株式会社アーバンリサーチが運営する長野県茅野市、蓼科湖のほとりにキャンプ場を併設した宿泊施設「TINY GARDEN 蓼科」を背景に、アクティブシーン・タウンユース共に使える要素を取り入れたブランド「EKAL （エカル）」から、定番の「NANGA （ナンガ）」別注のダウンジャケットが今季も登場。
 
MEN
「軽さ」「柔らかさ」「暖かさ」というダウンジャケットの本質を徹底的に追求した特別な一着です。表地には、わずか10デニールという超軽量ナイロン素材を採用し、しっとりとしたソフトな肌触りと静かな質感が特徴。裏地にも15デニールの軽量ナイロンを用いており、表地よりも落ち着いた光沢感で、上品な内装に仕上げました。
袖を通した瞬間に感じる軽さとしなやかさは格別で、冬の重たい印象を払拭する新しい着心地を体感できます。 袖口やフード口はストレッチテープでバインディング処理されており、冷気の侵入を防ぎながら顔まわりや袖元をすっきりと見せるディテールに。裾はゴムスピンドル仕様で、スタイルや気温に応じたシルエット調整が可能です。
クラシックで普遍的な外観を持ちながら、現代的な軽量性と快適さを併せ持つこのダウンジャケットは、EKALの秋冬スタイリングにおいて欠かせない主役アイテムとなります。
 
別注 NANGA クラシックダウンジャケット
no.：NANGAD1-FEA7
price：￥44,000 (税込)
color：BROWN / BLACK
size：M / L
発売日：2025年10月末予定
※ 9月5日(金)予約開始
 
WOMEN
アウトドアの要素を程よく取り入れながらも、タウンユースに特化した一着です。
ショート丈の身頃により、軽快な印象と抜け感を演出し、ボトムスとのバランスもとりやすいシルエットに仕上げました。胸元にはミリタリーテイストを感じさせる立体的なポケットディテールを配し、デザインアクセントとして機能します。
袖はあえて長めの裄丈に設定し、手の甲まで隠れるボリューミーなシルエットが特徴。リラックスした雰囲気と防寒性を両立しています。 また、スタンドカラーにはしっかりとダウンを封入しており、顔まわりに程よいボリュームをもたせることで小顔効果も期待できるデザインです。
表地には軽量でマットな質感のソフトナイロンを採用し、シャカシャカとした擦れ音がなく、快適な着用感を実現。左袖にはEKALとNANGA両ブランドのロゴ刺繍を施し、特別感のある仕上がりとなっています。デザイン性と実用性を兼ね備えた、大人の都市生活にフィットする一着です。
 
別注 NANGA スタンドカラーダウンジャケット
no.：NANGADW-FEA7
price：￥44,000 (税込)
color：IVORY / GREIGE / BLACK
size：one
発売日：2025年10月末予定
※ 9月5日(金)予約開始
 
NANGA（ナンガ）
ヒマラヤ山脈にそびえる標高8126mの「ナンガ・パルバット」、別名「人喰い山」と恐れられるこの山から名をとった「NANGA」は、1994年に滋賀県米原市で創業したダウンメーカーです。
主にスリーピングバッグ（寝袋）やダウンジャケットを国内中心に生産しています。羽毛の安全性と品質にこだわり、熟練した縫製職人によってNANGAの製品は完成します。
https://nanga.jp/
 
【販売店舗】
EKAL 道の駅ビーナスライン蓼科湖店
URBAN RESEARCH DOORS EKAL取り扱い店舗
URBAN RESEARCH ONLINE STORE
 
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