「世界中の人々が健康で豊かに生活できる未来を届ける。」をミッションに掲げ、手軽に美味しく栄養管理ができる冷凍宅配食サービス「nosh(ナッシュ)」を提供するナッシュ株式会社(本社:大阪市、代表取締役:田中 智也)は、8月31日の“野菜の日”に合わせ「野菜の摂取状況に関する実態」を把握するため、20代~50代の男女600人を対象にアンケート調査を実施しました。
その結果、約7割が「普段から野菜を意識して摂っている」と回答した一方で、1食あたりの摂取品目は「2~3種類にとどまる」ことが分かりました。また、摂取を妨げる要因として「価格の高さ」「下ごしらえの手間」などが挙げられ、野菜不足を解消するためには、コスト面と調理の手軽さを両立できる工夫 が求められていることが明らかになりました。