| 清掃機器の資産管理・運用管理を実現。稼働状況や位置情報を遠隔で“見える化”し、盗難・紛失リスクを低減、多拠点運営を強力にサポート。 |
| 清掃機器の世界最大手メーカー、ドイツ・ケルヒャー社の日本法人、ケルヒャー ジャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市港北区、代表取締役社長:柴田佳代子)は、清掃機器の位置・稼働状況・バッテリー状態を遠隔管理できるIoTサービス「ケルヒャーコネクト(英語名:Equipment Management)」を、日本市場で本格展開します。本サービスは、専用のコネクトモジュール(※1)を機器に搭載することで、インターネット経由でデータを自動送信し、PCやスマートフォンからリアルタイムに清掃マシンの状況を把握できます。モジュールは既存機器への後付け、またはケルヒャーの清掃マシンの新規購入時にオプションで追加購入いただけます。(※2) | |||||||||||
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| ■ケルヒャーコネクトのURL:https://www.kaercher.com/jp/professional/karcher-connect.html | |||||||||||
| ■清掃機器の「所在」と「使用状況」―現場が抱える課題に迫る|資産管理と運用管理を効率化する「ケルヒャーコネクト」 | |||||||||||
| ビルメンテナンスや施設管理の現場では、複数の拠点や広域エリアに清掃機器を分散配置して運用するケースが少なくありません。その一方で、機器の所在が不明になったり、現場に置き忘れられたり、盗難に遭うといったトラブルが発生するリスクも抱えています。 | |||||||||||
| さらに、導入した清掃機器が各現場で適切に活用されているかを確認する業務も、管理者にとっては大きな負担となります。 | |||||||||||
| こうした課題に応えるのが、IoTソリューション「ケルヒャーコネクト」です。遠隔からでもほぼリアルタイムに機器の位置や稼働状況を可視化でき、盗難や紛失リスクの低減に加えて、清掃業務そのものの“見える化”を実現します。 | |||||||||||
| ■「ケルヒャーコネクト」の特長 | |||||||||||
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| ■(※1)専用のコネクトモジュール | |||||||||||
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| (※2) 対応製品:12~60Vのバッテリーを搭載した清掃マシン(ケルヒャー製・他社製を含む)に対応です。 | |||||||||||
| ■「ケルヒャーコネクト」の海外での導入事例 | |||||||||||
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| ■ケルヒャー ジャパン株式会社について | |||||||||||
| ケルヒャー ジャパンは、ドイツで生まれた世界最大手の清掃機器メーカー、ケルヒャーの18番目の現地法人として1988年に設立されました。ケルヒャーは1935年の創立以来、革新的な技術開発を続け、高圧洗浄機をはじめ、床洗浄機、スイーパー、スチームクリーナーなど、家庭用から業務用まで3,000種類もの清掃機器を有し、世界約190カ国で愛用されています。また、総合的な洗浄技術を活かし、ニューヨークの自由の女神やリオデジャネイロのキリスト像、東京・日本橋など、世界的に有名な建造物や彫像の洗浄・再生する文化貢献活動も手がけています。 | |||||||||||
| ケルヒャーは、クリーンな世界の実現にむけて、人々の豊かな暮らしを支えるための快適な清掃体験を提供してまいります。 | |||||||||||
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清掃機器の世界最大手メーカー、ドイツ・ケルヒャー社の日本法人、ケルヒャー ジャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市港北区、代表取締役社長:柴田佳代子)は、清掃機器の位置・稼働状況・バッテリー状態を遠隔管理できるIoTサービス「ケルヒャーコネクト(英語名:Equipment Management)」を、日本市場で本格展開します。本サービスは、専用のコネクトモジュール(※1)を機器に搭載することで、インターネット経由でデータを自動送信し、PCやスマートフォンからリアルタイムに清掃マシンの状況を把握できます。モジュールは既存機器への後付け、またはケルヒャーの清掃マシンの新規購入時にオプションで追加購入いただけます。(※2)