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日本山村硝子株式会社（本社：兵庫県尼崎市、代表取締役 社長執行役員：山村 昇、以下 当社）は、2025年8月20日（水）～ 22日（金）の3日間で開催される「日本キャップ野球協会 第四回蓋ノ陣 全国大会2025」（以下 本大会）において、昨年に引き続きキャップ野球の選手並びにチームメンバーが集めたペットボトルキャップの回収活動を実施します。 |
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日本キャップ野球協会はペットボトルキャップの回収活動を「キャップ回収グランプリ」と称し、各チームがペットボトルキャップのリサイクルを推進するための取り組みを行っています。 |
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当社は、昨年に引き続き本大会にスポンサーとして協賛しており、大会参加チームの中でより多くのキャップを回収したチームを表彰します。回収活動の様子は後日、日本キャップ野球協会の各SNS媒体および当社HPに掲載予定です。 |
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■第四回蓋ノ陣 全国大会2025 大会概要 |
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開催日程：2025年8月20日（水）～ 8月22日（金） |
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場所：向日市民体育館 |
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参加人数：約320名/42団体 |
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開催時間 |
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・8月20日（水）：10:00～20:30 |
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・8月21日（木）：9:30～20:00 |
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・8月22日（金）：10:00～19:00 |
大会当日の様子は日本キャップ野球協会公式TikTokにて公開される予定です。 |
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また、昨年度に引き続き、準決勝・決勝がサンテレビ公式YouTubeチャンネルで生配信される予定です。 |
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■キャップ回収グランプリについて |
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キャップ回収グランプリは、2025年に日本キャップ野球協会が新たに開始した、ペットボトルキャップのリサイクルを推進するための取り組みで日本キャップ野球協会に登録しているチームが参加し、回収したペットボトルキャップの量を年間で競い合います。 |
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※詳細については、日本キャップ野球協会「キャップ回収グランプリ特設サイト」をご覧ください。 |
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当社は、ペットボトルキャップのリサイクルを推進する「REBORN CAP PROJECT」に取り組んでいます。日本キャップ野球協会は、本来廃棄されるはずだったキャップに新たな価値を与えるスポーツ「キャップ野球」の普及に取り組んでいます。当社は日本キャップ野球協会と連携し、キャップ回収グランプリを通じて捨てられるはずのペットボトルキャップに新たに価値を見出し、ペットボトルキャップのリサイクルの普及と発展を目指してその重要性を発信していきたいと考えています。また、今後も世の中の様々な製品のリサイクルに向けてともに活動を行ってまいります。 |
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■日本キャップ野球協会（JCBA）について |
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日本キャップ野球協会は『「いつでも」「どこでも」「誰とでも」楽しめるスポーツ』・『本来捨てるはずのキャップを「リユース」するSDGsなスポーツ』と魅力あふれるキャップ野球を普及促進する団体として活動しております。 |
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【キャップ野球とは】 |
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ペットボトルのキャップを使用して行う室内型野球として、近年SNSを中心に注目されている「新しい」スポーツです。日本キャップ野球協会 HP
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【日本キャップ野球協会 各SNSリンク】 |
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■「REBORN CAP PROJECT」について
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「REBORN CAP PROJECT」は回収の進んでいないペットボトルキャップのリサイクルを推進する活動です。 |
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当社プラスチックカンパニーではペットボトルキャップを新しく価値あるモノに再生し、モノを大切にする社会をつくることを目指しています。 |
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当社は、本取り組みにご賛同いただける全国のペットボトルキャップをはじめとしたプラスチック製品を使用している事業者様や団体様を募集しています。 |
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また、「REBORN CAP PROJECT」は「2025年日本国際博覧会」（通称：大阪・関西万博）の「TEAM EXPO 2025」 プログラム／共創チャレンジ（以下 共創チャレンジ）に登録された取り組みとして、「TEAM EXPOパビリオン」への参加が内定しております。 |
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共創チャレンジ公式WEBサイト 当社ページ |
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