~配信プラットフォームとAIを統合し、デジタルサイネージDXを共創~ |
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AIストーム株式会社(旧株式会社ジェクシード、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:今井俊夫、証券コード:3719)は、CMN株式会社(福岡本社:福岡市博多区/東京本社:東京都千代田区、代表者:山下 惠助、以下「CMN」)と業務提携を締結しました。両社は、CMNのアプリ搭載のマンションサイネージと、、AIストームのAI解析・運用ノウハウを組み合わせた統合ソリューションの共同開発・共同提供を進めます。 | |||||||||||
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◆背景 | |||||||||||
当社は、デジタルサイネージ/LEDビジョンの販売・設置・運用・保守をワンストップで提供し、AI / ITコンサルとあわせて現場運用の最適化を推進してきました。 | |||||||||||
一方、CMNはアプリ搭載のマンションサイネージ「DXマンションサイネージ」を中核に、開発・設置・保守からコンテンツ管理・広告獲得までワンストップで展開し、2024年より本格販売を開始。 | |||||||||||
当社の導入・運用力 × 配信プラットフォーム/運用ノウハウを組み合わせることで、企画 → 配信 → 計測 →最適化までを一体で支援する体制を構築できることから、本提携に至りました。 | |||||||||||
◆目的 | |||||||||||
本提携は、企画・開発・提供・販売の役割を明確化し、当社のAI/運用設計・サイネージ導入力と、CMNの「DXマンションサイネージ」を核とする配信運用力を統合することで、高信頼・高効率のサイネージ運用を実現することを目的としています。 | |||||||||||
これにより、導入・運用負荷の低減、表示品質・配信効率・効果測定の高度化を図り、両社の事業拡大につなげます。 | |||||||||||
◆今後の展望 | |||||||||||
当社は、「3年後に時価総額500億円超」を目標に掲げ、本提携はこの重点方針に沿う取り組みであり、アプリ搭載マンションサイネージ(CMN「DXマンションサイネージ)× 導入・運用およびAI(AIストーム)の一体運用を整備することで、 | |||||||||||
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を狙います。 | |||||||||||
そしてAIストームは本提携を起点に、配信×導入・運用×AIの一体運用を拡張し、時価総額500億円超という中計目標の達成へ確かな一歩を刻みます。 |
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会社名:AIストーム株式会社(旧株式会社ジェクシード) 代表取締役:今井 俊夫 所在地:東京都千代田区神田錦町 3-17-11 榮葉ビル 9 階 事業内容:AI 事業、AI 教育、AI プロダクト開発、ERP/HR コンサル、LED ビジョン、トラック販売・リース、アドトラック広告、IT 機器販売 等 企業HP:https://www.ai-storm.co.jp |
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------------- 報道関係者お問い合わせ先 AIストーム株式会社 広報担当 E-mail:press@ai-storm.co.jp |
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