【グンゼ株式会社】「BODY WILD by BEAMS DESIGN」待望の2025年秋冬コレクション新登場

グンゼ株式会社（本社：大阪市北区、社長：佐口敏康）は、2025年8月29日（金）、「BODY WILD（ボディワイルド）」から株式会社ビームス（本社：東京都渋谷区、代表取締役設楽洋）のライセンスブランドBEAMS DESIGNがプロデュースした、「BODY WILD by BEAMS DESIGN」の第4弾最新コレクションを販売開始いたします。第3弾に引き続き、テーマは『越境』を意味する「border crossing」。ファッション、シーンのborder（境界）を越え、日常に彩りを与える新たなコレクションとなっています。

■「BODY WILD by BEAMS DESIGN」
「身体（BODY）を自然（WILD）に回帰する」をコンセプトに掲げる「BODY WILD」はデビュー以来、常に革新的な技術、プロダクトで日本のアンダーウェア市場を牽引してきました。「BODY WILD」の高い商品力と、「BEAMS DESIGN」の感性が融合し、日常のあらゆるシーンに馴染むファッションデザインと快適な着心地をシームレスに両立させたリミテッドコレクションをお届けします。

■キーカラーは「秋の味覚」からインスパイア
先シーズンの『街中』から、今シーズンは『山』へborder crossing（越境）します。紅葉に見られる木々の葉や力強い大地の色に加え、秋の味覚からインスパイアされたカラーパレットで彩られたアイテムを揃えました。5色をキーカラーに、秋特有の心地よい空気や旬の食材を食したときの幸福感を、ストレッチコーデュロイのブルゾンに加え、革新的な技術「CUT OFF(R) (カットオフ)」を搭載したボクサーパンツAIRZなど、「BODY WILD」の高い機能性を誇るアイテムで表現したコレクションです。

■シグネチャーアイテム
本コレクションを代表する商品は、ストレッチ性のあるコーデュロイ素材を使用したブルゾンとパンツのセットアップです。「BEAMS DESIGN」の感性が加わり、動きやすさを重視しつつ、フォーマルさも演出。機能性ウェアとしてシーンを問わず快適に着用いただけるアイテムとなっております。