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行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』での取り組み |
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株式会社PoliPoli(所在地:東京都千代田区、代表取締役:伊藤和真、以下 PoliPoli)は、さいたま市が実施する市役所移転に伴う現庁舎地の利活用に関するアイデア募集に『PoliPoli Gov』が導入されることをお知らせします。 |
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意見募集の概要 |
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さいたま市の『PoliPoli Gov』導入の背景・目的 |
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さいたま市は、2031年度(令和13年度)を目途に市役所本庁舎を「さいたま新都心」へ移転する計画を進めています。これに伴い、現庁舎地の利活用に関する検討を進めており、現時点では文化・芸術、教育や先進研究、商業的要素、公園や広場の4つのテーマを整理しています。 |
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本年度は、現庁舎地利活用計画の基本的な方向性を示す「骨子」の策定を予定しており、その検討過程において市民からの意見を広く募集し、今後の施策に生かす方針です。 |
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行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov (ポリポリガブ)』 とは |
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市民と行政が共に社会を創るための「政策共創プラットフォーム」です。誰もがオンラインで気軽に、アイデアを行政に届けることができます。国民や住民の行政に対する意見や要望を聴く活動(=広聴)をデジタル時代に対応した新たな仕組みへアップデートし、一人ひとりの幸せな暮らしに貢献します。 |
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<サービスの仕組み> |
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PoliPoli Govに行政から政策に関する相談が届きます |
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住民は意見やアイデアの投稿や、共感するコメントに「いいね」ができます |
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PoliPoliが意見を分析し、行政が政策づくりの参考にします |
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今後の展望:住民と行政が政策を共に創る時代へ |
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PoliPoliは、企業理念である「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世の中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」を実現するため、サービス提供を通じて政策立案プロセスのアップデートを、引き続き提言してまいります。 |
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日本は自らの意見が社会に反映されていないと感じる国民が7割以上と高い水準になっています。この課題を解決するためには、誰でも気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールが必要です。サービス提供を通じて、住民と行政が共に政策を創る「政策共創」ができる社会を目指しています。 |
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官公庁・地方自治体様向け |
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『PoliPoli Gov』サービス紹介ページ:https://about.polipoli-gov.com/
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会社概要 |
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会社名:株式会社PoliPoli |
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代表者 :伊藤 和真 |
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所在地:東京都千代田区 |
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設立 :2018年2月 |
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企業理念 :新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。 |
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コーポレートサイト:https://www.polipoli.work/
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