SHIGA(シガ)、BITMAP(ビットマップ)、Support Stool S(サポートスツール エス)、Crossa WOOD(クロッサ ウッド)の4製品が受賞
株式会社イトーキ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:湊 宏司)は、世界三大デザイン賞の一つであるドイツの「Red Dot Design Award 2026」において、当社4製品で受賞しました。
SHIGA(シガ)
【受賞製品の概要】
SHIGAは、ミニマムな美しさ、確かな機能、そして家具としての現代的なデザインを兼ね備えた、新しい時代のオフィスや働き方に呼応するワークチェアです。
ミニマムなデザインの中に、イトーキの技術とエルゴノミクスを活かしたものづくりの思想を込めました。張地やフレームの豊富なバリエーションが、多様なオフィス空間にも対応し、快適なワークスタイルを実現します。
 
デザイナー:柴田文江氏
製品ページ:SHIGA(シガ)スペシャルサイト | ITOKI
BITMAP(ビットマップ)
【受賞製品の概要】
大小サイズの異なるブロックが一つのエッジで繋がり、独特な佇まいを生み出すソファです。上面は簡易のテーブル、肘置き、背もたれとしても活用でき、さらには腰掛けることも可能です。1モデュールでありながら、それぞれを交差するように組み合わせて配置することで、平行、対面、斜めなどあらゆる方向でのコミュニケーションを可能にします。
 
デザイナー:Todd Bracher(トッド・ブレイチャー)
製品ページ:NII | BITMAP
Support Stool S(サポートスツール エス)
【受賞製品の概要】
Support Stool Sは、病院での安全性と生産性を高めるために開発されたスツールです。20年以上使用された前モデルの経験を基に、狭い病院環境で看護師が正確に業務を遂行できるよう、身体的・心理的に支援します。さらに、現代の医療空間に求められるインテリア性を備え、患者やスタッフに安心感とモチベーションを与えます。人為的エラーの減少、ストレス軽減、意欲向上を実現し、オフィス家具メーカーならではの機能性と空間価値の両立を特徴としています。
 
デザイナー:株式会社イトーキ 成瀬駿汰
製品ページ:サポートスツールS 機能・特長 FEATURE | ITOKI Product Catalog
Crossa WOOD(クロッサ ウッド)
【受賞製品の概要】
ダイニングチェアのシルエットを持ちながら、折りたためて自立しネスティング収納もできるワークシーン向けの木製チェア。背座には国産広葉樹であるクリの無垢材を採用。木材の中では比較的軽く強度が高いクリ材は、機動性が求められる家具との相性が良く、持ち運びやすい製品重量5.2kgを実現しています。カリモク家具の持つノウハウによってクリの明るい表情を活かした美しい仕上げが施され、普遍的なフォルムにさらなる豊かさが加わりました。
 
デザイナー:有限会社バウデザイン 中村保弘氏 、株式会社イトーキ 竹谷友希
製品ページ:クロッサ ウッド|プロダクト|Econifa 木があるだけで、もっと気持ちよい場所になる | ITOKI
「Red Dot Design Award」について                      
ドイツ・エッセンにあるノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが、1955年から開催している国際的に権威あるデザイン賞です。プロダクトデザイン、コミュニケーションデザイン、デザインコンセプトの3部門で構成され、過去2年以内に製品化されたデザインを対象とし、デザインの革新性、機能性、人間工学、エコロジー、耐久性など9つの基準から審査されます。
 
Red Dot Design Award公式サイト:https://www.red-dot.org/
イトーキのワークプレイス事業について
株式会社イトーキは1890年創業。ミッションステートメントに『明日の「働く」を、デザインする。』を掲げ、オフィス家具の製造販売、オフィス空間デザイン、働き方コンサルティング、オフィスデータ分析サービスのほか、在宅ワークや家庭学習用家具、公共施設や物流施設向け機器など、”AI×Design based on PEOPLE”を強みに、さまざまな「空間」「環境」「場」づくりをサポートしています。
ハイブリッドワークが普及し働く場所や働き方の多様化が進むなか、生産性や創造性を高める空間DX、最適なオフィス運用を伴走型で支援するコンサルティングサービスなども展開。外部デザイナーやパートナー企業との協業も積極的に行い、これからの新しいワークスタイルとワークプレイスを提案しています。