| 全国から集まった高校・専門・大学生が人類普遍の問いに挑むチーム戦、8月27日に最終ステージへ |
| 株式会社アートチューンズ(本社:東京都千代田区)は、学生限定アートコンペティション・アートマンセル『IIIARTMAN-CELL ~students show~』において、最終審査へ進出する全5チーム・15名を発表しました。 | |||||||||||||||||||
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| 本大会は「芸術とは○○だ!」という人類普遍の問いをテーマに、高校生・専門学校生・大学生が3人1組で“自らの芸術の定義”を構築し、企画と発表で競い合う新進気鋭のアートコンペです。 | |||||||||||||||||||
| 全国から寄せられた約200名の応募の中から、一次審査(企画)と二次審査(オンラインプレゼン)を通過した5チームが、8月27日に東京都内で開催される最終審査へ挑みます。Z世代ならではの視点から生まれる新しい解釈や表現は、従来の芸術観に刺激を与え、未来の創造の可能性を広げます。 | |||||||||||||||||||
| 大会当日やそこに挑むプロセスの密着ドキュメンタリーは、『アート・リアリティーショー(タイトルは後日発表)』として10月1日公開ティザームービーを皮切りに、YouTubeで無料配信予定。現場の熱量をそのまま全国へ届けます。 | |||||||||||||||||||
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| ◆最終審査進出【5チーム・15名】 | |||||||||||||||||||
| 1. 超大衆超芸術 | |||||||||||||||||||
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| ◆シュウセイ/ SHUSEI(愛知県立旭丘高等学校) | |||||||||||||||||||
| 「既に貴重な体験をさせてもらっていますが最後まで貪欲に自分たちの行なってきたことに熱量を持って取り組みたいです。」 | |||||||||||||||||||
| ◆サクラ/SAKURA(愛知県立旭丘高等学校) | |||||||||||||||||||
| 「気づいて欲しいです。私たちの気づきと感動を伝えられるプレゼンにします。」 | |||||||||||||||||||
| ◆ヒヨリ/ HIYORI(愛知県立旭丘高等学校) | |||||||||||||||||||
| 「願いと方法は十分に練ったので、私たちの願いをどれだけ純粋に、美しく届けられるかに全力を注ぎたいです。」 | |||||||||||||||||||
| 2. Studio kin | |||||||||||||||||||
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| ◆タカラ/TAKARA(名古屋芸術大学) | |||||||||||||||||||
| 「僕らの芸術をお届けできることを楽しみにしています。」 | |||||||||||||||||||
| ◆ダイシン/DAISHIN(名古屋芸術大学) | |||||||||||||||||||
| 「芸術を楽しみつくします。」 | |||||||||||||||||||
| ◆タクミ/TAKUMI(名古屋芸術大学) | |||||||||||||||||||
| 「挑む全ての者を尊重し、理性の下でただ役目を果たすのみ。」 | |||||||||||||||||||
| 3. MITO-bridge | |||||||||||||||||||
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◆ユウスケ/YUSUKE(慶應義塾大学) 「どこか遠くへ行きたくて 飛んで来たるは仏の聖地 習いの違いに打ちのめされど 祈り願うは人のつながり。」 |
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◆サキ/SAKI(慶應義塾大学) 「このコンテストをきっかけとした出会いと世界の豊かな広がりに感謝します。 輝きをすこし遅れて連れてくる川の蛇行は微笑みに似る(飯田彩乃『リヴァーサイド』より)」 |
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◆コウイチ/KOUICHI(多摩美術大学) 「点と線 ひかりは山へ 夏の窓」 |
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| 4. MEGA工芸 | |||||||||||||||||||
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◆アイカ/AIKA(多摩美術大学) 「3人で力を合わせてデカくてかっこいい物を実際に作れるように頑張ります!」 |
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◆コハル/KOHARU(多摩美術大学) 「私たちだからこそできる芸術の実現に向けて全力で挑みます!」 |
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◆セキ/SEKI(富山ガラス造形研究所) 「見られたい!輝きたい!だからこそ、誰もが振り向く“大”を作ります!」 |
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| 5. 小麦 | |||||||||||||||||||
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◆ユータロー/YUTARO(埼玉県立浦和西高等学校) 「人々は小麦では養わず、いつも、 |
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| 存在の可能性だけで獣を育てた。 | |||||||||||||||||||
| 軈てそれは獣に強力な力を与え、 | |||||||||||||||||||
| 獣は角を生やし一角獣となった。」 | |||||||||||||||||||
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◆レオ/REO(埼玉県立浦和西高等学校) 「我ら、酒旗が翻される程の勢いでせめ!」 |
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◆エイタ/EITA(埼玉県立浦和西高等学校) 「より楽しい企画作り上げます」 |
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| ◆ドキュメンタリー配信開始は【2025年10月1日より】 | |||||||||||||||||||
| 最終審査の舞台裏と創作の過程は、ドキュメンタリー映像『アート・リアリティーショー』(タイトル後日発表)として、2025年10月1日のティザームービーを皮切りによりYouTubeにて無料配信予定。その後、SNSや特設ページ、イベント上映など複数メディアで多面的に展開します。 | |||||||||||||||||||
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| https://www.youtube.com/watch?v=bojKiMymjdk | |||||||||||||||||||
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| ◆次世代の才能を支えるパートナー企業を募集中 | |||||||||||||||||||
| 現在、「IIIARTMAN-CELL ~students show~」では、次世代の才能を支えるパートナーを募集しております。100年後の未来をつくる次世代の才能を共に支え、創造的な才能が花開く藝術的な社会の実現に向けて、その挑戦を共に育み、楽しめる企業・団体のご参加をお待ちしています。 | |||||||||||||||||||
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| https://www.youtube.com/watch?v=-2nGyiOPpXI | |||||||||||||||||||
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| 主催:株式会社アートチューンズ | |||||||||||||||||||
| “誰もが芸術家である時代”をコンセプトに、プロフィールツール「artTunes」、芸術的な価値を社会に実装した企業・団体を認証する「a-mark」、企業もまた創造の主体であるという視点から生まれたアート×求人メディア「クリエイティブ企業ガイド」など、多様な取り組みを通じて、芸術的な社会の創出に取り組んでいます。創造的な才能が生まれ、育ち、社会のなかで花開いていく。その循環を支えるための基盤を整えながら、「全ての人類の才能が花開く藝術的な社会を」のビジョンを実現します。 | |||||||||||||||||||
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| ■会社概要 | |||||||||||||||||||
| 会社名 : 株式会社アートチューンズ | |||||||||||||||||||
| 取締役 : 宇津木 安来・水谷厚太・平田成巳・徳田進也 | |||||||||||||||||||
| 所在地 : 〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F | |||||||||||||||||||
| 設立 : 2022年9月 | |||||||||||||||||||
| 事業内容: プラットフォーム事業/イベント事業/メディアコンテンツ事業 | |||||||||||||||||||
| 資本金 : 1億6,000万円 | |||||||||||||||||||
| URL : https://art-tunes.art/ja | |||||||||||||||||||
株式会社アートチューンズ(本社:東京都千代田区)は、学生限定アートコンペティション・アートマンセル『IIIARTMAN-CELL ~students show~』において、最終審査へ進出する全5チーム・15名を発表しました。
Z世代ならではの視点から生まれる新しい解釈や表現は、従来の芸術観に刺激を与え、未来の創造の可能性を広げます。
2025年10月1日のティザームービーを皮切りによりYouTubeにて無料配信予定。

