|
株式会社中村屋(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 島田裕之、東証スタンダード:2204、以下 中村屋)は、和菓子「月の菓 栗」および「月の菓」との詰め合わせを2025年9月1日(月)より全国のスーパー等で発売します。 |
|
|
|
|
|
|
|
月の菓とは… |
|
|
|
北海道産生クリームを使用した自家製みるく餡を、口どけのよいしっとりした生地で包んだ人気の和菓子です。単品での販売の他に、商品名の「月」や春夏秋冬のモチーフをデザインした上質感のある折に詰め合せたギフト規格をご用意しています。 |
|
この度、さまざまな用途やシーンに対応するべく、新商品「月の菓 栗」を加えて、詰め合わせ内容を見直し、シリーズ全体の品揃えを拡充します。 |
|
|
|
<POINT1>風味のよいイタリア産の栗ペーストを2種類使用した「月の菓 栗」 |
|
濃厚な風味と深みのある色合いが特徴の栗ペーストと、ふっくらとしたやさしい甘味と栗独特の渋みが特徴の渋皮付き栗の栗ペースト、2種類を使用した「栗みるく餡」を、口どけのよい生地で包みました。 |
|
|
|
<POINT2>シーンに合わせたラインアップで、おやつからちょっとした贈り物にも対応 |
|
家族や友人との語らいの時間のお供としてぴったりの5コ入袋や、日常の手土産、親しい方へのお礼などに適した、上質感のあるデザインの折に2種類の味を詰め合わせたアソートギフトなど、日常のさまざまなシーンに対応するラインアップを揃えました。 |
|
|
|
|
|
【商品詳細】 |
|
|
|
|
|
|
[新商品] |
|
■商品名:月の菓 栗 |
|
■内容量:1コ |
|
■価格:130円(税込) |
|
■発売日:2025年9月1日(月) |
|
■商品説明:北海道産生クリームを使用したしっとりした食感のなめらかな栗みるく餡を、口溶けのよい生地で包んだみるくまんじゅうです。まろやかな栗の風味が広がる上品な味わいです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
[新商品] |
|
■商品名:月の菓 栗 5コ入 |
|
■内容量:5コ |
|
■価格:648円(税込) |
|
■発売日:2025年9月1日(月) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■商品名:月の菓 |
|
■内容量:1コ |
|
■価格:108円(税込) |
|
■発売日:販売中 |
|
■商品説明:北海道産生クリームを使用したミルク風味豊かでしっとりやさしい甘さと食感の自家製餡を、口溶けのよい生地で包んだみるくまんじゅうです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
[新商品] |
|
■商品名:月の菓 5コ入 |
|
■内容量:5コ |
|
■価格:540円(税込) |
|
■発売日:2025年9月1日(月) |
|
|
|
|
|
|
|
[新商品]「月の菓」と「月の菓 栗」の詰め合わせギフト |
|
|
|
|
|
|
|
|
■商品名:月の菓詰合わせ 10コ入 |
|
■内容量:10コ(月の菓 5コ、月の菓 栗 5コ) |
|
■価格:1,296円(税込) |
|
■発売日:2025年9月1日(月) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■商品名:月の菓詰合わせ 14コ入 |
|
■内容量:14コ(月の菓 10コ、月の菓 栗 4コ) |
|
■価格:1,782円(税込) |
|
■発売日:2025年9月1日(月) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■商品名:月の菓詰合わせ 18コ入 |
|
■内容量:18コ(月の菓 12コ、月の菓 栗 6コ) |
|
■価格:2,160円(税込) |
|
■発売日:2025年9月1日(月) |
|
|
|
|
|
|
|
「月の菓」の詰め合わせギフト |
|
|
|
|
|
|
|
|
■商品名:月の菓 10コ入 |
|
■内容量:10コ |
|
■価格:1,188円(税込) |
|
■発売日:販売中 |
|
|
|
|
|
<共通> |
|
■販路:スーパー、百貨店・駅ビル・新宿中村屋ビル内の直営売店 他 |
|
■賞味期間:60日 |
|
|
|
|
|
【開発背景】 |
|
|
|
・ギフト市場はフォーマル用途の儀礼ギフトから、日常使いの手軽なギフトへ需要が変化しています。また、和菓子は日常のおやつや、ちょっとした集まりで食する機会が多いことから、人気商品「月の菓」(みるくまんじゅう)を、ご自宅向けからギフトまでさまざまなシーンに対応するべく、詰め合わせ数量などを見直し、品揃えの拡充を図りました。 |
|
・さらに、「月の菓」シリーズ強化に向けて、アソート商品として、年代問わず好まれる栗を使った新商品「月の菓 栗」を開発しました。 |
|
|
|
|
|
【中村屋と菓子】 |
|
|
|
中村屋は1901(明治34)年に東京・本郷でパン屋として創業しました。1909(明治42)年には和菓子、1920(大正9)年には洋菓子の製造・販売を始めました。 |
|
110年以上培った菓子の製造技術で、月餅や羊羹、どら焼きなど「手間ひまをいとわないおいしさのつくりこみ」を行い、日常に彩りを添える菓子を提案しています。 |
|
|
|
中村屋は、経営理念「真の価値を追求し、その喜びを分かち合う」のもと、創意工夫と挑戦で、これからのくらしに溶け込む、喜んでもらえる食を提案していきます。 |
|