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ホワイト企業認定の背景 |
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SeeDは創業当時より、代表が現役エンジニアであるからこその視点で「一人ひとりがエンジニアとして間違いなく成長できる環境づくり」に取り組んでまいりました。 |
今回のホワイト企業認定は、その取り組みが客観的に評価されたものであり、働く社員やこれから入社を考える方々に対して「安心してキャリアを築ける会社」であることを改めて示す機会と捉えています。 |
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当たり前のレベルを上げていく、圧倒的に。 |
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収入アップ、無駄な残業の排除、資格手当やライフサポート…。 |
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それらはもはや"あって当たり前"です。 |
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一人ひとりの「当たり前のレベル」を圧倒的に上げることで、より高い視座と本質的な考え方を身につけていく環境を作る。 |
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その積み重ねが組織全体の力となり、より高いレベルでのエンジニアリングサービスへと繋がっていきます。 |
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本物のエンジニア集団を作る。 |
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エンジニアの本来の価値は、ただ技術力があるだけではなく、より良いものづくりや課題解決を通じて、効率化・コスト削減・売上向上することにあると考えています。 |
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安心して働ける環境があるからこそ、社員は高いパフォーマンスを発揮し、結果として長期的にプロジェクトへ貢献することができるのです。 |
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SeeDは、顧客に対しても働く社員に対しても本質的な価値提供と成長に向き合い、『本物のエンジニア集団』であり続けます。 |
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SeeDの目指す未来 |
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SeeDは、2019年の創業からわずか4年で社員230名・売上20億円規模まで急成長を遂げてきました。 |
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従来からの強みである「本当の意味でのエンジニア目線」「透明性の高い給与体系」などに加え、 |
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大手企業との直取引案件やチームでの参画拡大により、対顧客における自社の提案力の強化に注力しています。 |
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一方で、急成長によって組織体制のさらなる強化や、多様な働き方への対応が必要なフェーズに差し掛かっています。 |
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今後は、制度や文化を次のレベルへと進化させ、 |
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技術力/営業力/市場への影響力などのあらゆる側面で“組織としての強さ”を備えた会社へと進化していきます。 |
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ホワイト企業認定について |
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一般財団法人日本次世代企業普及機構(通称:ホワイト財団)が運営する「ホワイト企業認定」は、国内で唯一の総合的な企業評価制度です。 |
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本認定は、「ブラックではない企業」ではなく「家族や社会に応援され、次世代に残していきたい企業」を対象としています。 |
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ビジネスモデルや人材育成、柔軟な働き方、ダイバーシティ、健康経営、労働法遵守など、実に70項目に及ぶ厳格な審査基準をもとに総合評価を行い、2025年8月時点で累計584社がこの認定を取得しています。 |
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株式会社SeeDについて |
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株式会社SeeDは、顧客と社員の双方に対して本質的な価値提供と成長に向き合い、『本物のエンジニア集団』であり続けることをミッションに掲げるシステム開発企業。共同経営者の2名が現役エンジニアであり、創業期から「エンジニア目線での会社づくり」を最重視してきた。単なる発注先ではなく、お客様のビジネスを最大化する理想のパートナーであることを追求している。 |
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