| https://wod.wowow.co.jp/genre/rugby |
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| 前身大会を含めると140年以上という国際ラグビー界最古、最長の歴史を誇る欧州6カ国対抗戦「シックス・ネーションズ」が今年も2月から3月にかけて欧州各地で開催される。WOWOWは今大会も全15試合を生中継し、ラグビーの魅力が詰まった熱戦の数々をそれに負けない熱量と圧巻の臨場感でお届けする。 | |||
| 前回の25年大会を制したフランスが連覇を狙うと同時に、23年・24年と2連覇したアイルランド、昨秋までテストマッチ11連勝と最も勢いのあるイングランドなどが王座奪還を狙う大会となる。加えて、今年は7月と11月に欧州6カ国と南半球4カ国および日本・フィジーが対戦する新設大会「ネーションズチャンピオンシップ」が開催されるため、今回のシックス・ネーションズは日本が対戦する欧州6カ国それぞれの強みや選手の個性を存分に知ることができる絶好の機会となりそうだ。 | |||
| そのような背景や昨年までの各国の戦いぶりも踏まえつつ、WOWOWラグビー解説でおなじみのラグビー元日本代表の大西将太郎さんに今大会の見どころ、各チームの現状、注目選手、日本視点で注視すべきポイントなどをうかがった。 | |||
| 【インタビュー】 | |||
| ──今回のシックス・ネーションズ、大西さんはどのような大会になるとお考えですか? | |||
| 「今年は7月と11月にネーションズチャンピオンシップが初開催されるなど、ラグビー界も様々な変革を行われていますが、世界的なスケジュールの調整はあれども一番伝統のあるシックス・ネーションズのスケジュールだけは絶対に揺るがなかったですね。開幕戦(2月6日のフランスvsアイルランド)だけミラノ・コルティナ冬季五輪の開会式の関係で平日開催になりましたが、ほぼ例年どおりの時期に開幕を迎えます。 | |||
| 27年W杯の前年でもありますので、ホーム・ネーションズ(イングランド・スコットランド・アイルランド・ウェールズ)はもちろんフランス、イタリアも絶対に勝っていきたい大会だと思います」 | |||
| ──昨年秋までのチーム状態などを踏まえ、大西さんが特に注目している、または期待しているチームがあればお願いします。 | |||
| 「イングランドです。今大会の優勝候補と見ています。テストマッチ11連勝中で、昨秋はオールブラックス(ニュージーランド)にも勝っています。SO(スタンドオフ)ジョージ・フォード選手を中心にペナルティゴールやドロップゴールで得点を重ねていく昔ながらの試合運びをしつつ、キック中心のラグビーで自分たちのスタイルを築き上げています。一発勝負に強い戦い方をしており、非常に安定感がありますね」 | |||
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| ──FWで注目されているのはどの選手でしょうか? | |||
| 「HO(フッカー)ジェイミー・ジョージ選手が2027年限りで引退するとの発表がありましたので注目しています。また、若いFL(フランカー)ヘンリー・ポロック選手も好調ですね。やんちゃなところもいいですし、インパクトを与えてくれると思うので楽しみです。バランスがよくなってきたNo.8(ナンバーエイト)チャンドラー・カニンガム=サウス選手にも期待しています」 | |||
| ──次に、25年大会王者で連覇を狙うフランスについてはどのように見ていますか? | |||
| 「やはり何といってもチームの芯であるSH(スクラムハーフ)アントワーヌ・デュポン選手が帰ってきたことはフランスにとって一番大きいですね。それによってSHの戦力が安定するかと思いきや他のSHが負傷し、バティスト・サラン選手が入るなどの変化がありました。いずれにしてもデュポン選手が27年W杯の前に代表に帰ってきて、どれくらいできるかが今大会の見どころとなります」 | |||
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| ──その一方で、No.8グレゴリー・アルドリット選手やWTBダミアン・プノー選手など一の常連代表選手が外れました。 | |||
| 「選ばれなかった経験値の高い選手に代わって入る選手たちが各ポジションでどれだけアピールできるかが重要です。もしそこで新たな新星が出てくればフランスの連覇はあり得ると思いますし、27年W杯優勝だけを考えているファビアン・ガルティエ ヘッドコーチがそれに向けてどれだけ選手層をさらに厚くできるか、というところがフランスにとって大事なポイントになると思います」 | |||
| ──次に、3連覇を目指した昨年は3位に終わったアイルランドの現状についてはいかがでしょうか? | |||
| 「あまり大きなメンバー変更のないチームで、レンスター(ユナイテッド・ラグビー・チャンピオンシップに属するアイルランドのチーム)などの所属クラブで常に一緒にプレーしている選手たちが多い国です。『あっ』と驚かせるサインプレーを使うチームでもありますので、今年はどういったラグビーを見せるのか、そしてアイルランドがどんな戦術を新たに準備してくるのか、注目したいと思います」 | |||
