【展示レポート】DXシステム開発EXPO2025出展｜Bubble・FlutterFlow活用の最新ノーコード事例を公開

最短2週間・低コストでハイクオリティな開発。豊富な事例でノーコード開発の強みと開発事例を紹介

シースリーレーヴ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：空野正輝）は、2025年8月20日（水）に東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された「DXシステム開発EXPO2025」の「システム開発支援AIゾーン」に出展いたしました。

当社は、Bubble・FlutterFlowなどのノーコード／ローコード開発ツールを活用し、「最短2週間でのMVP開発」や「従来費用の半分程度でのサービス立ち上げ」などを実現してきました。豊富な実績とシステム開発会社としてのノウハウを活かし、安心してご相談いただける体制を整えています。

今回の展示では、AI営業ロープレや寄付NFTサービス、推し活アプリ「推しUP!」など、幅広い業界に対応できる最新事例を公開し、「ノーコードでここまでできるのか」という驚きの声を多数いただきました。

■ 出展の背景｜加速するDXとノーコードの需要

近年、DX推進の重要性が高まる一方で、従来の開発では「コスト」「開発スピード」「人材不足」といった課題が立ちはだかっています。
当社はノーコード開発とシステム開発の両立に強みを持ち、幅広い業界におけるDX支援を実現しています。

■ DXシステム開発EXPO2025とは

脱レガシー、AI活用、モダナイゼーションなど、企業のDX課題に向き合う国内最大級の展示会です。シースリーレーヴは「ノーコード開発×AI」「ノーコード開発×DX」をテーマに、多彩な事例を通じてノーコードの可能性を提示しました。

DXシステム開発EXPO2025

■ ノーコード開発・ローコード開発のメリット

ノーコード開発・ローコード開発は、プログラミング知識がなくても短期間でサービスを構築でき、従来に比べ大幅なコスト削減が可能という点で注目されています。

さらに、変更や追加も柔軟に対応できるため、ビジネス環境の変化に素早く適応できます。

当社では、こうしたメリットを活かし、AIチャットを用いた営業ロープレサービスやNFTを使った寄付サービスなど新しいサービスを迅速に形にする開発支援を行っています。

■ シースリーレーヴが選ばれる理由

今回展示した事例の背景には、当社ならではの強みがあります。
「ノーコードでここまでできる」と驚かれる理由は、単なるツール活用に留まらない、システム開発会社としての経験と実績の積み重ねにあります。

日本最大級の開発実績数

業界・規模を問わず数多くのサービスを開発してきた実績を公開。初めてノーコードに取り組む企業でも安心してご相談いただけます。

ノーコードとシステム開発のハイブリッド対応

「ノーコードだけでは難しい」と言われる部分も、独自APIやプラグイン開発で拡張可能。システム開発会社だからこそ、柔軟かつ現実的な提案が可能です。

短納期・低コスト・高品質の三立

最短2週間でMVP開発が可能。さらに開発費用も従来の約50％削減を実現しつつ、品質を犠牲にしない体制を整えています。

シースリーレーヴの強みはこちら

■ 来場者からの反応

ブースでは「数週間でここまでできるのか」「従来のSIにはない柔軟さだ」といった声が寄せられました。こうした反応こそ、当社の強みが実際の成果につながっている証です。「アイデアはあるが開発に踏み切れない」企業様にとって、ノーコードは強力な選択肢であることを改めてご実感いただけました。

◼︎なぜシステム開発会社がノーコードを選んだのか？

シースリーレーヴはこれまで、フルスタックエンジニアによるシステム開発を強みに、多様なサービスを提供してきました。そんな当社がノーコードを導入した理由は、

•

ノーコードでも十分に実用レベルにあること

•

スピードと仮説検証が求められる時代背景

•

システム開発経験があるからこそ実現できる品質

の3点にあります。
本記事では、これらの背景から実際に生まれた最新のノーコード開発事例を紹介します。

これ本当にノーコード！？bubble開発実績サービス紹介

弊社で実際に開発、リリースしたbubble開発実績の一部をご紹介します。

1.最新AIを用いた営業ロールプレイングサービス

最新のAIを用いて、50種類以上の営業ロープレができるサービスです。

既に多数の企業様より、社内ロープレとして導入頂いております。

サービス	Webサービス
開発期間	約3ヶ月
概算費用	200～400万円(※同等のサービスを開発した場合の概算費用です。)

2.NFTを使った寄付サービス

非営利団体の活動写真を登録し寄付をして下さった方にNFT写真として返礼ができる、これまでの「いただく」寄付とは違った新しい寄付サービスです。

サービス	Webサービス
開発期間	約3ヶ月
概算費用	200～400万円(※同等のサービスを開発した場合の概算費用です。)

3.AIを用いたインターンサポートサービス

自社に合った人材を気軽に見つけ、どのように相手に選んでもらうのかを追求し、企業の価値を高めていくことを目的として開発されたインターンAIマッチングサービスです。

サービス	Webサービス
開発期間	約3ヶ月
概算費用	400～600万円(※同等のサービスを開発した場合の概算費用です。)

4.ファンコミュニティサイト

小比類巻貴之による、オンラインでキックボクシングの昇級審査やレッスンが受けられるファンコミュニティサイトです。サイト内で動画視聴や、レッスンの申し込みなど、様々な機能が利用できます。

サービス	Webサービス
開発期間	約2ヶ月
概算費用	200～300万円(※同等のサービスを開発した場合の概算費用です。)

これ本当にノーコード！？FlutterFlow開発実績サービス紹介

弊社で実際に開発、リリースしたFlutteFlow開発実績の一部をご紹介します。

1.推し活を全力でサポート！推し活アプリ「推しUP!」

推し色にカスタムしたり、推しポイントや魅力などを自由にレイアウトすることができるマイページや、推し友を探したり、語ったりできるチャット、掲示板、その日の"推しごと"をブログとして書くことができるノート機能など、推しの舞台公演全通しているアイドルオタク歴10年以上の現役女子大生3人が企画した、痒いところに手が届く！推し活サービスです。