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島根県立石見美術館では、企画展「森鷗外ゆかりの洋画家 小堀四郎」を下記のとおり開催いたします。 |
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小堀四郎(1902年-98年)は、漢学者・小堀休忠の四男として愛知県名古屋市に生まれました。東京美術学校(現・東京藝術大学)では特待生に選ばれ、5年のフランス留学を経て滞欧作を発表するなど、将来を嘱望されていましたが、1935年の帝展改組に伴う美術界の混乱に失望。恩師・藤島武二の「画壇の悪風に染まるな。芸術は人なり、まず人間を作れ」の教えから、画壇との関わりを絶ちました。主な出品は年1回、東京美術学校の同期生で結成した上杜会(じょうとかい)のみとし、生涯団体に属さず、絵を売ることもせず、孤高の道を歩みます。藤島の媒酌で結婚した妻・小堀杏奴(あんぬ/森鷗外次女)は、彼の芸術を深く理解し、夫を支えながら随筆家として活躍しました。 |
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本展では、四郎が名声にこだわらず自らの芸術を貫いた人生を振り返り、物事の本質を追求した創造性の高さに着目いたします。その美への純粋な眼差しは、情報化社会で迷いの多い現代を生きる私たちの心を強く揺さぶります。今回は四郎の油彩画約120点のほか、妻杏奴の油彩画や、恩師・長原孝太郎、藤島武二の作品など、小堀四郎の芸術に深い影響を与えた人々の作品もあわせ約240点を紹介いたします。 |
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特設サイトはこちら |
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https://www.grandtoit.jp/museum/exhibition/mori_ougai_yukarinoyougaka_kobori_shiro/ |
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展覧会概要 |
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1.会 期 2026年4月25日(土)~6月15日(月) |
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休館日:毎週火曜日(5月5日、5月6日は開館)、5月7日 |
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開館時間:9:30~18:00(展示室への入場は17:30まで) |
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2.会 場 島根県立石見美術館 展示室C・D(グラントワ内) |
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3.観覧料 |
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当日券 (企画展/コレクション展セット)
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当日券 (企画展) |
前売券 |
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一般 |
1500(1200) |
1300(1040) |
1200 |
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大学生 |
930(740) |
800(640) |
700 |
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小中高生 |
400(320) |
400(320) |
300 |
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単位:円 |
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※( )内は20名以上の団体料金 |
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※小中高生の学校教育活動による観覧の引率者は無料になります。※申請が必要です。 |
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※各種障がい者手帳、被爆者健康手帳をお持ちの方およびその介助者(1名様まで)は入場無料 |
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こどもWEEK! 2026年4月29日(水・祝)~5月11日(月) |
*小中学生は観覧無料 *年齢の確認できるものをご持参ください |
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4.関連プログラム |
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※参加には企画展観覧券またはミュージアムパスポートが必要 |
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■開幕記念対談 小堀鷗一郎(小堀四郎長男・医学博士)×伊藤比呂美(詩人) |
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本展の開幕を記念して開催するスペシャルな対談 |
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[日時]4月25日(土)14:00~15:30 |
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[会場]グラントワ小ホール |
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参加無料/事前申込制/定員400名 |
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■美術講座「芸術は人なりー小堀四郎の深遠なる世界」 |
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小堀四郎の芸術を深堀したい人に。担当学芸員による美術講座 |
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[日時]5月23日(土)14:00~15:30 |
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[会場]グラントワ講義室 |
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参加無料/申込不要/定員30名 |
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■記念講演「在宅医療と私―842人の生老病死」 |
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長年、在宅医療に携わる 医師・小堀鷗一郎氏による終末医療のお話 |
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[日時]6月6日(土)14:00~15:30 |
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[会場]グラントワ多目的ギャラリー |
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参加無料/事前申込制/定員70名 |
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■グラントワteaガーデン「杏(あん)茶(ちゃ)」 |
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あんずをベースに本展覧会に合わせアレンジした飲み物をお楽しみいただきます。 |
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[日時]5月2日(土)10:30~ |
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[会場]美術館ロビー |
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無料/先着100名 |
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■ギャラリートーク(学芸員による展示解説) |
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[日時]5月9日(土)、6月13日(土)14:00~15:00 |
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[会場]展示室C・D |
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参加無料/申込不要 |
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※施設の開館状況・展覧会の会期・関連プログラムなどが変更になる場合があります。
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施設の開館状況・展覧会の会期・関連プログラムなどが変更になる場合があります。