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株式会社新潮社は、8月19日に梅原記念財団から創設が発表された「梅原猛人類哲学賞」に協力いたします。毎年1月の受賞者決定後、「芸術新潮」誌面にて受賞者や授賞式の詳細等を掲載予定です。なお、第一回の受賞者発表は2026年1月を予定しています。 |
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■梅原猛人類哲学賞 概要 |
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【趣旨】 |
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独創的な「梅原日本学」を築き2019年に逝去した哲学者・梅原猛は、京都市立芸術大学学長を務め、国際日本文化研究センターを創設し初代所長に就いた。これまでの常識を打ち破り、新たな歴史解釈や哲学の再考を試みるとともに、新たな歌舞伎・能・狂言の戯曲等も手掛け、日本ペンクラブの会長を務めた。東日本大震災を“文明災”と呼び、西洋の思想を乗り越える新たな「人類哲学」の必要性を説いたが、志半ばで生涯を閉じた。氏の営為と遺志を次代に継ぎ、人類の未来へ豊かな地平を拓く哲学の探求を旨に、学術・芸術という広い分野における画期的な取組みに対し授賞する。 |
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故・梅原猛氏 |
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【対象(選考基準)】 |
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以下を満たす個人やグループの、特定の成果を軸とした近年の営為に対し授賞する。 |
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【主題】 |
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この世界の新しい解釈や人間の生き方を、古今東西の思想等を横断し、広く社会一般に訴える平明さをもって提起しながら、既存の考え方を大胆につくりかえ、人類の持続性に豊かな地平を拓く、学術的もしくは芸術的な冒険。 |
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【領域】学術および芸術(文芸・美術・造形・音楽・映像・舞台作品などジャンル不問) |
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【成果】近年に日本で公表された書籍、作品、催事、番組等。 |
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【賞】領域(学術・芸術)を限らず、原則的に毎年1名(組)に授賞する。副賞100万円。 |
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【主催】一般財団法人 梅原記念財団 (協力:新潮社) |
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【選考委員】 ※五十音順 |
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委員長:山極壽一(人類学) 総合地球環境学研究所所長 |
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委員 |
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奥野克巳(文化人類学) 立教大学教授 |
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長谷川祐子(芸術) キュレーター、京都大学経営管理大学院客員教授 |
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福岡伸一(生物学) 青山学院大学教授、作家 |
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細川俊夫(音楽) 作曲家 |
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鷲田清一(哲学) 大阪大学・京都市立芸術大学名誉教授 |
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【スケジュール】 |
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2026年 |
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1月 第一回梅原猛人類哲学賞 受賞者発表 |
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3月 第一回授賞式と記念催事の開催 |
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10月開催される「梅原猛人類哲学賞」関連イベント |
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■「芸術新潮」とは |
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「暮らし」はアートであるをキャッチフレーズにあらゆる事象を「芸術」という観点から検証し、表現する「芸術新潮」。1950年に創刊され、歴史と文化を見続けてきたハイクオリティなアートマガジン。歴史的な芸術作品から、建築、古美術、現代アートまで、あらゆる「美しきもの」を独自の切り口で紹介しています。 |
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■芸術新潮 最新号データ
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【タイトル】芸術新潮 2025年9月号 |
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【発売日】2025年8月25日(月) |
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【定価】1,500円(税込) |
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【URL】https://www.shinchosha.co.jp/geishin
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株式会社新潮社は、8月19日に梅原記念財団から創設が発表された「梅原猛人類哲学賞」に協力いたします。毎年1月の受賞者決定後、「芸術新潮」誌面にて受賞者や授賞式の詳細等を掲載予定です。なお、第一回の受賞者発表は2026年1月を予定しています。