グラフィック社は、書籍『デザインの入口と出口 デザインの設計と実装をめぐるダイアローグ』を、2025年9月に発売いたします。

加工のテクニックでもビジネス論でもない、いまほんとうに必要なデザインのTipsとは何か? マンガやゲームなどコンテンツについてのデザインで注目される気鋭のデザイナー有馬トモユキが、グラフィックからプロダクト、インタラクティブ、イラスト、小説、研究といったそれぞれの領域で独自の姿勢をみせるクリエイター15名との対話にその答えを探る。

木戸馨一(デザイナー/フロントエンドエンジニア)

1985年生まれ。コンピューティングとタイポグラフィ、物語をキーワードに複数の領域を横断するデザインを行う。武蔵野美術大学・基礎デザイン学科非常勤講師。ZEN大学・客員教授。2025年、日本デザインセンター・有馬デザイン研究室を設立。著書に『いいデザイナーは、見ためのよさから考えない』(星海社)がある。

書名:来るべきデザイナー 現代グラフィックデザインの方法と態度監修:室賀清徳編集:西山萌、グラフィック社編集部発売日:2022年5月仕様:B5変形 並製 総224頁定価:2,970円(10%税込)ISBN:978-4-7661-3653-1

【書籍に関するお問い合わせ】株式会社グラフィック社〒102-0073 東京都千代田区九段北1-14-17ホームページ:https://www.graphicsha.co.jp/X:https://x.com/Gsha_design/Instagram:https://www.instagram.com/graphic_sha/Facebook:https://www.facebook.com/graphicsha/

〒102-0073 東京都千代田区九段北1-14-17