| ──期待している選手をお願いします。 | |||
| 「FWはFLジョシュ・ヴァン・ダー・フリアー選手です。彼の仕事量は攻撃面、防御面のどちらに関しても多いですし、下(足もと)のボールに対して働きかけてくれます。特にフランスやイングランドを相手にしたときにそのワークレートは極めて重要になってくるでしょう。BKはSHジャミソン・ギブソン=パーク選手に注目しています。世界最高のSHになりつつあると思いますし、どの国からも高く評価されていますので、彼のゲームメイクはもちろんのことフランスのSHデュポン選手との久々の対戦も楽しみです」 | |||
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| ──続いては前回大会4位のスコットランドについてですが、いかがでしょうか? | |||
| 「力はありますし、どのチームにとっても対戦するのは嫌な相手ではあります。ただ、勝ち切る力があるかどうか、という面もあり、W杯でもなかなか勝つことができません。昨秋のオールブラックス戦(●17-25)に象徴されるようにいい試合はできても最後に勝ちきれない、という試合がシックス・ネーションズでもそれ以外でも続いています」 | |||
| ──そんな状況から脱するためのキーマンはどの選手でしょうか? | |||
| 「やはり10番、SOフィン・ラッセル選手でしょうね。今大会が12大会目のシックス・ネーションズとなる彼はまさに重鎮です。彼がチームを勝たせられるかどうか。自ら12回目の出場に花を添えられるかどうかに注目しています。去年のパフォーマンスを見ていると今年もいいのではないかと予想しています」 | |||
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| ──次は2大会連続5位と、最下位を回避しているイタリアです。 | |||
| 「スコットランドと同じようにブレイクスルーしかけており、世界トップ10を手中に収めているチームです。フィジカルも強く、どの国もイタリアと対戦するのは本当に嫌だと思いますし、勝ち切る大会にできるかどうかが今回の見どころです。ネーションズチャンピオンシップでも日本代表が最初に対戦するチームですし、もちろん他の5カ国とも対戦しますので、日本と比べてどうなのか、という視点で見ていくのもおもしろいと思います」 | |||
| ──今大会もおなじみのメンバーが多いですが、注目選手はいかがでしょうか? | |||
| 「前々回(24年大会)のプレーヤー・オブ・ザ・チャンピオンシップ(大会最優秀選手)のCTB(センター)トンマーゾ・メノンチェッロ選手がどれだけやってくれるのか、注目しています。25年大会はマークされていたこともあってパフォーマンスはあまりよくなかった印象ですが、期待して見てみたいと思います」 | |||
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| ──2大会連続最下位のウェールズについてはいかがでしょうか? | |||
| 「2大会連続での全敗はウェールズ国民にとっても、そして伝統あるウェールズラグビー自体にとっても本当に屈辱的なことでしょう。そこからいかに挽回し、再びW杯に強いチームに戻すためには今回のシックス・ネーションズが極めて重要です。ウェールズにとっていい契機となる大会になってほしいと思います」 | |||
| ──復活の鍵を握る選手は誰でしょうか? | |||
| 「WTB(ウイング)ルイス・リース=ザミット選手ですね。もう彼しかいないでしょう。代表に復帰した昨秋もかなりいいプレーを見せていましたし、一発逆転のシチュエーションを作れる選手です。彼がボールを持てばプリンシパリティ・スタジアムが沸きますので、会場の雰囲気を変え、相手の警戒心も彼に集まることによって、他の選手が余裕を持ってプレーできる状況を作れれば有利に働くと考えています」 | |||
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| ──優勝予想はイングランドということですが、他に大会をかき回しそうなチームはありますか? | |||
| 「スコットランドの奮起に期待したいですね。25年大会のカルカッタ・カップ(イングランドとスコットランドの定期戦)はイングランドが制しましたが、その前はスコットランドが防衛していました。今大会、スコットランドがイングランドに勝てば他のチームにとっても相当厄介な相手になると思います。ホームでイングランドとフランスと対戦できることも大きなアドバンテージになるでしょうね」 | |||
| ──また、27年W杯では日本とフランスが対戦することになりました。もちろん7月のネーションズチャンピオンシップでも対戦します。 | |||
