠点(フィリピン・セブ島)の計4拠点で、小中学生を対象とした合宿型英語プログラム「U-GAKU English Camp」を実施しました。本プログラムは英語ができるようになることより、英語と世界を好きになることを重視しており、今回も英語力の向上にとどまらず、自立心・主体性・異文化理解という面でも多くの参加者に変化が生まれ、保護者・参加者の双方から高い評価が寄せられました。
サービス紹介ページ:https://u-gaku.jp/english-camps/
〇2026年春 English Camp 実施概要
U-GAKU English Campのコンセプトは「英語と世界を好きになる原体験」であり、正しく話すことより楽しく使う事を重視し、英語へのポジティブな感情と外国人との交流への前向きな姿勢を育てることを英語学習の軸に置いています。今回の春キャンプも、各拠点のフィールドを活かしたアクティビティと英語を組み合わせ、「覚えるための英語」ではなく「使って楽しい英語」を体験できるプログラムを展開しました。参加者は小学1年生から中学3年生まで幅広く、4拠点を通じて計32名。英語初心者から英検準2級取得者まで多様なレベルの子どもたちが参加しました。
〇拠点別レポートと参加者・保護者の声
(1)徳島 English Camp
阿波ツクヨミファームを舞台に、農業体験や藍染め・和紙漉き・うどん打ちといった徳島の伝統文化を英語で体験するプログラムを実施しました。いちご狩りや花見弁当作り、BBQなど、英語を媒介に仲間や外国人スタッフと自然に交流できる環境が整い、参加者が自分のペースで英語に向き合えた期間となりました。
◆ 保護者の声
家族みんなが「変わった」と言うくらい。何がと具体的に言葉で表現できるわけではないのですが、彼の中で何かが動き出したのか、いい意味で変化を感じています。「英語を話せるようになりたい」という気持ちがかなり高まっています。(中学2年生・保護者)
日記を毎日書いたのが自信につながったようで、前より日常会話で英語を取り入れようとする気持ちが増えたように感じます。帰ってきてしばらく凹んでいたほど、友達と過ごした時間が楽しかったようです。セブにも行きたい!と、さらに英語を頑張ると学習に前向きになっています。(小学6年生・保護者)
英語だけを学ぶのではなく、ファームワークと一緒に英語に触れることで英語のハードルを下げたかった。初日は不安で泣きながらの電話連絡がありましたが、最終日前夜は皆んなで楽しく深夜まで過ごしたようです。毎日書いた日記を読むと、単語間のスペースも空けられていなかった初日が、最終日には読める文章になっていて成長を実感しました。(小学5年生・保護者)
◆ 参加者の声
行く前は顔がぎこちなく、いつもの自分を作れるか不安だったし英語で笑い合える会話ができるか不安に思った。帰ってからは凄くいい思い出となり、自分らしさを作ることができました。伝わらなくても諦めずに違う言葉で伝えたりして、間違ってでも話をしようと頑張った、成長したと思いました。(中学2年生・参加者)
わからないことをたくさん質問することができるようになった。英語で授業やゲームだけでなく、もっと生活の中で英語を話したい。(小学生・参加者)
(2)長野・塩尻 English Camp
長野・塩尻の「陽だまりの家」では、ツリーハウスづくりや山菜摘み、そば打ち、野沢菜づくりなど、里山ならではの自然体験と英語を融合させたプログラムを実施しました。外国人講師との日常的なコミュニケーションを通じて、英語初心者の子どもでも自然と英語への親しみを育てられる環境を整えました。
◆ 保護者の声
英語力が乏しいので、すぐに海外ではなく国内なのが安心材料のひとつでした。帰ってきてから、自ら学んでいます。(中学2年生・保護者)
外国人講師の方が子どもが好きなポケモンの話や、知っているゲームなどで相手をしてくれたためすぐ打ち解けた様子で安心しました。キャンプ後から、小学校での英語が楽しみだと言うようになりました。(小学1年生・保護者)
写真や画像が送られてきたのは正直必要ないかなと思っていたのですが、思った以上に私の安心感になりました。今まで気づいていなかったようですが、キャンプに参加後から家に貼ってある英語ポスターのHiやHelloが目に留まり、読めるようになっていました。(小学1年生・保護者)
(3)北海道・ニセコ English Camp
新拠点として初開催となったニセコでは、外国人が多く行き交う街の特性を活かし、街頭インタビューや英語プレゼンテーションを中心としたアウトプット重視のプログラムを実施しました。スノーアクティビティやかまくら作りなど、北海道ならではの体験も英語コミュニケーションの場として機能しました。
 
◆ 参加者の声
どんなお友達が来るのか心配でしたが、初日からとても楽しかったです!ルームメイトの外国人の方に積極的にコミュニケーションをとることができました。将来の夢をプレゼンできるようになりました。次はサマーキャンプに参加したいです!(小学2年生・参加者)
(4)セブ島 English Camp
海外拠点であるセブ島では、午前中のマンツーマンレッスンと午後の体験型活動を組み合わせた実践プログラムを展開しました。カルボンマーケットでの現地交流やアイランドホッピング、さらにバジャウ族の集落を間近にする機会もあり、参加者は英語力だけでなく、世界の多様性や自分自身のあり方を深く問い直す体験をしました。
 
