・家庭用超短波治療器の上限出力50W(パルス150W)を実現。
物理療法機器のパイオニア、伊藤超短波株式会社(本社:埼玉県川口市 本店:東京都文京区、 代表取締役社長:倉橋 司、以下伊藤超短波)は、2025年9月2日(火)にイオン防府店(山口)1階フードコート前特設会場にて「超短波治療器」の無料体感スペースを期間限定でオープンします。
場 所:イオン防府店1階 フードコート前特設会場
予 約:ご予約等は不要です。(お買い物の休憩等お気軽にお立ち寄りください!)
運 営:イトーティーメック(株)※伊藤超短波グループ会社
一秒間に2700万回もの超短波振動により細胞内外の水分子が回転して摩擦熱が発生します。その結果、身体の奥深くから心地よい温感が伝わってきます。これを「立体加温」といいます。
ホットパックやカイロなどは、それ自体が熱を持ち、皮膚を通して徐々に内部に伝わっていく「伝導加温」のため、身体の表面しか温まりませんが、超短波は体内深部まで温めることができます。
超短波の温熱効果は、神経痛、筋肉痛の痛みを和らげたり、血行をよくして、筋肉のこりをほぐしてくれます。その他にも胃腸の働きを活発にしたり、疲労回復にも効果があります。
温熱効果が期待できる「超短波治療」と、全身を電界で包み込む「高圧電位治療」の2つの治療方法が一台で行えます。
より高い温熱効果を生み出すために従来の家庭用超短波治療器より25%出力アップ※。断続的にエネルギーを照射するパルス式発振により、約3倍(最高150W相当)の高出力を生み出します。
弊社は1916年に創業し、来年110周年を迎えます。
創業者である伊藤賢治が物理療法を独自に研究し、日本初の超短波治療器を開発して以来、時代のニーズや求められるフィールドを的確に捉えながら100年以上にわたって「物理療法機器」の可能性を広げてきました。
現在では医療用から美容、ホームケア、スポーツまで多くの分野で弊社の機器が使用されています。
(Jリーグ 清水エスパルス)伊藤超短波が、清水エスパルスとオフィシャルサプライヤー契約を締結
(アイスホッケー栃木日光アイスバックス)プロアイスホッケークラブ「栃木日光アイスバックス」とオフィシャルサプライヤー契約を締結
・(バレーボールマガジン)リガーレ仙台が物理療法機器の伊藤超短波とオフィシャルサプライヤー契約を締結
【会社概要】商号:伊藤超短波株式会社代表者:代表取締役社長 倉橋 司所在地:(埼玉本社) 埼玉県川口市栄町3-1-8(本店) 東京都文京区白山1-23-15創業:1916年事業内容:病院用および家庭用治療器、リハビリテーション機器、健康機器、美容機器などの製造・販売資本金:9,950万円URL:https://www.itolator.co.jp/
商号:伊藤超短波株式会社代表者:代表取締役社長 倉橋 司所在地:(埼玉本社) 埼玉県川口市栄町3-1-8(本店) 東京都文京区白山1-23-15創業:1916年事業内容:病院用および家庭用治療器、リハビリテーション機器、健康機器、美容機器などの製造・販売資本金:9,950万円