| 「フランスは自国開催の23年W杯で勝てなかった悔しさをどう生かし、何を学習して27年のオーストラリア大会に向かうのか、という過程ですね。強いことに変わりはないのですが、計算しにくく予測もしづらいチームだと思うので、安定感や一貫性が鍵になりそうです。実際に日本と対戦するとどうなるか、どんな選手と対戦することになるのか、といった視点でフランスを見ていただけると今回のシックス・ネーションズがよりおもしろくなると思います」 | |||
| ──最後に、大西さんの注目カードをお願いします。 | |||
| 「3月15日(日)最終節のフランスvsイングランドです。しかも大会の最終戦で、もしかしたらこの試合が優勝決定戦になるかもしれません。できれば優勝が決まらない状態でキックオフを迎え、その結末を見届けられればと考えています」 | |||
| 27大会目となるシックス・ネーションズの頂点に立つのは果たしてどの国か──。 | |||
| ぜひWOWOWでラグビーの神髄を堪能していただきたい。 | |||
| **WOWOW放送・配信情報** | |||
| 【番組情報】 | |||
| 「ラグビー欧州6カ国対抗戦 シックス・ネーションズ」 | |||
| <第1節> | |||
| 2月6日(金)午前4:50 「フランス vs アイルランド」 | |||
| 〔WOWOWライブ〕〔WOWOWオンデマンド〕 | |||
| 2月7日(土)午後10:55 「イタリア vs スコットランド」 | |||
| 〔WOWOWライブ〕〔WOWOWオンデマンド〕 | |||
| 2月8日(日)午前1:25 「イングランド vs ウェールズ」 | |||
| 〔WOWOWプライム〕〔WOWOWオンデマンド〕 | |||
| ※最終節まで全15試合を独占生中継(放送・配信) | |||
| 【関連番組情報】 | |||
| 「スーパーラグビーパシフィック」 | |||
| <第1節> | |||
| 2月13日(金)午後3:00 「ハイランダーズ vs クルセイダーズ」 | |||
| 〔WOWOWオンデマンド〕 | |||
| 2月13日(金)午後5:25 「ワタラーズ vs レッズ」 | |||
| 〔WOWOWオンデマンド〕 | |||
| 2月14日(土)午後0:25 「フィジアン・ドゥルア vs モアナ・パシフィカ」 | |||
| 〔WOWOWオンデマンド〕 解説:斉藤祐也 実況:望月佑真 | |||
| 2月14日(土)午後3:00 「ブルーズ vs チーフス」 | |||
| 〔WOWOWオンデマンド〕 | |||
| 2月14日(土)午後5:25 「フォース vs ブランビーズ」 | |||
| 〔WOWOWオンデマンド〕 | |||
| ※全83試合をライブ配信!毎節1試合を無料ライブ配信 | |||
| 「WOWOWラグビー2026開幕SP ~注目のキーマン独占インタビューVol.1~」 | |||
| ワーナー・ディアンズ×大西将太郎 編 | |||
| https://youtu.be/MW4isA-p33U?si=CWNjdI4RSSqnXO2d | |||
| 「WOWOWラグビー2026開幕SP ~注目のキーマン独占インタビューVol.2~」 | |||
| エディー・ジョーンズ×田中史朗 編 | |||
| https://youtu.be/l3bEOsMGw6o?si=CJNpcyJY8PsXgrIp | |||
| 「WOWOWラグビー2026開幕SP ~注目のキーマン独占インタビューVol.3~」 | |||
| リッチー・モウンガ×菊谷崇 編 | |||
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「今年は7月と11月にネーションズチャンピオンシップが初開催されるなど、ラグビー界も様々な変革を行われていますが、世界的なスケジュールの調整はあれども一番伝統のあるシックス・ネーションズのスケジュールだけは絶対に揺るがなかったですね。開幕戦(2月6日のフランスvsアイルランド)だけミラノ・コルティナ冬季五輪の開会式の関係で平日開催になりましたが、ほぼ例年どおりの時期に開幕を迎えます。
「イングランドです。今大会の優勝候補と見ています。テストマッチ11連勝中で、昨秋はオールブラックス(ニュージーランド)にも勝っています。SO(スタンドオフ)ジョージ・フォード選手を中心にペナルティゴールやドロップゴールで得点を重ねていく昔ながらの試合運びをしつつ、キック中心のラグビーで自分たちのスタイルを築き上げています。一発勝負に強い戦い方をしており、非常に安定感がありますね」
「HO(フッカー)ジェイミー・ジョージ選手が2027年限りで引退するとの発表がありましたので注目しています。また、若いFL(フランカー)ヘンリー・ポロック選手も好調ですね。やんちゃなところもいいですし、インパクトを与えてくれると思うので楽しみです。バランスがよくなってきたNo.8(ナンバーエイト)チャンドラー・カニンガム=サウス選手にも期待しています」
「やはり何といってもチームの芯であるSH(スクラムハーフ)アントワーヌ・デュポン選手が帰ってきたことはフランスにとって一番大きいですね。それによってSHの戦力が安定するかと思いきや他のSHが負傷し、バティスト・サラン選手が入るなどの変化がありました。いずれにしてもデュポン選手が27年W杯の前に代表に帰ってきて、どれくらいできるかが今大会の見どころとなります」
