”沖縄の玄関口”、年間2,000万人が利用する那覇空港の大型サイネージで広告を出稿しませんか?
株式会社okicom(本社:沖縄県宜野湾市、代表取締役:小渡玠)は2025年4月より、沖縄の玄関口である那覇空港の2階出発ロビー、ゆいレール連絡通路口の北側・南側それぞれに、140インチ×2面の大型サイネージ広告を運営開始いたしました。
国内外・県内から訪れる年間約2,000万人*¹もの施設利用者に向けて自社サービスの認知拡大やリクルート等を目的としたクライアント様向けに、広告出稿を広く募集します。(枠数が上限に達し次第、順次募集を終了します)
国土交通省 空港管理状況
■背景
沖縄は年間を通じて国内外から多くの観光客が訪れる人気観光地であり、那覇空港はその主要な玄関口として年間で約2,000万人もの利用者が利用します。当社は、この高い集客力を誇る那覇空港において、視認性の高いデジタルサイネージを活用し、自社ブランドおよびサービスの魅力を最大限に発信するため、本取り組みを開始しました。
 
■取り組み概要
設置場所:那覇空港 国内線ターミナル 2F 出発ロビー(詳細位置はマップ参照)
設置台数:4台(南側2面、北側2面)
放映時間:7:00-21:00(14時間/1日あたり)
放映回数:56回/1日あたり
広告料金:60円/15秒 年間40,320回再生/360日 2,419,200円(税別)
※上記は南側+北側 セット料金の場合
 
■期待される広告効果
全国的なブランド認知の拡大
沖縄観光を通じた新規顧客層の獲得
旅行中の高い購買意欲を持つ顧客への訴求力向上
県内を訪れるビジネスパーソンへの訴求
全国の人材をターゲットとしたリクルート効果
■ 広告代理店様へのご案内
広告代理店様を通じたご提案・運用も可能です。
柔軟な運用プランやターゲティング戦略もサポートいたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
 
■今後の展望
今後は、那覇空港における広告展開を皮切りに、県内主要商業施設などでもサイネージ設置による広告事業を順次拡大してまいります。また、放映コンテンツのコンサルティングや多言語化、人流測定、シーズナリティに応じたキャンペーンの実施など、さらなる広告効果向上を目指します。
 
【会社概要】
会社名:株式会社okicom
所在地:沖縄県宜野湾市大山1-17-1
代表者:代表取締役 小渡 玠
設立:1980年1月10日
事業内容:IT・情報通信事業
URL:https://okicom.co.jp/