Steam Deckが届ける、最高のインディーゲーム体験
2025年8月13日- 日本・韓国・台湾・香港における Steam Deck の公式ライセンスプロバイダーである KOMODO は、「Busan Indie Connect 2025」のプレイゾーン・イベントパートナーとして出展することをお知らせいたします。来場者および業界関係者へパワフルな携帯型ゲーミングPCを通じて厳選されたインディーゲームを体験いただける機会を提供するとともに、十数組を超えるゲームクリエイターの最新作披露の場を支援いたします。
 
KOMODOブースでは、以下のインディーゲームタイトルをSteam Deckでお楽しみいただけます:
The Devil Within: Satgat - Newcore Games、Astrolabe Games
TRON Catalyst - Devolver Digital
Lost For Swords - MaxBytes、Astrolabe Games
ダンジャングル - Astrolabe Games
魔女の庭 - Team Tapas
スルタンのゲーム - Double Cross
Shrink Rooms - Mat-Rix
シージブレイク - FojoGames
PLATiNA :: LAB - HIGH-END GAMES
World of Goo 2 - 2D BOY、Tomorrow Corporation
デイヴ・ザ・ダイバー - MINTROCKET
九日ナインソール - RedCandleGames
Chants of Sennaar - Focus Entertainment
魔女の泉R - KIWIWALKS
※上記のタイトルは、イベントの状況により変更される場合があります。
 
また試遊タイトルには、KOMODOのパブリッシングタイトルである『初音ミク ロジックペイントS+』、『ビュッフェの騎士~極上の一品を求めて~』、『One-inch Tactics』、『ポケットミラー~黄金の夢』、『OneShot: World Machine Edition』も含まれます。
 
「Steam Deckを通じて、多彩なインディーゲームを来場者の皆さまに体験していただくことで、『Busan Indie Connect 2025』をサポートできることを嬉しく思います。このパワフルな携帯型ゲーミングPCは、プレイヤーが素晴らしいゲームと出会い、楽しむための新たな可能性を広げ続けています。」ーKOMODO社CEO リッキー・ウーイ
 
「Busan Indie Connect 2025」は、2025年8月15日(金)から8月17日(日)までの3日間、韓国・釜山のBEXCO展示センターにて開催されます。来場者は、Steamライブラリを持ち歩いてプレイできるSteam Deckで、厳選されたインディーゲームのラインナップを体験することができます。
 
KOMODOについて (https://komodo.jp/)
東京とホノルルを拠点にするKOMODOは、未来のゲーム、およびマンガ業界を形作る製品に取り組んでいます。KOMODO HAWAI'Iは、NIUHIを開発し、「OneShot」や「ポケットミラー~黄金の夢」、「初音ミク ロジックペイントS」、「A列車で行こう」シリーズなど、100タイトル以上のPCおよびゲームコンソール向け人気タイトルをパブリッシングしています。また、東京に拠点を置く株式会社KOMODOは、SFアクションシリーズ『MOON CIDERS(ムーンサイダー)』のオリジナルマンガのプロデュースを手がけるほか、アメリカValve社が開発したポータブルゲーミングPC「Steam Deck」の日本、香港、台湾、韓国における正規販売パートナーです。