「選ばれなかった経験値の高い選手に代わって入る選手たちが各ポジションでどれだけアピールできるかが重要です。もしそこで新たな新星が出てくればフランスの連覇はあり得ると思いますし、27年W杯優勝だけを考えているファビアン・ガルティエ ヘッドコーチがそれに向けてどれだけ選手層をさらに厚くできるか、というところがフランスにとって大事なポイントになると思います」
「あまり大きなメンバー変更のないチームで、レンスター(ユナイテッド・ラグビー・チャンピオンシップに属するアイルランドのチーム)などの所属クラブで常に一緒にプレーしている選手たちが多い国です。『あっ』と驚かせるサインプレーを使うチームでもありますので、今年はどういったラグビーを見せるのか、そしてアイルランドがどんな戦術を新たに準備してくるのか、注目したいと思います」
「FWはFLジョシュ・ヴァン・ダー・フリアー選手です。彼の仕事量は攻撃面、防御面のどちらに関しても多いですし、下(足もと)のボールに対して働きかけてくれます。特にフランスやイングランドを相手にしたときにそのワークレートは極めて重要になってくるでしょう。BKはSHジャミソン・ギブソン=パーク選手に注目しています。世界最高のSHになりつつあると思いますし、どの国からも高く評価されていますので、彼のゲームメイクはもちろんのことフランスのSHデュポン選手との久々の対戦も楽しみです」
「力はありますし、どのチームにとっても対戦するのは嫌な相手ではあります。ただ、勝ち切る力があるかどうか、という面もあり、W杯でもなかなか勝つことができません。昨秋のオールブラックス戦(●17-25)に象徴されるようにいい試合はできても最後に勝ちきれない、という試合がシックス・ネーションズでもそれ以外でも続いています」
「やはり10番、SOフィン・ラッセル選手でしょうね。今大会が12大会目のシックス・ネーションズとなる彼はまさに重鎮です。彼がチームを勝たせられるかどうか。自ら12回目の出場に花を添えられるかどうかに注目しています。去年のパフォーマンスを見ていると今年もいいのではないかと予想しています」
「スコットランドと同じようにブレイクスルーしかけており、世界トップ10を手中に収めているチームです。フィジカルも強く、どの国もイタリアと対戦するのは本当に嫌だと思いますし、勝ち切る大会にできるかどうかが今回の見どころです。ネーションズチャンピオンシップでも日本代表が最初に対戦するチームですし、もちろん他の5カ国とも対戦しますので、日本と比べてどうなのか、という視点で見ていくのもおもしろいと思います」
「前々回(24年大会)のプレーヤー・オブ・ザ・チャンピオンシップ(大会最優秀選手)のCTB(センター)トンマーゾ・メノンチェッロ選手がどれだけやってくれるのか、注目しています。25年大会はマークされていたこともあってパフォーマンスはあまりよくなかった印象ですが、期待して見てみたいと思います」
「2大会連続での全敗はウェールズ国民にとっても、そして伝統あるウェールズラグビー自体にとっても本当に屈辱的なことでしょう。そこからいかに挽回し、再びW杯に強いチームに戻すためには今回のシックス・ネーションズが極めて重要です。ウェールズにとっていい契機となる大会になってほしいと思います」
「WTB(ウイング)ルイス・リース=ザミット選手ですね。もう彼しかいないでしょう。代表に復帰した昨秋もかなりいいプレーを見せていましたし、一発逆転のシチュエーションを作れる選手です。彼がボールを持てばプリンシパリティ・スタジアムが沸きますので、会場の雰囲気を変え、相手の警戒心も彼に集まることによって、他の選手が余裕を持ってプレーできる状況を作れれば有利に働くと考えています」
「スコットランドの奮起に期待したいですね。25年大会のカルカッタ・カップ(イングランドとスコットランドの定期戦)はイングランドが制しましたが、その前はスコットランドが防衛していました。今大会、スコットランドがイングランドに勝てば他のチームにとっても相当厄介な相手になると思います。ホームでイングランドとフランスと対戦できることも大きなアドバンテージになるでしょうね」
「フランスは自国開催の23年W杯で勝てなかった悔しさをどう生かし、何を学習して27年のオーストラリア大会に向かうのか、という過程ですね。強いことに変わりはないのですが、計算しにくく予測もしづらいチームだと思うので、安定感や一貫性が鍵になりそうです。実際に日本と対戦するとどうなるか、どんな選手と対戦することになるのか、といった視点でフランスを見ていただけると今回のシックス・ネーションズがよりおもしろくなると思います」
「3月15日(日)最終節のフランスvsイングランドです。しかも大会の最終戦で、もしかしたらこの試合が優勝決定戦になるかもしれません。できれば優勝が決まらない状態でキックオフを迎え、その結末を見届けられればと考えています」
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