◆ 保護者の声
バジャウ族を間近に見て、生まれた場所で人間は不平等で負のループになってしまっていると話してくれて、フィリピンのスラム街やインフラの違いを分かって帰ってきた。自分が幸せなことを改めてわかったようでした。スタッフさんが良いロールモデルだったし、いろんな生き方や考え方があり、自分はどうしていきたいか考えるきっかけをもらったようです。(中学3年生・保護者)
フィリピンという場所と治安が少し気になりましたが、オンライン面談でのお話で解消されました。英語が好きで将来海外で働きたいという気持ちがますます強くなったと思います。(中学3年生・保護者)
◆ 参加者の声
英語でいろいろ話せるようになったと思う。大人も子どももいて、いろんな人といろいろなお話をすることができて、英語だけでなく人生の勉強にもなりました!英語をできるようにしてアメリカへ行きたいです!(中学3年生・参加者)
どんな友達がいるか楽しみでした!なるべく翻訳しないで話そうとしました。英語でいろいろ話せるようになったと思う。(中学3年生・参加者)
〇全体の変化・傾向と English Camp としての意義
今回の春キャンプを通じて、参加者・保護者双方の声に共通する変化が明確に浮かび上がりました。
 
1. 英語が「楽しいもの」に代わる
帰宅後に自発的に英語学習を再開したり、家の英語ポスターに目が向くようになったりと、キャンプを通じて英語へのポジティブな感情が芽生えたことが各拠点から報告されました。
2. 英語を使って伝えたい気持ちが高まる
「伝わらなくても諦めず、違う言葉で伝えようとした」「なるべく翻訳しないで話した」──外国人との実際のやり取りの中で、正確さよりもきもちを伝えることへの意欲が育まれました。
3. 世界への興味関心がを広がる
バジャウ族の生活実態に触れた中学生が「生まれた場所の不平等」を語るなど、異文化との「リアルな出会い」が英語学習の動機を超えた世界観の変化をもたらしました。
4. 英語力以外の自立と成長
「食器を自分で片付けるようになった」「ありがとうをすっと言うようになった」という声が示すように、自信や主体性の向上もキャンプの重要な成果でした。国内拠点が初参加のハードルを下げ、保護者にとっても「子どもの自立を見守る第一歩」となった点も本プログラムの社会的意義です。
〇今後の展開
U-GAKU English Campは、2026年ゴールデンウィーク(4月29日~5月6日)に塩尻・徳島の2拠点での開催を予定しています。また夏休みに向け、英語力の高い層向けプログラムや英検対応型合宿など、レベル別に特化した内容への拡充も進めてまいります。
サービス紹介ページ:https://u-gaku.jp/english-camps/
〇「U-GAKU」とは
◆概要
U-GAKUは、「本当の自分を知り、自分の生きたい人生を。」をミッションに、「U-ENGLISH LESSON」と「U-LIFE LESSON」の2つのレッスンを通して、英語力の向上はもちろんのこと、英語学習及び今後の人生の目標設定までサポートし、プログラムを通じた成果の最大化に尽力します。そして、年齢・国籍さまざまの多様性に富んだ仲間との出会い・交流の場をご提供し、自分の生きたい人生へと舵を切る、その挑戦もサポートします。
 
◆U-GAKUのこだわり
U-GAKUは、「今の人生、自分の何かを変えたい」という参加者の潜在的なニーズにとことん向き合うために、留学前だけでなく、留学中も責任を持って参加者に対して変化のきっかけとなる機会の提供ができるよう、斡旋が多いこの業界の中で、自社にて留学プログラムを運営しています。
我々が直接参加者と関わることで、一人ひとりに合ったプログラムを可能にするとともに、滞在中でのニーズや価値観の変化に対応しています。参加者には、身近な存在には恥ずかしさや申し訳なさのため、抱え込んでしまってなかなか言えない心の奥の声を吐き出せるような環境やプログラムを整えています。そうした自分の心の中に自分自身が改めて向き合う機会、それを外部に吐き出す機会を設けることで、心が軽くなったり、前を向いて人生を歩んでいくためのきっかけとしています。この機会を通して自身の価値観に変化があったり、自分を取り巻く世界の見え方が変わったりと、参加者の人生が一歩前に進むようなきっかけとなればと思っています。
〇株式会社Crepity 会社概要
会社名:株式会社Crepity
会社URL:https://crepity.jp/
代表者名:生雲勝之
創業日:2021年2月1日
メンバー数:60名(業務委託含む)
事業内容:国内留学/海外留学プログラム「U-GAKU」「U-GAKU English Camp」「Cebu Way English」の運営、事業開発の伴走支援/コンサルティング事業、マーケティング支援事業、プロジェクトマネジメント支援
〇本件に関するお問い合わせ先
株式会社Crepity
広報担当宛メールアドレス:info@crepity.jp