「事務・経理業務を無くし、利益率が落ちない仕組みへ」をコンセプトに、業務基盤SaaS「YOHAKU清掃管理」が本日提供開始。同日サービスサイト公開
株式会社YOHAKU Ai(本社:東京都渋谷区、代表取締役:合内勇作、以下「当社」)は、100~1,000物件規模の民泊清掃会社50社以上の現場課題と向き合い設計した業務基盤SaaS「YOHAKU清掃管理」を、2026年4月16日(木)より提供開始。
 
 
ご興味をお持ちいただいた方は、ぜひ下記よりLINE公式アカウントを追加いただき、お気軽にお問い合わせください。
YOHAKU清掃管理 公式LINE:https://s.lmes.jp/landing-qr/2009809896-CNTpEtor?uLand=UdFqx3
サービスサイト:https://www.yohaku-clean.jp/
 
■背景:インバウンド6,000万人時代の足元で進む、清掃現場の疲弊
政府は2030年までに訪日外国人旅行者数6,000万人を目標に掲げ、民泊市場は今後さらに拡大が見込まれています。
その拡大を物理的に支えているのは、全国の民泊清掃会社の現場スタッフです。
 
しかし、当社が2025年以降、自身でも民泊清掃事業を運営しながら、全国の100~1,000物件規模の民泊清掃会社50社以上を訪問・ヒアリングを重ねた結果、拡大していく清掃会社の多くが現場の努力では解決不可能な"構造的な3つの壁"に直面していることが判明しました。
 
■50社調査で判明、民泊清掃業界が直面する"3つの構造的壁"
1.変更に気付けず、清掃漏れ・遅れが常態化
民泊予約は同日チェックイン・延泊・キャンセルなど変更が多発します。
「同日INの連絡を見落としていた」「延泊に気付けず清掃が入った」
こうした漏れが常態化し、管理者が現場対応に駆り出されることで、
管理機能そのものが崩壊するという悪循環が発生しています。
 
2.LINE運用で現場が疲弊し、離職を加速
現場と管理者の連絡手段としてLINEを使う会社が大半ですが、
写真報告・確認のやり取りが煩雑化し、1日数十分がトーク履歴のスクロールに消える事例も散見されます。
これが現場スタッフのストレスとなり、清掃員の離職率上昇の一因となっています。
 
3.経理/事務の人員増が、利益率を悪化させる
物件数の増加に伴い、追加対応費・立替金の転記、月末締め業務が増大。
多くの会社が経理/事務スタッフを増員しますが、それが固定費を押し上げ、"人を増やすほど利益率が下がる"という構造的悪化を生んでいます。
これら3つの課題は、現場の努力や採用強化では根本解決が困難な、拡大期の民泊清掃業界が抱える構造的問題です。
 
■「YOHAKU清掃管理」が提供する、3つの解決アプローチ
1.予約一元化と変更通知で"気付けない"を無くす
iCal/API/CSV等の多様な連携方式で予約情報を一元管理。
前日/当日リマインドと変更通知をLINE上で自動配信し、清掃漏れの根本原因である"気付けない"状態を解消します。
 
2.写真・報告・確認を一本化し、現場負担を軽減
手入力を大幅削減した清掃報告フローと、安定した写真アップロード基盤。
現場スタッフのストレスを下げ、離職率改善に貢献します。
 
3.清掃報告と会計情報の連動で、転記業務を撤廃
追加対応・立替などの情報を自動連携。月初の請求書・給与計算も自動化し、"人を増やさず利益率を維持する"運用基盤を実現します。
 
■設計思想:「便利な機能」より「崩れない運用」を選ぶ、3つの設計基準
本サービスは「機能の豊富さ」ではなく「運用が定着する設計」を重視。
50社のヒアリングから導き出した、3つの設計基準に基づいて開発されています。
 
1.物件が増えても崩れない運用基盤の構築
物件数や人が増えても、遅れ・品質低下・経理圧迫が増えにくい運用基盤を構築します。
 
2.練り上げられたシステム設計で、現場の負担を増やさない
報告や確認が重くならない導線と、必要な通知が届く設計で、現場のストレスを増やさずに「使いやすい」が定着につながる設計です。
 
3.導入効果にこだわった、現場密着の伴走支援
運用ヒアリング → 設計 → 現場定着まで支援することにより、「入れたけど使われない」を防ぎます。
検討段階から目的を整理して、導入効果が出るように伴走します。
その結果、サービス継続率は現時点で99%以上を維持しています。
 
■社会的意義:観光産業を支える"見えない労働インフラ"のDX
民泊清掃業界は、インバウンド観光産業を物理的に支えるインフラでありながら、労働環境や経営基盤の改善が後手に回りやすい構造があります。
 
本サービスは、業界の業務基盤DX化を通じて以下の社会的価値の実現を目指します。
・清掃員の労働環境改善・離職率低減
・観光産業の労働生産性向上
・地方部含む民泊事業者の経営安定化
・インバウンド受け入れ体制の質的向上
 
■最後に
「私たちは、全国の民泊事業者と関わる中で、その裏側で清掃を担う方々が構造的な課題に苦しんでいる現場を数多く見てきました。
50社以上の経営者・現場スタッフと向き合う中で確信したのは、"便利な機能を足す"ことではなく、"崩れない運用基盤を作る"ことが業界に必要だということです。
観光産業を物理的に支えている清掃員の方々が、適切に評価され、長く働き続けられる環境を、業界全体で作っていきたい。
その第一歩として、YOHAKU清掃管理の提供を開始します」
 
株式会社YOHAKU Ai 代表取締役 合内勇作
 
【サービス概要】
サービス名:YOHAKU清掃管理
提供開始日:2026年4月16日(木)
対象顧客:民泊清掃会社、民泊オーナー、運営代行会社にもご利用いただけます
受賞実績:東京都主催アクセラレーションプログラム ASAC DEMODAY 2026にてオーディエンス賞を受賞
サービスURL:https://www.yohaku-clean.jp/
 
【会社概要】
会社名:株式会社YOHAKU Ai
代表者:合内勇作
設立:2025年2月
事業内容:民泊清掃会社向けSaaS「YOHAKU清掃管理」の開発・運営
ホームページ:https://yohaku-ai.co.jp/
お問い合わせ先(メール):info@yohaku-ai.co.jp
お問い合わせ先(公式LINE):https://s.lmes.jp/landing-qr/2009809896-CNTpEtor?uLand=UdFqx3