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A BATHING APE(R)(ア ベイシング エイプ(R)以下、BAPE(R))は、デザイナーの細川雄太氏とアーティストのCali DeWitt(カリ・デウィット)氏が手掛ける「(C)SAINT Mxxxxxx(セント マイケル)」とのコラボレートコレクションを発表します。 4度目となる今回のコラボレーションは、Tシャツ5型がラインアップします。コラボレーションを象徴する“SAINT BAPE(R)”のロゴをはじめ、BAPE(R)のアイコンである“APE HEAD”や猿のモチーフ、さらに初期のアーカイブコレクションから着想を得たシルクスクリーンプリントなどを、(C)SAINT Mxxxxxx独自のフィルターでアレンジ。グラフィックはフロントやバックに大胆に配され、ブランドの世界観を力強く表現しています。 |
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デザイン面では、猿のスカルが印象的な一枚をはじめ、猿と天使、APE HEADを組み合わせたモデルも登場。 | |||||||||
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Photographer: RK(@rkrkrk) | |||||||||
そのほか、BAPE(R)初期のTシャツに、ライトグリーンとピンクのネオンカラーを上から重ね、バックプリントに「genuine nowhere journey」のメッセージをあしらった一着や、APE HEADと「bape and saint and GOD」の言葉を大胆にあしらったデザインなど、多彩なアプローチで展開します。 | |||||||||
ボディには、ダメージや色落ち、プリントの自然なヒビ割れなど、(C)SAINT Mxxxxxxらしい細部までこだわった本格的なヴィンテージ加工を施しました。また、左袖口にはAPE HEADのピスネームをあしらい、本コレクションが特別なものであることを象徴しています。 | |||||||||
ビジュアルのモデルはSWAY氏が務め、BAPEXCLUSIVE(TM) AOYAMAにてフォトグラファーのRK氏が撮影を担当しました。 | |||||||||
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BAPE(R)が掲げるブランドステートメント「Fearless Expression(恐れない自己表現)」は、自分らしさを妥協なく貫く姿勢を意味します。その精神を受け継いだ本コレクションは、2025年秋冬シーズンのテーマ「Connect with the People(人とつながる)」とも呼応し、両ブランドの感性が共鳴することで生まれた、時代やカルチャーを越えて響き合うラインアップとなっています。 | |||||||||
両ブランドのこだわりが詰まったコレクションは、A BATHING APE(R)と(C)SAINT Mxxxxxxの正規取り扱い店舗、ならびにBAPE.COMにて、2025年8月23日(土)に発売します。 | |||||||||
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MAD FACE HANDPRINTING TEE COLOR: WHITE X GREEN, WHITE X PINK ¥36,300- (税込) |
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SAINT BAPE(R) TEE COLOR: BLACK ¥48,400- (税込) |
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GENERATION TEE COLOR: WHITE ¥36,300- (税込) |
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GOD TEE COLOR: WHITE ¥33,000- (税込) |
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「(C)SAINT Mxxxxxx(セントマイケル)」 Official Instagram:@saint_mx6_official |
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2013年にスタートして以来、数多くのファンを魅了し続けカリスマ的な人気を誇る日本のブランド「READYMADE(レディメイド)」のデザイナー細川雄太と、ロサンゼルスを拠点にアーティスト兼デザイナーとして活動中のCali DeWitt(カリ・デウィット)が手掛ける新たなコンセプトのブランド。リアルなヴィンテージを追及したモノづくりや、手作業によるペイント手法を使用したTシャツやスウェットなどを発表。2020年1月、フランス・パリにて開催されたSHOWROOMで発表し、2020年秋より日本国内外での展開をしている。 | |||||||||
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RK Official Instagram:@rkrkrk |
