|
株式会社Algomatic(本社:東京都港区、代表取締役社長:大野 峻典、以下Algomatic)が開発・提供する、独自の翻訳AIを活用したゲーム特化翻訳サービス『DMM GAME翻訳』は、2025年9月4日、『生成AI×ゲーム開発 ライトニングトーク&懇親会』(https://translate.dmm.com/game/event/250904)を開催することをお知らせいたします。 |
|
|
|
・イベント参加申し込みフォーム |
|
https://translate.dmm.com/game/event/250904 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ゲーム開発の現場では、シナリオ制作からローカライズ、運営施策まで、生成AI活用の対象となる領域が急速に拡大しています。一方で、「どこから導入するべきか」「品質をどのように担保するのが良いか」といった課題に直面する開発者も少なくありません。 |
|
|
|
Algomaticは、より安く・早く、そして高品質な翻訳を実現する『DMM GAME翻訳』をはじめ、生成AIを活用した多様なソリューションの提供を通じて、多くのゲーム開発者の方々とのコミュニケーションを重ねるなかで、こうした課題の共有と解決策の模索が業界全体の発展につながると考え、本イベントを企画しました。 |
|
|
|
当日は、実際に生成AIを導入・運用しているゲーム開発者をゲストに迎え、ライトニングトークおよびトークセッションにて実践的な事例や直面している課題を共有します。 |
|
|
|
■このような方におすすめ |
|
|
|
• |
|
実際に生成AIをゲーム開発の現場で活用していて、アイデアを深めたい方 |
|
|
• |
|
|
• |
|
生成AIにまだ詳しくないものの、関心があり一歩踏み出したい方 など |
|
|
|
|
|
|
|
■イベント概要 |
|
|
|
|
|
|
|
■タイムテーブル(時間は随時変更の可能性がございます) |
|
|
|
• |
|
|
• |
|
|
• |
|
19:10- ライトニングトーク |
|
• |
|
森川 幸人 氏(モリカトロン株式会社 代表取締役) |
|
|
• |
|
新 清士 氏(株式会社AI Frog Interactive 代表取締役) |
|
|
• |
|
|
• |
|
渡邊 幹 氏 (個人ゲーム開発者/フリー受託開発者) |
|
|
• |
|
清水 顕 氏(株式会社Algomatic ゲーム事業部技術統括 兼 事業責任者) |
|
|
|
|
• |
|
19:50- トークセッション |
|
• |
|
塩川 洋介 氏(ファーレンハイト213株式会社 代表取締役) |
|
|
• |
|
|
|
|
• |
|
|
• |
|
|
|
|
|
|
|
■登壇者一覧 |
|
|
|
|
|
|
森川 幸人 氏 |
|
モリカトロン株式会社代表取締役 ゲームAI設計者、グラフィック・クリエイター |
|
|
|
1997年に制作・発表した初代プレイステーションのゲームである「がんばれ森川君2号」で、人間の脳の神経細胞の動きを模倣した機械学習モデルであるニューラルネットワークを、98年の「アストロノーカ」では生物の進化プロセスを模倣した遺伝的アルゴリズムを取り入れ、約30年前にAIをゲームに組み込んだ経験を持つ。2017年に『エンタメAIで、日常に“遊び心“を』をミッションに日本初のエンタメAIカンパニーであるモリカトロン株式会社を設立。現在も同社社長を務めながら現役クリエイターとしてAIを活用したゲームづくりを行っており、2025年6月に発売されたAI技術を活用したゲームである「はらぺこミーム」にて世界観デザインを担当した。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
塩川 洋介氏 |
|
ファーレンハイト213株式会社 代表取締役 ゲームデザイナー・クリエイティブディレクター |
|
|
|
2000年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)に入社。 |
|
2009年からSQUARE ENIX, INC.(北米)に出向。帰国後、スクウェア・エニックス・ホールディングス、Tokyo RPG Factory、ディライトワークスを経て、2022年に独立。携わったゲームに『キングダムハーツ』『ディシディア ファイナルファンタジー』『Fate/Grand Order』などがある。著書に『ゲームデザインプロフェッショナル ー 誰もが成果を生み出せる、『FGO』クリエイターの仕事術』監訳書に『ゲームデザインバイブル 第2版 ―おもしろさを飛躍的に向上させる113の「レンズ」』などがある。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
新 清士 氏 |
|
株式会社AI Frog Interactive 代表取締役 インディゲームクリエイター |
|
|
|
慶應義塾大学商学部・環境情報学部を卒業後、ゲームジャーナリストとして活躍。2013年にVRソフトの企画・開発・運営を行う株式会社よむネコを設立。2023年には株式会社AI Frog Interactiveを設立し、同社社長として生成AIを開発に使用したクラフト系サバイバルゲーム『Exelio』のプロデューサーを務める。2021年からASCIIにて『新清士の「メタバース・プレゼンス」』を連載中。内閣府知的財産戦略本部「AI時代の知的財産権検討会」委員。 |
|
|
|
|
|
■出展概要 |
|
|
|
|
|
|
小川 陸 氏 |
|
株式会社NEIGHBOR CTO『DreamCore』開発者 |
|
|
|
2004年生まれ。エンジニア。 |
|
国立東京工業高等専門学校時代から株式会社NEIGHBORが制作しているテキストで指示するだけで |
|
ブラウザゲームを作成・公開できるゲーム生成プラットフォーム『DreamCore(ドリームコア)』の開発に0から関わる。個人ミッションとして「AIの力を活用してクリエイティブな開発をより身近にすること |
|
“To make creative development more accessible through the power of AI.“」を掲げ、高専卒業後には同社CTOに就任。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
渡邊 幹 氏 |
|
個人ゲーム開発者/フリー受託開発者 |
|
|
|
大学卒業後、大手ゲーム会社にてプランナーやディレクターとして約10年勤務。2023年、AIの可能性に魅了されて独立。以降、「AI無職」的なスタイルで個人開発と受託案件の両面から、AIを用いたゲーム開発に取り組んでいる。世界で初めて、3D生成AIのみで制作された3Dゲームをリリースした(※暫定)実績を持つ。現在は株式会社Algomaticにも所属しながら、個人プロジェクトとして『AI駆動開発 九龍城(仮)』を開発中。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
清水 顕 氏 |
|
株式会社Algomatic ゲーム事業部技術統括 兼 事業責任者 |
|
|
|
UZABASE / Bizreachと複数のスタートアップ経験を経て、FintechスタートアップUPSIDERの創業期にほぼ一人目エンジニアとして参画。なんでもやる系エンジニアとしてテックリード・VPoEを歴任。 |
|
その後、生成AIが人類史に残るレベルの転換点になると感じAlgomaticにJOIN。にじボイス・にじチャットなど新規事業の立ち上げを手掛けたのち、ゲーム事業部にて技術統括兼事業責任者に就任。 |
|
|
|
|
|
|
|
イベントへの参加申し込みはこちらからお願いいたします。 |
|
https://translate.dmm.com/game/event/250904 |
|
|
|
■Algomaticについて |
|
|
|
社 名 :株式会社Algomatic |
|
所在地 :東京都港区六本木三丁目2番1号 |
|
代表者 :大野 峻典 |
|
設 立 :2023年4月13日 |
|
事業内容: 大規模言語モデル等生成AI技術を活用した、サービスの開発・提供 |
URL:https://algomatic.jp |