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近年、カテーテル治療は虚血性心疾患に加え、弁膜症や先天性心疾患など多くの心臓病にも応用され、身体への負担が少ない治療法として進化を遂げています。高齢の患者さんにも適応が広がり、これまで治療が難しかったケースにも新たな選択肢を提供しています。 |
今回は、最新のカテーテル治療の現状と今後の展望について、わかりやすくお話をいただき、その後、神戸新聞社・勝沼論説委員長との対談で、皆さまからいただいた質問についてお答えいただきます。 |
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【日時】 |
2025年9月13日(土)14~16時 |
【会場】 |
神戸新聞松方ホール |
(神戸市中央区東川崎町1-5-7) |
【講師】 |
神戸大学大学院医学研究科 |
内科学講座循環器内科学分野 |
大竹 寛雅 教授 |
【定員】 |
先着700人 |
【参加方法】 |
兵庫県予防医学協会ホームページからお申し込みください。 |
はがき、FAXでお申し込みの方は参加希望者全員の住所、氏名、電話番号をご記入の上、 |
下記申し込み先へお送りください。講師への質問がある方は、あわせてお書きください。 |
お申し込み完了後、入場整理券をお送りします。 |
【申し込み先】 |
〒657-0846 |
神戸市灘区岩屋北町1-8-1 |
兵庫県予防医学協会K係 |
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FAXの場合、078-855-2765へお送りください |
※個人情報は同協会が厳重に管理します |
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