| ~ 法人カスタマイズ品質の学びを、企業も個人も1名から受講可能に ~ |
| IT人材育成を手がけるコードキャンプ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:川西 里佳)は、これまで300社以上の企業にオーダーメイドで提供してきた法人研修の実績をもとに、実務で成果を上げたベストプラクティスを標準化。「コードキャンプ公開講座」として、企業・団体はもちろん、個人でも1名から受講可能な講座として一般公開いたします。AI、IT、プログラミングの基礎から業務実装までを、体系的かつ実践的に学べるカリキュラムを提供します。 | |||
| また、多くの講座が厚生労働省の「人材開発支援助成金」に対応しており、企業における人材育成コストの負担を軽減しながら、必要なスキル強化を実現することが可能です。 | |||
| コードキャンプの公開講座募集要項ページ | |||
| https://codecamp.jp/open | |||
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■公開講座サービスのメリット |
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| コードキャンプは、10年以上にわたり企業向けに提供してきたエンジニア育成・DX推進研修の知見を横断的に整理し、成果の上がったベストプラクティスを抽出・標準化。これまで法人単位でしかアクセスできなかった“法人品質”の実践知を、1名から受講できる公開講座として広く開放しました。 | |||
| ■背景とサービス開発の狙い | |||
| 生成AIをはじめとする技術革新が進む中で、単発のITスキル習得だけでは事業成果に結びつかない時代になっています。コードキャンプでは、親会社であるフューチャーグループが長年にわたり培ってきたIT戦略立案からシステム実装までの実践知をもとに、事業・組織の変革を支えるスキルセットを体系化。個社ごとの現場知を、再現性の高い学習体験として提供します。 | |||
| ■学びの設計思想 | |||
| 本講座では「他者と学ぶ・他者から学ぶ」を学習の中核に据え、講義と実践ワークを組み合わせた構成を採用。受講者同士のフィードバックやケースディスカッションを通じて、知識だけでなく、実装力・説明力・合意形成力といった実務に必要なスキルを育成します。個人受講でも“社外の同僚と学ぶ”感覚で、チーム型の学習体験を実現しています。 | |||
| ■コースラインナップ概要 | |||
| カリキュラムは以下の3領域を中心に設計されています。 | |||
| ・DX推進:構想・要件定義・業務設計など、変革の起点となるスキル | |||
| ・エンジニアリング:開発・テスト・品質管理などの技術実装スキル | |||
| ・AI活用:データ活用・生成AI活用など、現場での意思決定と自動化を支えるスキル | |||
| 「広く浅く」ではなく、現場で実際に用いられている手順や判断基準を踏まえた実践的な内容となっています。詳細は公開講座一覧をご覧ください。 | |||
| ■助成金を活用した企業導入のしやすさを考慮 | |||
| 法人のお客様の場合は、厚生労働省の「人材開発支援助成金」に対応できる設計です。(※対象講座・条件によって可否が異なります)1名から始めるスモールスタートから、全社展開まで幅広く対応可能で、高い費用対効果の実現が可能です。 | |||
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目的別の主なコースラインアップ |
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| 1.DX・業務効率化 | |||
| コース例: | |||
| ・GAS業務自動化Camp:https://codecamp.jp/open/gas-automation-camp | |||
| ・RFP作成・見積もり評価実践:https://codecamp.jp/open/rfp-partner-selection | |||
| 想定受講者:DX 推進担当/業務改革リーダー | |||
| 2.生成 AI/データ分析 | |||
| コース例: | |||
| ・生成AI活用実践 for Biz:https://codecamp.jp/open/generative-ai-for-business | |||
| ・AI機械学習実践Camp:https://codecamp.jp/open/ai-machine-learning-camp | |||
| 想定受講者:AI を業務に取り入れたい全社員 | |||
| 3.エンジニアリング基礎 | |||
| コース例: | |||
| ・Webアプリ開発Camp:https://codecamp.jp/open/webapp-dev-camp | |||
| ・チーム開発Camp:https://codecamp.jp/open/team-dev-camp | |||
| 想定受講者:IT 未経験~若手エンジニア | |||
| 4.プログラミング基礎 | |||
| コース例: | |||
| ・コーディング品質レベルアップCamp:https://codecamp.jp/open/coding-quality-levelup-camp | |||
| ・見極め力を鍛えるクラウド基礎講座:https://codecamp.jp/open/cloud-fundamentals | |||
| 想定受講者:基本構文を学び終え、コード品質やクラウド基盤の基礎を体系的に身につけたい方 | |||
| 受講の流れ | |||
| 1.お問い合わせ(法人・個人フォーム): | |||
| ・法人で受講を検討の方はこちら:https://codecamp.jp/open/open-contact | |||
| ・個人で受講を検討の方はこちら:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc1drubxPjCknyUCAlD3-lxv0-poz-jbrzsbO6SMoLDc0lSyw/viewform | |||
| 2.コース提案 & 日程確定:目的・レベルに合わせた最適コースを事務局がご提案 | |||
| 3.オンライン受講:(Zoom・Slack・Google Drive 併用) | |||
| 4.アフターサポート:録画提供・Q&A セッション・Slack 24h 質問対応 | |||
| 料金・開講スケジュール | |||
| ・受講料:各講座 4 時間~ 2 ヵ月間/55,000 円(税込)~ | |||
| ・開講日:2025 年 9 月より毎月開講(詳細は Web サイト参照) | |||
| ・助成金(人材開発支援助成金など)の活用も可能です。 | |||
| お問い合わせ窓口 | |||
| ・公開講座に関するご相談・お申し込みはこちら | |||
| https://codecamp.jp/open/open-contact | |||
| コードキャンプ株式会社について | |||
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| 「ITの力で、社会を変革する未来のプロフェッショナルを育てる」ためのIT/プログラミング教育サービス「CodeCamp」を運営しています。2013年に日本初となるオンライン・マンツーマンでのプログラミング教育事業を開始し、ITエンジニアの育成プログラムやWebデザイン教育、法人・自治体向けのプログラミング/DX研修事業、子ども向けのプログラミング教育事業などを展開しています。 | |||
| 会社名:コードキャンプ株式会社 | |||
| 代表者:代表取締役 川西 里佳 | |||
| 設立:2012年12月21日 | |||
| 資本金:1億円 | |||
| 所在地:東京都品川区大崎1丁目2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー | |||
| URL:https://codecamp.jp/ | |||
| <提供サービスURL> | |||
| 【CodeCamp】 | |||
| オンライン プログラミングスクール(https://codecamp.jp/courses) | |||
| オンライン Webデザインスクール(https://codecamp.jp/design) | |||
| 【CodeCamp研修】 | |||
| 300社が選ぶプログラミング/IT研修(https://codecamp.jp/business) | |||
| 【CodeCampDX人材育成研修】 | |||
| 実務に繋がるリスキリング研修(https://codecamp.jp/business/dx) | |||
| 【CodeCampNEXT】 | |||
| 若手エンジニアのスキルアッププログラム(https://codecamp.jp/next) | |||
| 【CodeCampKIDS】 | |||
| 小学生・中学生のためのプログラミング教室(https://codecampkids.jp/) | |||
| 【CodeCampYOUTH】 | |||
| 中学生・高校生のためのオンラインプログラミングスクール(https://youth.codecampkids.jp/) | |||
| ※ 記載されている商品名またはサービス名などの名称は、各社の商標または登録商標です。 | |||
| <取材、メディア掲載に関するお問い合わせ> | |||
| コードキャンプ株式会社 広報担当 | |||
| Email:info@codecamp.jp | |||