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グラフィックデザイン会社に勤務する傍ら、2013年よりiPhoneのみを使用した撮影とエディットを開始。フォトグラファー・グラフィックデザイン・DJなどマルチに活躍するRKは、 ランニングクルー『AFE TOKYO』の専属iPhone Photographerとして一躍注目を集める存在となる。 2017年にはApple銀座にてイベントを開催。グラフィックデザイナーやDJとして 活躍しながら、本格的にフォトグラファーの道へ進み、2018年4月よりフリーランスに転身。一眼レフに切り替え、『秋葉原のおじいちゃん』や『台北大橋のバイク』など数々の代表作を 生み出した。また、Instagram公式アカウントでも富士吉田市での作品がシェアされ、自身のフォロワー数も約77万人。現在注目されている日本人アーティストのひとりである。村上隆や KAWSを始め、TYGA、Naomiなど数々の著名人のポートレート、ストリート、建造物、自然などを幻想的な色彩で切り撮るRKの作品は、日本に留まらず多くの海外メディアにも取り上げられ ている。様々なジャンルのブランドとのコラボレーションも行い、アジアを中心に精力的に活動中。 |
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Instagram : @bape_japan | |||||||||
Facebook : @BAPE.OFFICIAL | |||||||||
X : @BAPEOFFICIAL | |||||||||
LINE : @bape | |||||||||
お問い合わせ先 / For more information : | |||||||||
BAPEXCLUSIVE(TM) AOYAMA | |||||||||
Tel: 03-3407-2145 | |||||||||
プレス関係者お問い合わせ先 / Press Inquiries | |||||||||
マーケティング部/ Marketing Department Tel:03-5410-6310 | |||||||||
株式会社ノーウェア/ NOWHERE CO., LTD. | |||||||||
A BATHING APE(R)(ア ベイシング エイプ(R)以下、BAPE(R))は、デザイナーの細川雄太氏とアーティストのCali DeWitt(カリ・デウィット)氏が手掛ける「(C)SAINT Mxxxxxx(セント マイケル)」とのコラボレートコレクションを発表します。4度目となる今回のコラボレーションは、Tシャツ5型がラインアップします。コラボレーションを象徴する“SAINT BAPE(R)”のロゴをはじめ、BAPE(R)のアイコンである“APE HEAD”や猿のモチーフ、さらに初期のアーカイブコレクションから着想を得たシルクスクリーンプリントなどを、(C)SAINT Mxxxxxx独自のフィルターでアレンジ。グラフィックはフロントやバックに大胆に配され、ブランドの世界観を力強く表現しています。
デザイン面では、猿のスカルが印象的な一枚をはじめ、猿と天使、APE HEADを組み合わせたモデルも登場。
そのほか、BAPE(R)初期のTシャツに、ライトグリーンとピンクのネオンカラーを上から重ね、バックプリントに「genuine nowhere journey」のメッセージをあしらった一着や、APE HEADと「bape and saint and GOD」の言葉を大胆にあしらったデザインなど、多彩なアプローチで展開します。
ボディには、ダメージや色落ち、プリントの自然なヒビ割れなど、(C)SAINT Mxxxxxxらしい細部までこだわった本格的なヴィンテージ加工を施しました。また、左袖口にはAPE HEADのピスネームをあしらい、本コレクションが特別なものであることを象徴しています。
ビジュアルのモデルはSWAY氏が務め、BAPEXCLUSIVE(TM) AOYAMAにてフォトグラファーのRK氏が撮影を担当しました。
BAPE(R)が掲げるブランドステートメント「Fearless Expression(恐れない自己表現)」は、自分らしさを妥協なく貫く姿勢を意味します。その精神を受け継いだ本コレクションは、2025年秋冬シーズンのテーマ「Connect with the People(人とつながる)」とも呼応し、両ブランドの感性が共鳴することで生まれた、時代やカルチャーを越えて響き合うラインアップとなっています。
両ブランドのこだわりが詰まったコレクションは、A BATHING APE(R)と(C)SAINT Mxxxxxxの正規取り扱い店舗、ならびにBAPE.COMにて、2025年8月23日(土)に発売します。
2013年にスタートして以来、数多くのファンを魅了し続けカリスマ的な人気を誇る日本のブランド「READYMADE(レディメイド)」のデザイナー細川雄太と、ロサンゼルスを拠点にアーティスト兼デザイナーとして活動中のCali DeWitt(カリ・デウィット)が手掛ける新たなコンセプトのブランド。リアルなヴィンテージを追及したモノづくりや、手作業によるペイント手法を使用したTシャツやスウェットなどを発表。2020年1月、フランス・パリにて開催されたSHOWROOMで発表し、2020年秋より日本国内外での展開をしている。
グラフィックデザイン会社に勤務する傍ら、2013年よりiPhoneのみを使用した撮影とエディットを開始。フォトグラファー・グラフィックデザイン・DJなどマルチに活躍するRKは、 ランニングクルー『AFE TOKYO』の専属iPhone Photographerとして一躍注目を集める存在となる。
2017年にはApple銀座にてイベントを開催。グラフィックデザイナーやDJとして 活躍しながら、本格的にフォトグラファーの道へ進み、2018年4月よりフリーランスに転身。一眼レフに切り替え、『秋葉原のおじいちゃん』や『台北大橋のバイク』など数々の代表作を 生み出した。また、Instagram公式アカウントでも富士吉田市での作品がシェアされ、自身のフォロワー数も約77万人。現在注目されている日本人アーティストのひとりである。村上隆や KAWSを始め、TYGA、Naomiなど数々の著名人のポートレート、ストリート、建造物、自然などを幻想的な色彩で切り撮るRKの作品は、日本に留まらず多くの海外メディアにも取り上げられ ている。様々なジャンルのブランドとのコラボレーションも行い、アジアを中心に精力的に活動中。