|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
京都で行列が絶えない名店「麺屋 猪一」(エスエフピーダイナース株式会社 運営)。 その一杯は、魚介出汁100%の澄んだスープと香りが重なり |
|
心に残る“体験”を届けてきました。 |
|
|
今回、東京・人形町「Parklet Bakery」で初めてのコラボレーションが実現。 ほんの数時間だけの、特別な夜をお楽しみください。 |
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
【麺屋 猪一 × Parklet Bakery、一夜の共演】 |
|
|
|
|
|
京都・寺町通で誕生した行列が絶えない「麺屋 猪一」と、東京・人形町で愛される「Parklet Bakery」が、一夜限りの特別なコラボレーションを開催。 |
魚介出汁100%の澄んだスープと、素材にこだわったペストリーが織りなす、唯一無二のひととき。 新しい「食」の体験を、ぜひこの夜に。 |
|
|
|
開催概要 |
|
イベント名:麺屋 猪一 × Parklet Bakery コラボイベント |
|
日程:2025年9月26日(金)18:30~21:30 |
|
会場:Parklet Bakery |
|
(東京都中央区日本橋小舟町14-7SOIL Nihonbashi 1F) |
|
席数:約40席 |
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
MENU |
|
|
|
麺屋 猪一 |
|
・出汁そば(白醤油/黒醤油) |
・自家製焼売 魚介100%で引き出す、香り高い“出汁そば。 |
|
削りたての本枯節が立ち上り、味わいは軽やかでありながら、芯のある一杯。 |
|
|
|
|
|
|
|
Parklet Bakery |
|
麺屋 猪一の食材からインスピレーションを得て、塩味・旨味・香りをペストリーへ再構築。 |
|
余韻の連なり”を感じる一皿に。 |
|
|
|
|
|
|
|
※画像はイメージです。 |
|
|
 |
|
|
|
【麺屋 猪一(MENYA INOICHI)について】 |
|
|
|
|
|
2013年、京都・寺町通にて創業した「麺屋 猪一(めんや いのいち)」は |
|
“ラーメンの枠を超えた麺料理”を提案する店です。 |
|
魚介出汁100%のスープと日本の食文化を融合させた「出汁そば」は |
|
ミシュラン・ビブグルマンに9年連続で掲載され、国内外で高く評価されています。 |
|
|
|
私たちが目指すのは、単なる「美味しさ」ではありません。 |
|
一杯を通じて、記憶に残る“人生最高の食事”の瞬間を創り出すこと。 |
|
香り、旨味、接客、空間 すべてが一つの“ショー”として演出されます。 |
|
|
|
猪一の代名詞は、動物性油脂を一切使わない魚介出汁100%のスープ。 |
|
指宿産の本枯節を0.01mmの極薄に削ることで香りと旨味を最大限に引き出します。 |
|
北海道産小麦と京都産全粒粉をブレンドした極細麺がスープに絡み |
|
白醤油と黒醤油の自家製ブレンドがその味わいをさらに引き立てます。 |
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
【心に残る“体験”を、一杯の中に】 |
京都・寺町通の片隅で、2013年に暖簾を掲げた小さな店から、私たちの物語は始まりました。 「ラーメン」という言葉では語りきれない麺料理という新しい文化を創りたい。 その想いから生まれたのが、魚介出汁100%の澄んだスープと、香り立つ一杯です。 |
|
暖簾をくぐれば、ふわりと漂う削りたての鰹節の香り。 |
|
静かな空間に、凛とした所作と心温まる笑顔が重なり、目指すのは、お客様の心に「人生最高の食事」として刻まれる瞬間。 |
|
その体験こそが、私たちのラーメンです。 |
|
|
|
【旨味を支える技】 |
|
魚介出汁100%のスープは、数種類の魚節を低温で抽出し、深いコクと澄んだ旨味を引き出します。 |
|
自家製ブレンド醤油は、白醤油が柔らかな甘味を、黒醤油が深いコクを添え、一杯の味を支えます。 |
|
麺は北海道産小麦と京都産全粒粉をブレンドした極細麺。 |
|
しなやかなコシと香りがスープと絶妙に絡みます。仕上げは削りたて0.01mmの極薄本枯節。 |
|
芳醇な香りが一杯を完成させます。 |
|
|
|
【京都から世界へ】 |
|
京都で生まれた一杯は、国内外の食通を魅了し、9年連続でミシュラン・ビブグルマンに選ばれました。 |
|
そして2025年、私たちは東京へ、さらに世界へと歩みを進めます。 |
|
新しい街、新しい人々、そして新しい物語。 |
|
|
|
京都で磨いた味と心を、世界の舞台で咲かせるために。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
【Parklet Bakery について】 |
|
|
|
東京・人形町の街角に佇む「Parklet Bakery」は カリフォルニアの「Chez Panisse」と |
|
サンフランシスコの「Tartine Bakery」で経験を積んだ |
|
Jerry Jaksich(ジェイジェイ)とKate Jaksich(ケイト)が監修する ベーカリー&カフェです。 |
|
|
|
「日本で本当においしいサワードウブレッドを届けたい」という想いから誕生し |
|
“食文化としてのパン”を伝える場所として支持を集めています。 |
|
|
|
天然酵母のサワードウブレッドを軸に |
|
ごま・オリーブ・生姜・フルーツなどを組み合わせた多彩なパンを展開。 |
|
カリッと香ばしいクラストと、しっとりしたクラムが特徴です。 |
|
|
|
カフェでは、このパンを使ったオープンサンドや、契約農家の野菜を使ったサラダやスープ |
|
香り豊かなペストリー(バナナブレッド、スコーン、クッキーなど)を提供。 |
|
|
|
ドリンクには、環境配慮型のスペシャルティコーヒーやナチュラルワインを揃え |
|
体にも地球にもやさしいラインナップを提案しています。 |
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
【空間設計と思想】 |
|
|
|
PARKLETの空間は、街に溶け込みながらも、素材と光が際立つ設計です。公園との一体感を大切にした店内には、ケヤキのテーブルやギャラリー、そして自家製ナッツバターやナチュラルワインを扱うグローサリーエリアも併設。 訪れるたびに新しい発見があります。「パンを通じて街とつながる」という思想のもと、都市のパブリック性と食のぬくもりを併せ持つ場所として 、人々の暮らしに寄り添っています。 |
|
|
|
|
|
|
|