|
株式会社Qosmo(代表取締役:徳井直生、所在地:東京都目黒区)は、生成AIの中核技術である大規模言語モデル(LLM)を活用した「LLM Experience Design」と、AIと人の共創によるビジュアルデザインを支援する「AI Visual Design」の2つのソリューションの本格展開を開始いたします。 |
|
|
|
生成AIと創造性をつなぐ架け橋として |
|
|
|
Qosmoは創業以来、AIと音楽・アート・デザインの融合をテーマに、国内外で数多くのプロジェクトを手がけてきました。MoMA(ニューヨーク近代美術館)やSonarフェスティバル(バルセロナ)での展示やパフォーマンスをはじめ、企業とのプロジェクトにおいても、最先端の技術と創造性の接続に取り組んできました。 |
|
現在、企業における生成AI活用への関心が急速に高まる中、QosmoではAIを「業務効率化」だけではなく、「創造性の拡張」のためのツールとして位置づけています。 |
|
|
|
|
|
「LLM Experience Design」──生成AIを活用した新しい体験設計 |
|
|
|
近年では、OpenAIのChatGPTやGoogleのGeminiなどが大きな話題を呼んでいますが、これらのサービスの背後には大規模言語モデル(LLM)と呼ばれるAI技術があります。Qosmoでは、このLLM技術を活用した技術開発/コンサルティング・ソリューションを提供します。 |
|
ミュージアムや商業施設向けの対話型デジタルサイネージシステムなどの体験設計・実装、LLMを用いたアイデア創出システムなど様々な用途に対応しています。Qosmoがこれまで培ってきた創造性×AI領域における知見を最大限活用し、PoC開発からワークショップの企画まで、様々なステージで新しい体験とアイデアの実現をサポートします。 |
|
|
|
◼︎ サービスの詳細: https://qosmo.jp/solutions/llm-services
|
|
|
|
実績例: |
|
|
|
• |
|
|
• |
|
対話型デジタルサイネージシステム:外資系コンサルティング企業のショールーム |
|
|
• |
|
企業向けワークショップ:LLMを用いた独自のブレインストーミング・ツールを活用 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
LLMを用いたインタラクティブ展示の例 |
|
|
|
|
|
|
|
LLMを用いたインタラクティブ展示の例 |
|
|
|
|
|
|
|
LLMを活用したブレインストーミング・ツール |
|
|
|
|
|
|
|
|
「AI Visual Design」──人とAIの共創によるビジュアル・デザイン |
|
|
|
「AI Visual Design」は、デザイン、ビジュアル表現領域におけるAIの活用に焦点を当てたサービスです。グラフィック・デザイン、インタラクティブコンテンツ、広告演出などから、それらの制作ツールの開発までを行います。美術館やイベントでのインタラクティブなコンテンツ開発、音楽ライブ向けの映像制作、アーティストをサポートする制作ツールの開発など、弊社がこれまで培ってきた経験を活かして新しいビジュアル表現の実現をサポートします。 |
|
|
|
◼︎ サービスの詳細: https://qosmo.jp/solutions/ai-visual-design
|
|
|
|
実績例: |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ライブパフォーマンス向けの映像制作 |
|
|
|
|
|
|
|
伝統工芸のためのAIを用いたデザインツール |
|
|
|
|
|
|
|
|
今後の展望 |
|
|
|
Qosmoでは、生成AIを活用した取り組みを進める企業・団体のパートナーとして、ツールの提供にとどまらず、戦略立案からプロトタイピング、実装支援まで一貫したサポートを提供します。今後も、AIによる創造性の拡張をテーマに、多様なパートナーとの共創を推進してまいります。 |
|
|
|
|
|
お問い合わせ |
|
|
|
【お問い合わせ先】contact@qosmo.jp |
|
【公式ウェブサイト】https://qosmo.jp/
|
|
【電話】03-5724-3450 |
|
|
|
|
|
株式会社Qosmo(コズモ) |
|
|
2009年設立。「アートとテクノロジーを通じて人類の創造性を拡張する」をビジョンに掲げる。アーティスト、研究者、プログラマ、デザイナーから構成されるチームが、作品制作を通して創造性のフロンティアを切り開くとともに、アーティスト・企業・個人が使えるAIツールを提供することでより多くの人が創造的に働き・学び・暮らせる社会の構築に寄与することをミッションに活動する。 https://qosmo.jp/
|
|
|
|
|
|