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行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』での取り組み |
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株式会社PoliPoli(所在地:東京都千代田区、代表取締役:伊藤和真)は、静岡県との連携協定に基づき、『PoliPoli Gov』を活用して、「外国人との共生」に関する意見募集を実施することをお知らせします。 |
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意見募集の概要 |
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意見募集の背景・目的 |
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静岡県では、県内に居住する外国人および日本人が、互いに理解・尊重し合いながら、安心して快適に暮らし、持てる力を発揮できる「多文化共生社会」の実現を目指しています。2022年4月には「第3期静岡県多文化共生推進基本計画」を策定し、「共通」「安心」「活躍」の3つの柱を掲げ、地域日本語教育の推進や、やさしい日本語の普及、生活支援、社会参画促進などの具体的な施策を展開してきました。 |
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しかし、2024年度に実施した県の基礎調査によると、外国人の約7割が日本人に対し親しみを感じている一方で、日本人側は外国人に対する親しみが約4割にとどまっており、相互理解のギャップが明らかになっています。 |
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こうした背景を受け、静岡県では、外国人を「まちづくりのパートナー」とポジティブにとらえ、外国人住民の持つ能力や文化的多様性を地域の活性化につなげていくという視点を取り入れていくこととしています。その一環として、外国の人と地域の人が どんな活動をしたら「まち」が元気になるか、広く意見を募集し、今後の施策に活かす方針です。 |
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※より多くの方から意見をいただくために、「やさしい日本語」でお知らせします。 |
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行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov (ポリポリガブ)』 とは |
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市民と行政が共に社会を創るための「政策共創プラットフォーム」です。誰もがオンラインで気軽に、アイデアを行政に届けることができます。国民や住民の行政に対する意見や要望を聴く活動(=広聴)をデジタル時代に対応した新たな仕組みへアップデートし、一人ひとりの幸せな暮らしに貢献します。 |
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<サービスの仕組み> |
PoliPoli Govに行政から政策に関する相談が届きます |
住民は意見やアイデアの投稿や、共感するコメントに「いいね」ができます |
PoliPoliが意見を分析し、行政が政策づくりの参考にします |
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今後の展望:住民と行政が政策を共に創る時代へ |
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PoliPoliは、企業理念である「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世の中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」を実現するため、サービス提供を通じて政策立案プロセスのアップデートを、引き続き提言してまいります。 |
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日本は自らの意見が社会に反映されていないと感じる国民が7割以上と高い水準になっています。この課題を解決するためには、誰でも気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールが必要です。サービス提供を通じて、住民と行政が共に政策を創る「政策共創」ができる社会を目指しています。 |
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官公庁・地方自治体様向け |
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『PoliPoli Gov』サービス紹介ページ:https://about.polipoli-gov.com/
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会社概要 |
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会社名:株式会社PoliPoli |
代表者 :伊藤 和真 |
所在地:東京都千代田区 |
設立 :2018年2月 |
企業理念 :新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。 |
コーポレートサイト:https://www.polipoli.work/
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