2026年2月15日(日)14:00(現地時間)にブラジル・リオデジャネイロ(以下、「リオ」)のカーニバル公式プログラムに、通算7年連続※となる出場を果たします。

子どもたちが持つ可能性や想像力、そして次の時代を創っていく力に思いを寄せながら、ブラジルと日本、世代と文化をつなぐ演奏を届けます。

。リオのカーニバルへの参加は、演奏を披露するだけでなく、文化を受け取り、次の世代へとつなげていく大切な機会

いまの世界にとって、子どもたちとは何でしょうか。それは、まだ形になる前のたまごのような存在であり、未来へとつながる可能性そのものです。

子どもたちは、自由な想像力を持ち、違いを自然に受け入れる力を持っています。人類は、肌の色や文化、考え方の違いを抱えながら、長い時間をかけて生きてきました。多様性は特別なものではなく、はじめからそこにあったものです。

だからこそ、もっと知り、理解し、関心を持つこと。欲しがるのではなく、押し付けるのでもなく、分け合い、与え合うこと。私たちがここにいるのは、誰かのおかげであることを忘れず、周りへの感謝を大切にすること。

世界の未来は、いまの子どもたちがつくっていきます。私たちは、同じ星に生き、同じ行き先を目指す存在として、子どもたちの声に耳を傾けながら、文化を手渡していきたいと思います。このサンバは、世代や文化をつなぎながら、子どもたちの未来が少しでも明るく照らされることを願う、ひとつの祈りです。