|
グローバルインタラクティブエンターテインメントブランドのHoYoverseは本日、人気シリーズ「崩壊」の最新作『崩壊:ネクサスアニマ』を正式発表し、初の小規模クローズドテスト「ネクサスリンク・テスト」の参加募集を開始しました。 |
|
|
|
|
|
|
|
025年5月に『崩壊:スターレイル』の周年ライブでサプライズ映像として披露されて以来、多くの注目を集めてきた最新作が、いよいよその全貌を明らかにします。 |
|
アニマ育成戦略ゲームである本作では、斬新なゲームシステムと没入感に満ちたストーリーが用意されており、プレイヤーがアニマとの特別な絆を結び、新たな旅に出ることになります。 |
|
今回の「ネクサスリンク・テスト」はPCおよびiOSを対象に実施され、本日から9月12日まで公式サイト(https://hoyo.link/iGWlWKfx7)にて応募が可能です。 |
|
|
|
『崩壊:ネクサスアニマ』最新PVはこちら |
|
|
 |
|
|
|
https://www.youtube.com/watch?v=1_d46siA5pU |
|
|
|
|
|
|
|
『崩壊:ネクサスアニマ』は、「崩壊」シリーズを受け継ぐ新たなアニマ育成戦略ゲームです。 |
|
この世界には、「愛情と憎悪」「光明と暗黒」「生と死」といった対をなす概念を結びつける見えない繋がり--「ネクサス」が存在します。 |
|
しかし、突如起きた事件によって秩序は崩壊し、世界中のネクサスは次々と断ち切られてしまいました。残されたネクサスの力は「アニマ」へと姿を変え、各地に散らばってしまいます。プレイヤーはバトルや任務を通じてアニマと「ネクサスリンク」し、その力を借りることで対応する概念を操れるようになります。 |
|
こうして得た力を組み合わせることで、バトルに無限の戦略が生まれ、さらに広大なワールドマップの探索がよりいっそう快適になります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
本作でプレイヤーは囚われの身から抜け出した次元界の旅人となって、新たな冒険へと出発します。静かな町を始まりとして、個性豊かなアニマたちと心の絆を結び、共に戦いながら未知なる世界を探索していきます。いつでもどこでも、仲間のアニマとハラハラドキドキのネクサスバトルを楽しむことができます。 |
|
そして物語が進むにつれて、プレイヤーの過去に秘められた真実も徐々に明らかになっていきます。 |
|
崩壊シリーズの最新作となる本作は、これまで培われてきた上質なストーリーテリングと美術スタイルを継承しながらも、世界観とゲームシステムに新たな1ページを刻む作品となっています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
今回の「ネクサスリンク・テスト」は、小規模クローズドβテストであり、PCおよびiOSが対象となります。課金システム及びデータ引き継ぎシステムは実装されておりません。 |
|
事前登録とアンケートの提出を済ませた応募者の中から、抽選で参加資格が配布されます。 |
|
テストの具体的なスケジュールは、後日公式より改めて告知される予定です。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
◆『崩壊:ネクサスアニマ』の最新情報はこちらから |
|
【崩壊:ネクサスアニマ 公式サイト】 |
|
https://hoyo.link/iGWlWKfx7 |
|
|
|
【崩壊:ネクサスアニマ 公式X(旧Twitter)】 |
|
https://x.com/HoukaiNA |
|
|
|
【崩壊:ネクサスアニマ 公式YouTubeチャンネル】 |
|
https://www.youtube.com/@HoukaiNA |
|
|
|
【崩壊:ネクサスアニマ 公式TikTok】 |
|
https://www.tiktok.com/@HoukaiNA |
|
|
|
◆ HoYoverseについて |
|
HoYoverseは、世界中のプレイヤーに没入感ある仮想世界体験を提供することを目指しています。これまで私たちは、『原神』、『崩壊:スターレイル』、『崩壊3rd』、『未定事件簿』、『ゼンレスゾーンゼロ』などのゲームコンテンツのほか、様々なエンターテインメントをお届けしてきました。 |
|
コミュニティが、HoYoverseのサービスの核心です。私たちは、全世界のファンの皆様が存分に創造力と才能を生かし、アニメやコミック・ゲームへの愛を自由に語り合えるようなコミュニティ環境を提供することに心を注いでいます。 |
|
さらに、私たちは常に枠にとらわれない想像力で最先端のゲーム開発技術を追求することにより、トゥーンレンダリング、クラウドゲームなどの分野でトップクラスの技術を蓄積してきました。 |
|
今後とも、シンガポール、モントリオール、ロサンゼルス、東京、ソウルなどにおけるオフィス運営を通じて、コンテンツ制作、技術の研究とパブリッシング業務を進めていく所存です。 |
|
|
|
(C) COGNOSPHERE |
|