創立60周年を迎えた現代経営技術研究所が、新メディア「現研ジャーナル」を創刊
株式会社 現代経営技術研究所（本社：東京都文京区、代表取締役所長：大槻裕志）によるウェブメディア「現研ジャーナル」にて、大阪・関西万博特集記事を公開いたしました。
 
■ 現研ジャーナルについて
株式会社 現代経営技術研究所（略称：現研＝げんけん）はシンクタンク機能を持つ経営コンサルティング会社です。1965年に鈴木成裕により設立され、本年7月1日に創業60年を迎えました。

創業60年記念事業として、この度「現研ジャーナル」を創刊。未来を展望し、今をとらえ、永く生きる洞察にあふれた記事を掲載してまいります。
 
■ 大阪・関西万博特集！
現研ジャーナルの独自取材による、大阪・関西万博に関する特集記事を5本公開いたしました。
【大阪・関西万博特集】クラゲ館の奇跡はどう起きたのか - 中島さち子氏にきく１.（全2回連載）
現研主任講師　杉井 清久
クラゲプロジェクトのシンボルロゴ
『プロデューサー中島さち子さんが起こした奇跡』
クラゲ館の奇跡の謎を解く～中島さち子さんインタビュー１.
・「人間」中島さち子さんが万博テーマ事業プロデューサーに就任
・闇鍋会議からクラゲ館が誕生
・全員参加の建築を実現する建築家・小堀哲夫さん登場
 
【大阪・関西万博特集】クラゲ館の奇跡はどう起きたのかー小堀哲夫氏にきく１.（全2回連載）
現研主任講師　杉井 清久
『建築家小堀哲夫さんが起こした奇跡』
クラゲ館の奇跡の謎を解く～建築家小堀哲夫さんインタビュー１.
・中島さちこプロデューサーとの出会い
・いのちを大きく捉えるため、クラゲに行きつく
 
【大阪・関西万博特集】常識を超えた未来社会の実験場
ジャーナリスト 現研客員研究員　中村 尚樹 氏
・シンボルは世界最大の木造建築
・55年ぶりに大阪で大規模博覧会開催
・開幕まで盛り上がりに欠けた理由
・テーマは未来社会
 
【大阪・関西万博特集】ようやく離陸か “空飛ぶクルマ”
ジャーナリスト 現研客員研究員　中村 尚樹 氏
・スマートモビリティ万博
・空飛ぶクルマとは
・スカイドライブの空飛ぶクルマが万博でデモ飛行
・主要3タイプ
・撤退や倒産も
・万博での運航
・ロードマップの変遷
・スカイドライブCEO 福澤 知浩 氏との対話
・慶應義塾大学 中野 冠 元教授との対話
・フライトドクターの第一人者であった松本 尚氏との対話
 
【大阪・関西万博特集】「いのちの未来」（全2回連載）
ジャーナリスト 現研客員研究員　中村 尚樹 氏
『第1回　アンドロイドが身近な世界』
・石黒 浩 氏プロデュースのシグネチャーパビリオン「いのちの未来」を中村 尚樹 氏が取材
・2075年の家族
・アンドロイドの少年
・未来への選択肢
・大阪大学大学院基礎工学研究科教授 石黒 浩 氏との対話
・「いのち」と「こころ」
・アンドロイド　アバターの倫理問題
・京都大学人と社会の未来研究院教授 熊谷 誠慈 氏との対話
 
 
これらすべての記事が現研ジャーナルにて現在公開されております。下記よりぜひご覧ください。
現研ジャーナルへ
 
■ 現研のメディア事業について
現研が取り組むメディア事業は「作家主義」を掲げ、書き手・報告者の方々の、洞察、とらえ方、そして世界観のオリジナリティを重視した記事・コンテンツ作りを行います。
現在は現研の企業サイトのトップページに掲載しておりますが、近い将来、独立したウェブサイトを開設する予定です。ご期待ください。
企業サイト：　https://www.gen-ken.co.jp/
 
 
【 会社概要 】
会社名　：　株式会社 現代経営技術研究所
代表者　：　代表取締役所長　大槻 裕志
所在地　：　東京都文京区本郷2-27-17 ICNビル4F
設立　　：　1965年7月
 
 
【 事業内容 】
・事業・経営構想、戦略策定
・事業開発・ビジネスモデル改革
・変革プロジェクト指導
・人事制度設計
・企業理念・行動指針の作成・リニューアル
・製造次世代化
・教育研修
・プロジェクト型研修
・グローバル型研修
・グローバル経営の幹部育成
・タレントマネジメント指導
・研究会・セミナーの企画・運営
 
 
【 お問い合わせ先 】
現代経営技術研究所
メール：hongo@gen-ken.co.jp
電話　：03-3813-7338