【株式会社光文社】『CLASSY.』10月号発売／timelesz佐藤勝利さんと行く休日初デート／俳優・片岡千之助さんが初登場／特集「買うべきは猛暑から学んだ『暑い秋の名品』」

〈TOPIC１.〉【timelesz佐藤勝利さんと行く休日初デート】

真面目でストイック。"ハンサム"という言葉だけでは語りきれない、内面からにじみ出る誠実さや繊細さ、そして静の強さが魅力的な佐藤勝利さん。

一緒に過ごす時間だけにふと見せてくれる照れた笑顔。ほんのり秋の香りがする9月、彼のオーラと同じく恋の始まりは優しく穏やかです。

そんな佐藤さんは初デートに行きたいお店を聞かれると「肩肘を張らなくていいけど雰囲気がいいお店。カウンターは慣れてる人が座るイメージがあるから違う席にするかも（笑）」。

素顔が垣間見えるインタビューは必見です！

〈TOPIC２.〉【俳優・片岡千之助さんが初登場】

歌舞伎の名門に生まれながらも、役者として、そしてひとりの25歳として今を楽しむ片岡千之助さん。

３つの視点から見えてきたのは、芯を持ちながらも、柔軟に"自分らしさ"を選び取るバランス感覚。

その飾らない等身大の言葉に、同世代として共感せずにはいられません。

〈TOPIC３.〉特集【買うべきは猛暑から学んだ「暑い秋の名品」】

「暑い、暑い」と言うのも飽きてきた8月が終わりを迎えようとしていますが、涼しくなるのはまだ先になりそう。最近は10月までシャツが売れる、というのも納得です。

それに伴って、私たちのオシャレの考え方やアイテム選びも変わってきました。たとえば「夏の終わりにシャツを手に入れて、季節に合わせたアレンジで一年中ずっと活用しちゃう」「寒暖差をフォローする服が活躍するとわかった今『羽織るオシャレ』はいいものが欲しい」「カジュアル通勤全盛だけど、ときに求められるきちんとしたスタイルの答えは、暑さ対策の機能服に頼りたい！」など、賢く学んできた読者やプレスが導き出した、"暑くて長い秋"を乗り切るためのオシャレ名品、全60アイテムを発表していきます！