スポーツ業界にDX革命を起こすアプリがローンチ1年で会員6,000人を突破
卓球大会運営アプリ「i2U(イッツー)」を運営する株式会社イッツー(所在地:神奈川県横浜市、代表:佐藤祐)は、このたび世界的人気卓球ブランド「XIOM(エクシオン)/株式会社卓永」、職人による日本製にこだわる新鋭ラケットメーカー「Rally Ace(ラリーエース)/株式会社センターフィールド」、そしてスポーツ関連製品をECサイトで展開する「NISHOHI JAPAN(ニショウヒ ジャパン)/
TERRE DE CIGOGNE株式会社」を新スポンサーとして迎えることを発表いたします。
 
「i2U」は、卓球大会やイベントのエントリー、決済、組み合わせ作成、スコア管理、AIによる大会運営までを一元化できる、日本初の卓球大会運営アプリです。
全国の大会で導入が広がり、「運営者にとって効率的」「選手にとって分かりやすく快適」な大会づくりを実現してきました。サービス開始から間もない今もなお、登録者数・利用大会数ともに急成長を続けています。
 
今回新たに加わった3社は、それぞれが持つ情熱と革新性で卓球界をリードする存在です。
XIOM(エクシオン):世界のトップ選手が信頼する、革新的なラバー・ラケット・ウェアを次々と生み出す韓国発のグローバルブランド。
Rally Ace(ラリーエース):日本製にこだわり、卓球ラケットに新しい価値を提案する新鋭メーカー。匠の技術と挑戦心が詰まったラケットは、国内外から注目を集めています。
NISHOHI JAPAN(ニショウヒ ジャパン):ありそうでなかった“便利でユニーク”なスポーツ用品を展開し、プレイヤーの日常に驚きと快適さをもたらすブランド。
 
これらの強力なスポンサーの参画により、i2Uは単なる「運営アプリ」にとどまらず、卓球大会そのものをもっと面白く、もっと進化させるプラットフォームへと進化していきます。
 
i2Uはこれからも、「誰もが参加しやすく、思い切り楽しめる卓球大会」をつくり出し、選手・主催者・ファンすべての人々をつなぐ架け橋となってまいります。
 
XIOMの日本法人である株式会社卓永の末藤かんな氏(左)
TERRE DE CIGOGNE株式会社のフリッチ・フィリップ代表取締役(右)