『2025年から続くロンシャンとの歩みは、アートを通してエンパワーメントを讃え、彼女たちの声に耳を傾け、自分自身に“女性の在り方”を問いかけるという共通のビジョンに基づいています。KYOTOGRAPHIEのアフリカン・レジデンシー・プログラムで共同制作したクリエイティブな新章〈More Than Half〉では、帰属意識が類似性によって与えられるのではなく、存在そのものによって広がりを生む世界を描き出しています。作品のひとつひとつで、過去・現在・未来を連続するヘリテージとして捉え、女性たちを多様性の一片というよりかは、むしろいかに文化のなかで息づいているかを視覚的に捉えています』(タンディウェ・ムリウ)
『ロンシャンは、現代のクリエイティビティと盛んに対話を重ねてきました。タンディウェとの出逢いによって、この対話はより温かみ溢れるものへと昇華します。彼女の視点は、アイデンティティの豊かさと文化に息づくヘリテージの力を讃えています。KYOTOGRAPHIEにおける彼女の存在は、サヴォアフェールと継承、そして絶え間なく進化し続ける創造性に対するメゾンの揺るぎない姿勢を体現するものです』(クリエイティブ・ディレクター ソフィ・ドゥラフォンテーヌ)