~夏の夜の風物詩・三次の鵜飼をJAF職員が体験レポート~
 JAF(一般社団法人日本自動車連盟)広島支部(支部長 古谷英明)は、広島県三次市にて、全国でも唯一の「鵜舟と遊覧船が並走する鵜飼」を対象に、JAF会員向けの特別優待(期間限定で利用できる会員優待)を実施しています。
 
 鵜飼とは、鵜という水鳥を使って川魚を捕る、昔ながらの日本の漁法です。現在JAF特別優待として、乗船料金の10%割引に加え、オリジナルマグネットを1個進呈。幻想的な鵜飼の光景を、お得に楽しめる機会です。
 また、JAF公式サイトではJAF職員による現地体験レポートを公開中です。実際に乗船した感想や、鵜匠・鵜飼運営スタッフへのインタビューを通じて、三次の鵜飼ならではの魅力を紹介しています。
 地域文化の発信とJAF会員優待の充実を両立する取り組みとして、ぜひご覧ください。
JAF職員体験レポートはこちら
鵜飼乗船場からの風景
JAF職員が取材に行った様子
特別優待概要
・優待期間:2025年9月10日(水)までの金・土・日・月 運航(最終日は水曜日 運航)
・場所:三次市十日市親水公園内 鵜飼乗船場
・優待内容:鵜飼乗船料金10%割引+鵜飼のマグネット1個進呈
・申込先:乗船日の3日前までに、0824-63-9268(一般社団法人三次観光推進機構)で予約し、受付時にJAF会員証提示