※1『鉄道むすめ』は株式会社トミーテックが展開する、全国の鉄道事業者の制服を着たキャラクターです。 |
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『ミツハシライス×シーサイドライン ボトル米(マイ)』 |
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株式会社ミツハシ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:三橋 美幸、以下「ミツハシライス」)は、同じく神奈川県横浜市に本社をもつ株式会社横浜シーサイドライン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:猪俣 宏幸、以下「シーサイドライン」)とコラボレーション商品のリニューアルを実施。シーサイドラインの駅構内に設置されているキリンビバレッジ株式会社の自動販売機で販売しています。 |
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2022年8月から2社の初コラボレーション商品として「ボトル米」を駅構内の自動販売機で販売を開始。第四弾を迎えており、今回は2025年11月の鉄道むすめ20周年を記念し、 シーサイドラインの鉄道むすめ「柴口このみ」をよりPRしたラベルデザインにリニューアルをしております。 |
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お米には横浜市産 および 「横浜農場※2」のロゴを使用することで横浜市の農業をアピールし、地域のさらなる活性化に貢献していきます。 |
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※2「横浜農場」は、食や農に関わる多様な人たち、農畜産物、農景観など横浜らしい農業全体を農場として見立てた言葉です。横浜市では、この「横浜農場」を使い、横浜の農業のPRを進めています。 |
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また、『ミツハシライス×シーサイドライン ボトル米』は女性が開発・販売に携わり、可愛いパッケージデザイン、自動販売機での販売方法、地産地消など女性が考え、女性の意見が商品に活かされていることから「神奈川なでしこ2024※3」に認定されました。 |
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※3「神奈川なでしこブランド」とは、神奈川県では女性の活躍を促進するため神奈川県内に拠点を持つ企業等において、 |
女性が開発に貢献した商品(モノ・サービス)のうち、優れたものを「神奈川なでしこブランド」として認定しています。 |
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横浜市産のお米と可愛いデザイン、さらに手軽に購入ができることから、お土産だけでなく、普段使いとしてもご好評頂いております。 |
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【商品特徴】 |
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無洗米神奈川県「横浜市産はるみ」を使用。 |
横浜市産のお米のアピールが出来るように「横浜農場」のロゴを使用。 |
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シーサイドラインの鉄道むすめ「柴口このみ」をメインとし、横浜のイメージにあった |
レトロな雰囲気に可愛いハートやお米、横浜市の市花であるバラを取り入れた背景の |
全3種類オリジナルデザインとなっております。 |
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ボトルキャップにはメインラベル同じくレトロな雰囲気を取り入れ、「柴口このみ」と「KOME(米)」のデザインで全5種類をご用意しました。 |
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【商品情報】 |
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商品名 |
ミツハシライス×シーサイドライン ボトル米(マイ) |
内容量 |
無洗米280g |
産地・品種 |
神奈川県横浜市産はるみ |
発売日 |
2025年8月18日(月)から順次 |
希望小売価格 |
600円(税込み) |
発売箇所 |
シーサイドライン 新杉田駅・鳥浜駅・幸浦駅・八景島駅・金沢八景駅のキリンビバレッジ株式会社自動販売機 |
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商品年表 |
2022年8月 第一弾 販売開始(神奈川はるみ使用) |
2023年7月 第二弾 販売開始(横浜市産はるみ使用、横浜農場ロゴ入) |
2023年9月 農林水産省 『消費者の部屋』お米の魅力に迫る!に展示 |
2023年11月 農林水産祭 第62回『実りのフェスティバル』に展示 |
2024年1月 「神奈川なでしこ2024」認定 |
2024年8月 第三弾 販売開始(神奈川なでしこロゴ入) |
2025年8月 第四弾 販売開始(神奈川なでしこロゴ入) |
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【会社概要】 |
名称 : 株式会社ミツハシ |
代表者 : 代表取締役会長兼 CEO 三橋 美幸(みつはし よしゆき) |
所在地 : 神奈川県横浜市金沢区幸浦2-25 |
創立 : 1951年(昭和26年) |
事業内容: 米穀、炊飯・加工商品・輸入米の販売 |
資本金 : 3億1千円 |
従業員数: 387名(2025年3月末嘱託含む) |
URL : http://www.3284rice.com/
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