|
─────────────────────────────── |
|
カーボンフットプリント政策と国内外の動向 |
|
─────────────────────────────── |
|
|
|
新社会システム総合研究所は |
|
公益財団法人 原総合知的通信システム基金(大阪府大阪市 代表理事 原 健人) |
|
との業務受託により最先端のICT情報を発信しております。 |
|
|
|
[セミナー詳細] |
|
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_25418 |
|
|
|
[講 師] |
|
経済産業省 イノベーション・環境局 GXグループ 環境政策課 |
|
GX推進企画室 室長補佐 黒岩 壮 氏 |
|
|
|
株式会社日本総合研究所 調査部 環境・エネルギープロジェクトチーム |
|
チームリーダー/主任研究員 大嶋 秀雄 氏 |
|
|
|
[日 時] |
|
2025年9月29日(月) 午後1時30分~4時 |
|
|
|
[受講方法] |
|
■会場受講 |
|
紀尾井フォーラム |
|
東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F |
|
■ライブ配信 (Zoomウェビナー) |
|
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可) |
|
|
|
[重点講義内容] |
|
<1>GX実現に向けたCFP・LCA政策の取組と今後の展開 |
|
黒岩 壮 氏 【13:30~14:40】 |
|
|
|
GX(グリーントランスフォーメーション)実現に向けたCFP(カーボンフットプリント)及びLCA(ライフサイクルアセスメント)政策の現状について、「GX実現に向けたカーボンフットプリント活用に関する研究会 」等をはじめとした、これまでの政府の取組と2050年カーボンニュートラルの達成に向けた今後の検討方向性についてご紹介します。さらに、関係施策との連携や国際動向についても概説します。 |
|
|
|
1.2050年カーボンニュートラルの達成に向けた現状 |
|
2.環境価値の見える化の現状と重要性 |
|
3.CFP(カーボンフットプリント)及びLCA(ライフサイクルアセスメント)政策の |
|
現状と今後の検討課題 |
|
4.質疑応答/名刺交換 |
|
|
|
<2>カーボンフットプリントの現状と課題 |
|
大嶋 秀雄 氏 【14:50~16:00】 |
|
|
|
企業が円滑に温室効果ガスの排出削減を進めるためには、製品・サービスのライフサイクル全体の排出量であるカーボンフットプリント(CFP)を可視化して、費用対効果の高い対策を検討・実施していくことが重要となります。また、低/脱炭素製品・サービスの普及や、排出削減を支援するビジネスの拡大に向けても、CFPは重要な役割を果たします。本講演では、CFPの重要性や国内外の取り組みを整理したうえで、今後の方向性を解説します。 |
|
|
|
1.足元の気候変動問題を巡る動向 |
|
2.カーボンフットプリント(CFP)とは |
|
3.CFPに期待される役割 |
|
4.国内外のCFP関連の取り組み |
|
5.今後の方向性 |
|
6.質疑応答/名刺交換 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【事務局】 |
|
新社会システム総合研究所 |
|
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F |
|
Email: info@ssk21.co.jp |
|
TEL: 03-5532-8850 |
|
FAX: 03-5532-8851 |
|
URL: https://www.ssk21.co.jp
|
|
|
|
【新社会システム総合研究所(SSK)について】 |
|
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来28年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。 |
|
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。 |
|
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーオンデマンド販売等お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。 |
|
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。 |
|