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株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区、代表:代表取締役 執行役員・CEO 角田 望)は、タクシーアプリ『GO』を中心に、モビリティ領域を軸とする多様な事業・サービスを展開するGO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中島 宏)に、「LegalOn: World Leading Legal AI」( https://www.legalon-cloud.com/ )を導入いただいたことをお知らせします。 |
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■「LegalOn」導入背景・選定理由 |
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(1)導入背景・理由 |
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当社では、市場における競争の激化に対応するため様々な新規施策を行っており、経営課題として「攻めの法務」への対応および法務機能の高度化が求められる一方、法務部は限られた人的リソースで対応する必要があり、業務効率化、ナレッジの共有およびレビュー精度の向上が急務となっていました。 |
このため、契約データベースの検索性向上とアウトプットの精度向上を目的として、現在利用中の「Legalforceキャビネ」から「LegalOn」への移行を決定いたしました。
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(2)今後期待すること |
契約ライフサイクルマネジメント(CLM)プラットフォームとしてのさらなる発展に期待しております。また、急速に発展するLLM・生成AI技術とのさらなるシナジーを実現してくださることにも期待しております。
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■GO株式会社について( URL:https://goinc.jp/ )
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事業内容 :タクシー事業者等に向けた配車システム提供などモビリティ関連事業 |
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本社 :東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー 23F |
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■「LegalOn: World Leading Legal AI」について( URL:https://www.legalon-cloud.com/ )
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「LegalOn: World Leading Legal AI」は、国境を越えて非効率な法務業務を一掃し、お客様の法務チームが思考と決断にフォーカスし、全社の成長を牽引することを可能にします。LegalOn
Technologiesの法務コンテンツとAI(エージェント)は、お客様の競争力強化と成長に貢献し、より優れた法務プロセスを通じて、お客様のビジネスを迅速に前進させることを目指します。「LegalOn」には、法務相談やリーガルリサーチ、論点整理、契約書レビュー、契約書作成など、高度かつ複雑な法務業務に対応するAIエージェント「LegalOn Agents」を搭載し、各法務業務を弁護士監修コンテンツや外部情報とも連携しながら自律的に処理し、法務チームを強力にバックアップします。同時に、「LegalOn」を活用するだけで「LegalOn」上にナレッジが自然に蓄積され、AIエージェントによる業務遂行に自然と反映される状態を実現します。 |
「LegalOn」は法務チームのために開発された「世界水準の法務AI」としてお客様の法務チームを強力にバックアップし続けます。
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■ 株式会社LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/ )
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株式会社LegalOn Technologiesは、AI分野における高度な技術力と法律・契約の専門知識を兼ね備えたグローバルリーガルAIカンパニーです。2017年の設立当初から、AIを活用したリーガルAIサービスの開発に注力し、現在は、「LegalOn: World Leading Legal AI」を展開しています。グローバルでの有償導入社数は、2025年3月末時点で7,000社を突破しています。2025年1月から事業領域をコーポレート全体に拡大し、AIカウンセル「CorporateOn」の提供を開始しました。大規模言語モデル(LLM)やAIエージェントなどの最先端のAI技術を製品開発に取り入れ、多様な企業課題に応えるソリューションを通じてお客様のビジネスを支援します。
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会社概要 |
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会社名 :株式会社LegalOn Technologies |
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事業内容:法務、コーポレート業務に関するAIサービスの企画・開発 |
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本社 :〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F |
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