オンラインにおける厳格な本人確認と不正対策を実現し、遠隔評価の信頼性・公平性・再現性を担保する新たな技術基盤の構築を推進
アカメディアジャパン株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:菊池参)は、オンライン試験における本人確認および不正防止技術の高度化を目的とした次世代eラーニングシステム『ONLINE FACE(R)』の開発に取り組んでいます。
 
近年、新型コロナウイルス感染症の影響、日本政府のDX 推進などを背景とし、国内のデジタル化が進展し、さまざまな場面でのオンライン化が進んでいます。
国家資格の講習や試験においては、オンラインでの厳格な本人確認や不正対策が求められ、“現行法令における資格制度の水準に準拠したデジタル化”が重要視されています。
 
オンラインでの試験においては、CBT(Computer Based Test)やIBT(Internet Based Test)といった方式があります。

CBTとは「Computer Based Testing」、コンピュータを使った試験方式の1つです。
全国にあるテストセンターと呼ばれる試験会場(監視員や監視カメラが設置された)にて、受験者は会場に設置されているパソコンを用いて受験します。
パソコンの配備や監視員の確保、監視カメラの設置や保守ランニング運用など、受験者の人数が増えるごとに設備費や人件費が掛かり、その運用コストが課題となっています。
 
IBTは「Internet Based Testing」の略称で、インターネットを経由して実施する試験方式を指します。CBTのように、受験会場で試験を受けるものではなく、インターネットを経由して実施される試験やeラーニングになります。
CBTに比べて、受験会場や監視員・監視設備を整える必要がないので、安価に実施できることに加え、受験者は会場に足を運ばなくて済むため、場所や日時に左右されずに、全国からいつでも受験することができるなどのメリットがあります。
一方で、CBTのように監視員などの配備がないため、受験者の本人確認やカンニングなどの不正行為の取り締まりが課題となります。

近年では、受験端末のカメラを用いて、AI生体認証による受験中の本人確認や不正対策が行えるeラーニングシステムなども開発されています。
 
しかし、受験端末のカメラで検知できる範囲は限られるため、カメラの範囲外で行われるカンニングや不正行為の懸念は残ります。(受験端末と異なる端末、スマホなどを利用して、カメラの認証範囲外でのカンニングや解答検索など)
 
そこで、ONLINE FACEは、受験端末のカメラによる本人確認や不正検知に加えて、受験者の保有するその他複数の端末を連動して、受験端末のカメラ認識範囲外でのカンニングや不正行為の防止を行います。
本技術は、「プログラム、記憶媒体、及び監視システム」として特許(第7773825号)を取得しており、受験者が保有するスマートフォン等の複数端末のカメラを認証・監視に連動させることで、従来の単一端末ではカバーできなかった監視の死角を解消します。
 
さらに、各端末から取得される認証情報をもとに、AIが手元や周辺環境を解析し、スマートフォンやテキストなど不正につながる物体の有無を自動判定するとともに、複数端末を認証対象とすることで、不正に利用可能な端末の選択肢自体を制限する構造を実現しています。
 
これにより、対面試験と同等レベルの厳格性を確保しながら、監視員を必要としない運用を可能とし、国家資格試験等にも対応可能な信頼性と、オンライン教育におけるDXの高度化を推進します。
 
受験者の保有する複数端末のカメラと連動・認証、 監視の死角をなくし、より厳格な不正対策を実現。。
『ONLINE FACE(R)(オンラインフェイス)』とは
『ONLINE FACE(R)』は、世界初の独自AI特許技術により、オンライン環境下での本人確認と不正対策を自動で行えるeラーニングシステムです。
各省庁の定める一定の基準を満たすことで、国家資格関連の法定講習や試験、また、工場や建設現場などの入構者教育や安全教育、社内研修のDX・オンライン化に幅広く採用されています。
従来のような都度の開催セッティングや指導員の時間確保、並びに受講者の移動時間などもカットできるため、経費の削減と共に生産性の向上を総合的に図れるツールとしてもご活用いただけます。
 
【公式ウェブサイト】https://onlineface.jp
『ONLINE FACE(R)』の独自特許技術
オンライン受講中、本人認証が行われるタイミングは、一定間隔ではなく、独自アルゴリズムにより、ランダムなタイミングで複数回、システムのバックグラウンド上で自動的に行われます。
1 分間に2回、3回と認証が行われることもあれば、3分間に1回の場合など、認証のタイミングは受講する度に変わります。
受講者は、いつ、どのタイミングで本人認証が行われるのか分からないため、オンラインでも適度な緊張感を持って厳正に教習を受けることが可能になります。
万一、離席をしていたり、なりすまし受講、居眠り等を行っていた場合には、ユーザー画面に認証エラー警告が表示されます。制限時間内に再認証ができない場合は、一時中断される、講義の始めに戻る、もしくは最終認証成功地点まで戻る仕様になります。
『ONLINE FACE(R)』の独自不正防止機能
●不正ブラウザ操作
ユーザーが受講中に、YouTubeやネットショッピングサイトなど、 関係のないページにアクセスし、別ウィンドウで作業することを防止します。
●複数端末による同時ログイン・同時視聴
同一人物が、パソコン・タブレット端末・スマホなどの複数の端末で、 同時ログイン、異なる講義を同時に受講することを防止します。
●倍速再生
ユーザーの受講開始時刻をシステムのバックグランドで記録し、 終了時刻と照合することで受講時間に満たしているのかを判定します。
●顔写真不正利用
独自のAI不正検知システム(深層学習)により、 顔写真やモニターに映し出した自撮り写真を利用しての代理受講や、 垂れ流し受講を防止します。
●「 ながらスマホ 」「 歩きスマホ 」
オンラインフェイスは本人認証のみならず、認証キャプチャ写真の背景をAIで分析判定、移動中の不適切な受講等を防止します。
『ONLINE FACE(R)』の主な特長
●独自AI技術による高精度・自動本人確認と不正対策
●お申込み・決済・受講・試験・アンケート・デジタル修了証までを一括管理可能
●必要機能のカスタマイズ、既存システムとのCSV・API連携にも対応
●専用機器・専用アプリのダウンロード不要で導入が容易
●全国どこからでも受講可能で、地方在住者にも均等な学習機会を提供
●天候・災害・感染症等の有事にも安定運用が可能
●柔軟な受講環境が学習完了率と満足度を向上
●運営の効率化によるコスト削減とサービス品質の持続的向上
アカメディア・ジャパン株式会社 会社概要
会社名:アカメディア・ジャパン株式会社
所在地:東京都中央区築地5-3-3 築地浜離宮ビル
設立日:2018年9月11日
代表者:代表取締役 菊池 参
資本金:10,000,000円
事業内容:WEB・AIサービスの企画・開発・運営、コンサルティング、広告・PR業
Webサイト:https://akamedia.jp
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担当スタッフが、お客様のお悩みや疑問、新規運用にあたってのご相談に乗らせていただきます。
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電話:03-6264-3007(平日9:00-18:00) 
お問い合わせフォームから:https://onlineface.jp/#contact
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